掃除機その27。2013~14年モデル購入ガイド。紙パック掃除機(2万円以上3万円未満のモデル)

掃除機

2013~14年モデルの紙パック掃除機で2万円以上3万円未満のお勧め商品をご紹介させていただきます。

始めに

  1. この価格帯の紙パック掃除機は中から上級モデルに推移して行きます。ヘッドも自走式が中心になり集塵能力が上がるだけでなく使い勝手も工夫され、さらに排気のきれいさや静音性と言った高付加価値の商品も登場し始めます。

  2. それだけに色々と目移りするのも仕方ないのですが、掃除機の場合は能力と価格が露骨に比例して行きます。あれもこれもと欲張ると大幅に予算をオーバーする事になりますし、かと言って低予算で高能力な物を欲しがっていると宣伝だけのサギ商品を掴まされる事になります。

  3. 最初にお話した事を思い出して下さい。まず予算を決め、欲しい機能を絞り、守るべき所は守り、切るべき所はバッサリ切って下さい。男を選ぶのも掃除機を選ぶのも大して変わりません。安い奴はダメですし、出来る奴は高いです。安物を買って苦労するぐらいなら高い物を買って楽をしましょう(笑)

  4. もっとも、ダメな子ほど可愛いとおっしゃるなら私から言う事は何もありませんが(笑)

掃除機

紙パック掃除機

    ※なお、価格はブログ作成時のものですので検討の際はご自身でご確認下さい。

    日立 紙パック式 パワーブラシクリーナー(シャンパン)【掃除機】HITACHI かるパック CV-PY30-N日立 紙パック式 パワーブラシクリーナー(シャンパン)【掃除機】HITACHI かるパック CV-PY30-N
    (2013/7/12)¥25870 ★★★★☆ 総重量5.4kg
    吸込仕事率670W~約110W 運転音65~約59dB 取説

    発売当初は5万近い価格を付けていましたが、半年過ぎてようやく買いたくなる値段に下がって来ました。最上位のCV-PY300には劣るものの、こちらも排気の集塵捕集率99%と他メーカーを圧倒するきれいさです。ただ、そのCV-PY300との価格差は5千円。あと5千円出すと捕集率が99.999%に上がるだけでなく、騒音値が最大56dBと劇的に静かになります。つまりCV-PY300は排気がきれいで静かな掃除機で、こちらは排気がきれいなだけの掃除機になります。たかが5千円、されど5千円ですね(笑) 自走式。

    楽天で最安値をチェック
    日立 紙パック式 パワーブラシクリーナー(ブルー)【掃除機】HITACHI かるパック CV-PY20-A日立 紙パック式 パワーブラシクリーナー(ブルー)【掃除機】HITACHI かるパック CV-PY20-A
    (2013/7/12)¥28800 ★★★★☆ 総重量5.4kg
    吸込仕事率660W~約110W 運転音65~約59dB 取説

    CV-PY30より下位モデルであるにもかかわらず、悪い意味で日立らしさが炸裂している謎のプレミア価格掃除機(笑) 特に排気がきれいな訳でも静かでもない平凡な掃除機なんですが、平凡だから売れない→売れないから値を下げない→バカ高いからさらに売れないと言う悪循環を半年以上放置しているのが日立の日立たる所以。パナソニックの担当者なら気を失うでしょうね(笑) 自走式。

    楽天で最安値をチェック
    日立 紙パック式 パワーブラシクリーナー(シャンパン)【掃除機】HITACHI CV-PY9-N日立 紙パック式 パワーブラシクリーナー(シャンパン)【掃除機】HITACHI CV-PY9-N
    (2014/2/13)¥26800 ★★★★☆ 総重量5.2kg
    吸込仕事率650W~約100W 運転音66~約60dB 取説

    さらに下位グレードの掃除機ですが、こちらは発売直後の新型です。言うまでもなく1万円台の商品ですし、この型番末尾9のシリーズは省エネヘッドを積んだだけの普及価格帯の豪華版と言う意味不明の商品です。日立を掃除機を全部買ってるコレクターや病的なマゾヒスト以外は選ぶ理由がありませんから、ビョーキの自覚のある人だけどうぞ(笑) パワーブラシ。

    楽天で最安値をチェック
    日立 紙パック式 パワーブラシクリーナー(グレー)【掃除機】HITACHI かるパック CV-PY8-H日立 紙パック式 パワーブラシクリーナー(グレー)【掃除機】HITACHI かるパック CV-PY8-H
    (2014/2/13)¥24100 ★★★★☆ 総重量5.1kg
    吸込仕事率640W~約100W 運転音66~約60dB 取説

    こちらも新型です。↑の省エネヘッドを通常のパワーブラシに換装したモデルです。日立の普及価格帯の掃除機ではこの型番末尾8シリーズが最もバランスが良いですね。但し、買い時は来年の今頃になります。その頃には1万円台前半になっているでしょう。今すぐ欲しいと言う方は旧型のCV-PW8をお買いになって下さい。こちらならお安く入手可能です。

    楽天で最安値をチェック
    Panasonic 電気掃除機(紙パック式) ピンクシャンパン MC-PA23G-PPanasonic 電気掃除機(紙パック式) ピンクシャンパン MC-PA23G-P
    (2013/06/15)¥24800 ★★★★☆ 総重量5.7kg
    吸込仕事率580W~約120W 運転音60~約57dB 取説

    紙パック機では日立が排気のきれいさを重視しているのに対して、パナソニックは静音性に力を入れているみたいです。まあ、一応排気に関しても適当な数値を並べていますが、お得意の自社独自基準による自社でのテストなので全く信用出来ません(笑) 型番的にはベストセラーモデルPA22Gの後継新型に見えますが、ランク的にはPA22Gの廉価版の位置づけ、つまりPA12Gの後継モデルですね。自走式。

    楽天で最安値をチェック
    パナソニック 【自走式ブラシ搭載】紙パック式掃除機 MC-PA13G-W ホワイトパナソニック 【自走式ブラシ搭載】紙パック式掃除機 MC-PA13G-W ホワイト
    (2013/6/17)¥22900 ★★★★☆ 総重量5.6kg
    吸込仕事率530W~約120W 運転音63~約57dB 取説

    こちらも日立CV-PY20と同じ様な問題を抱えています。つまり上下の売れ行きの良い商品に挟まれてあまり売れないと言う事ですね。ライバル的には日立のCV-PY20辺りになります。さすがにパナソニックは日立の様に放置はしていませんが、数が出ないだけに値を下げられないのでしょう。あと2千円出せば静かなMC-PA23Gを買えますから最後まで苦戦は続きそうです。自走式。

    楽天で最安値をチェック
    Panasonic 掃除機 紙パック式 シャンパンゴールド MC-PK15G-NPanasonic 掃除機 紙パック式 シャンパンゴールド MC-PK15G-N
    (2014/02/28)¥24198 ☆☆☆☆☆ 総重量4.2kg
    吸込仕事率520W~約60W 運転音65~約60dB 取説

    こちらは発売されたばかりの新型モデルです。従来まではこの型番の数字が10番台の掃除機は安価な小型モデルと言う位置付けだったのですが、パナソニックは今年のモデルチェンジからコンセプトを一新して小型軽量に特化させて来ました。もちろんライバルは小型軽量掃除機の代名詞、三菱のBK-Kシリーズです。三菱より若干パワーは上だが若干重量も重いのがパナソニックの特徴ですね。来年の今頃、どこまで値を下げているか興味深いですね。自走式。

    楽天で最安値をチェック
    三菱電機 紙パックタイプクリーナー ルビーレッド TC-BXA15P-R三菱電機 紙パックタイプクリーナー ルビーレッド TC-BXA15P-R
    (2011/10/01)¥24500 ★★★★☆ 総重量6.5kg
    吸込仕事率530W~約100W 運転音59~約56dB 取説

    総重量6.5kgと重くてデカイ代わりに、紙パックの容量が他社の倍近くあるのが雷神の特徴です。紙パックの交換時期も長くなりますから、色々と消臭機能にも気を使っています。また、比較的音も静かですね。ただ、モーターヘッドの音はうるさいですけど(笑) 発売後2年以上経過してますが未だに新型のアナウンスはありません。待ってる人も多いのでとっとと出して欲しいですね。自走式。

    楽天で最安値をチェック
    東芝 紙パック式 パワーブラシクリーナー グランレッド VC-PG313(R)東芝 紙パック式 パワーブラシクリーナー グランレッド VC-PG313(R)
    (2013/7/10)¥24180 ★★★★☆ 総重量5.0kg
    吸込仕事率550W~約90W 運転音64~約58dB 取説

    発売当初は5万円弱と客にケンカ売ってる様な価格設定でしたが、半年過ぎてようやくマトモな値段にに落ち着いて来ました。ただ、値段は下がったと言ってもライバル機に比べるとこれと言ったアピールポイントが無く、購買意欲を全くそそらないのが紙パック機にやる気がない東芝らしい所(笑) 営業さんの苦労が偲ばれますね(笑) 自走式。

    楽天で最安値をチェック
    Electrolux 掃除機に大切な3つの機能すべてに最高のクオリティ エルゴスリーマルチフロア ダイヤモンドサンド EET510DSElectrolux 掃除機に大切な3つの機能すべてに最高のクオリティ エルゴスリーマルチフロア ダイヤモンドサンド EET510DS
    (2012/02/14)¥29800 ★★☆☆☆ 総重量6.7kg
    吸込仕事率250W 運転音57~約43dB 取説

    掃除機に大切な3つの機能すべてが日立かるパックに遠く及ばない、ぼったくり掃除機がこのエルゴスリーです(笑) まあ、ぼったくりの方はこの円安にもかかわらずジリジリと値を下げて来てますね。私の悪口が効いてきたのか、はたまた本格的な撤退準備に入って在庫処理したいだけなのかは分かりませんが、ともかく安くなって来た事だけは評価しましょう(笑) ただ、雷神より重く、値段も高いにもかかわらず、ヘッドは何と床ブラシです(笑) 買うと絶対後悔しますよ(笑)

    楽天で最安値をチェック
  1. 紙パック掃除機は以上10機種をチョイスしました。これ以外にも東芝なんかは何台かあるのですが、発売後半年以上経過しているのにレビューすらありません。工作員でさえ投げ出す物を紹介しても意味がないので除外しました(笑) まあ、東芝の掃除機がが欲しいのならサイクロンを買ってあげて下さい。

  2. 1万円台に比べると数が増えましたが、これは発売直後の新型が混ざっているからです。これらの新型は夏頃には1万円台に下がってますので、お買いになるならその頃までお待ちになった方が良いでしょうね。掃除機の賢い買い方は型落ち直前に買うのが、価格的にも在庫的にも一番です。欲をかきすぎて底値を追っていると一転して在庫が無くなって、値上がりしたり入手出来なくなったりします。注意して下さいね。

  3. さて、恒例のスペック比較なんですが、新型を混ぜるとややこしくなるので競合し合う旧型同士を比較してみましょう。まずは日立VSパナソニックからです。

  4. 型番CV-PY30MC-PA23GCV-PY20MC-PA13G
    メーカー日立パナソニック日立パナソニック
    ヘッド種類自走式自走式自走式自走式
    吸込仕事率(W)670~100580~120660~110530~120
    運転音(dB)65~5960~5765~5963~57
    総重量/本体重量(kg)5.4/3.75.7/3.95.4/3.75.6/3.9
    その他の機能スマートヘッド、綺麗な排気親子ノズル、LEDライトなし親子ノズル
    集塵容量(L)1.71.61.71.6
    消費電力量(Wh)1200~2501000~3001200~2501000~300
  5. 日立純正紙パック一覧

  6. 日立純正紙パックをAmazonでチェック
  7. パナソニック純正紙パック検索ページ

  8. パナソニック純正紙パックをAmazonでチェック
  9. 右の2台と左の2台がそれぞれライバル機同士になります。

  10. こうして見ると、ハッキリとした特徴が出ますね。日立はパワフルだが若干うるさく、パナソニックは若干パワーには劣るものの比較的静かです。全体的に日立の方が少し軽くなりますね。ヘッドは全て自走式ですから大した違いはありません。違いが出るのはメーカー独自の付加機能です。

  11. ますは左の2台、日立のCV-PY30とパナソニックのMC-PA23Gから見て行きましょう。

  12. CV-PY30のスマートヘッドとMC-PA23Gの親子ノズルやLEDライトは掃除のしやすさに関する付加機能です。どちらも便利な機能です。MC-PA23Gはこれ以外にも「ゴミ発見センサー」が付いていますね。上位モデルの「ハウスダスト発見センサー」よりも感度は落ちますが、吸い残しが無いかどうかが分かる様になっています。

  13. CV-PY30の場合は排気のきれいさが大きな魅力になります。排気中の粒子径0.3~10μmの集塵捕集率99%の能力を持っています。これはドイツの第三者機関で実測した数値ですので信憑性が高いですね。

  14. MC-PA23Gも一応排気に関しては粒子径0.5μm以上の集塵捕集率99.9%と言い張ってますが、これはパナソニックの高性能紙パックの捕集理論値であって掃除機本体とは無関係ですね(笑) パナソニックは外部機関の試験と言うのを病的に嫌うメーカーですから大抵の数値は自社試験です。彼らの話は眉にツバ付けながら聞いて下さい(笑)

  15. 逆に、静かさにおいてはMC-PA23Gの方が勝っています。5dBの差と言うのは音圧では倍近い数値になりますから、体感的には大きな差を感じると思いますね。夜間の掃除が多いご家庭ではMC-PA23Gの方が重宝すると思います。

  16. どちらも使い勝手と言う点では良い掃除機ですから、排気のきれいさを取るならCV-PY30、静かさを取るならMC-PA23Gと考えると良いと思いますね。どちらも良い掃除機ですよ。

  17. お次は日立のCV-PY20とパナソニックのMC-PA13Gとの右の不憫な2台です(笑)

  18. なぜ不憫かと言うと、このグレード設定が既に消費者側の需要にマッチしなくなってるのですね。この1万円台の普及価格帯掃除機の豪華版と言うグレード設定は、掃除機の需要の中心が普及価格帯の物の時代には意味があったのですが、既に消費者側の需要は安価な小型軽量の商品と高価な高付加価値の商品に二極化しつつあります。

  19. 今までの中心だった1万円台の普及価格帯掃除機は、今の消費者目線で見ると軽い訳でもなく、排気がきれいだったり静かでもない中途半端な商品になってしまっています。その割高な豪華版なんて出されても誰も興味を持たないですね(笑) この掃除機に罪はありませんが、それを出すメーカーの戦略が時代遅れになっていると言う事ですね。

  20. パナソニックはこの事に気づいて、新型のMC-PK15Gからは完全に小型軽量モデルへシフトしました。日立が気づくかどうかは謎ですか、きっと忘れた頃に対応して来るでしょう(笑)

  21. そんな具合ですから、今更この2台を選ぶ理由は見つかりません。別にこの掃除機が悪い訳ではありませんが、パナソニックならあと2千円出せばMC-PA23Gが買えますし、日立に至ってはCV-PY30の方が安くなっています(笑)

  22. 沢山の商品がある様に見えても、よくよく見て行くと選択肢となりうる物はわずかです。枝葉末節に囚われないで全体の中の位置付けから逆算して行くと、お買い得な商品は自ずから浮かび上がって来ます。

  23. いっぱい悩んで、しっかり選んで下さいね(笑)

  24. お次は新型の3台です。

  25. 掃除機
    型番CV-PY9CV-PY8MC-PK15G
    メーカー日立日立パナソニック
    ヘッド種類パワーブラシパワーブラシ自走式
    吸込仕事率(W)650~100640~100520~60
    運転音(dB)66~6066~6065~60
    総重量/本体重量(kg)5.2/3.55.1/3.54.4/2.7
    その他の機能なしなし親子ノズル
    集塵容量(L)1.51.51.3
    消費電力量(Wh)1170~2401170~2401150~200
  26. こちらが発売直後の新型の3台です。発売直後で割高になっていますが、基本的に全て1万円台の商品です。日立の2台はそれぞれ型番PWの後継機に当たり、1万円台の標準的な掃除機です。パナソニックも14シリーズまでは同じでしたが、先にお話しした様にこの15シリーズからは小型軽量モデルへ大きくシフトしました。この先、どんな評価が下されるか楽しみですね。

  27. 先ずは日立の2台から見て行きましょう。旧型に該当するPWのスペック値は日立の回で表にしてあります。ご覧になるとお分かりになると思いますが、型番とカラーリング以外何も変わっていません。そりゃもう、まんまです(笑)

  28. ですから、これをご覧の際に旧型の在庫が残っているならそちらをお買いになった方が遥かにお得になります。もちろん、旧型の方がお安い場合のみですが(笑)

  29. CV-PY9とCV-PY8の違いはヘッドと省エネ機能のみです。どちらもあっても無くても困らない類の機能ですから、おそらくお安く入手出来るCV-PY8の方が価格差の分だけお得になります。CV-PY9の方がお安く手に入るなら、その際はCV-PY9をお選びになると良いでしょう。どちらを取っても大して変わりませんからね(笑)

  30. MC-PK15Gはパナソニックが三菱の一人勝ちだった小型軽量紙パック掃除機市場に殴り込みをかけた、と言いたい所ですが、実際は単におこぼれに与ろうとした掃除機でしょうね(笑) 何せ、まともな宣伝を打ってませんからね。

  31. 何れにせよ興味深い掃除機には違いないのですが、残念ながらあまりにも未知数な要素が多くて現時点では何とも言えません。

  32. 先ほどの2台を見てもらえば分かりますが、パナソニックの掃除機は全体的に重厚長大な物が多くてあまり軽量化を得意とはしていません。それが突然180度方向転換した訳ですから、新型を信用しろと言われても無理な注文です。やはりここは人柱の皆さんの報告を聞くまでは評価出来ません。

  33. このMC-PK15Gはパナソニックの3台の軽量モデルの中で、唯一パワーブラシを装備した自走式モデルです。つまり、最上位モデルですね。それだけ装備も豪華になりますが高価にもなります。少なくともライバルである三菱TC-FXC8Pとその後継モデルより安くならないと手を出す人は少ないでしょうし、それまでは工作員以外のレビューも期待出来ません。

  34. 買うにしろ止めるにしろ、価格的にこなれて来る夏までお待ちになった方が良いと思います。その頃には白黒ハッキリするでしょう。

  35. ラストは残りの個性的な3台です。いや、色々な意味で(笑)

  36. 掃除機
    型番TC-BXA15PVC-PG313EET510
    メーカー三菱東芝エレクトロラックス
    ヘッド種類自走式自走式床ブラシ
    吸込仕事率(W)530~100550~90250
    運転音(dB)59~5664~5857~43
    総重量/本体重量(kg)6.5/4.85.0/3.46.9/4.5
    その他の機能毛がらみ除去、紙パック節約ノズル一式、ゴミ残しまセンサー2年保証
    集塵容量(L)2.41.41.6
    消費電力量(Wh)1000~3001000~2501000~200
  37. 三菱純正紙パック一覧

  38. 三菱純正紙パックをAmazonでチェック
  39. 東芝のやる気の無い純正紙パック一覧

  40. 東芝純正紙パックをAmazonでチェック
  41. エルゴスリー専用ダストバック公式通販

  42. エルゴスリー専用ダストバッグをAmazonでチェック
  43. こちらがスペック表ですね。例によってエレクトロラックスは都合の悪い数字を隠して来ますから、スペック表を作るのも一苦労しますね、まあ、これを見たら隠したくなる気持ちも分かりますが(笑)

  44. ではTC-BXA15Pから見て行きましょう。こちらは2機種ある雷神シリーズの高い方と言った方が分かりやすいでしょうね。安い方のTC-BXA10Pとは基本スペックはほぼ同じですが、毛がらみ除去ヘッドを搭載した国産唯一のペット用掃除機と呼べる物です。安い方にはそうした機能はありません。単にデカくて重い掃除機です(笑)

  45. 雷神の2台に関しては三菱の回で詳しくご説明しています。ディテールについてはそちらをご覧下さい。

  46. 雷神も発売後2年以上経過しているのですが新型投入の情報もなく、この旧型モデルも定期的に再生産しているみたいで間欠的に在庫が復活します。三菱と言うメーカーは家電に限らず熱狂的なファンがいるメーカーで、この雷神にもそうした信者の皆さんが付いています。そろそろ新型を投入しないと信者の皆さんが暴徒化する恐れがありますから、三菱の中の人は早急に善処して下さいね(笑)

  47. このTC-BXA15Pはこの1年の間、実売価格で2万円から2万5千円ぐらいの間を行き来している商品です。ですから、新型が出ない限りはこれ以上安くなる事はありませんし、その新型が出る保証もありません。TC-BXA15Pをお考えになっている皆さんは素直に諦めてポチって下さい(笑)

  48. エルゴスリーに関してはスペック表を見たまんまの商品です。鈍重低吸引力で静かなだけが取り柄の低能掃除機ですが、その静かさも詐欺まがいの事をしています。

  49. エレクトロラックスはエルゴスリーシリーズを「眠りを妨げない静けさ43dB」と宣伝していますが、この43dBの静音モードは一番安いEET510のみに搭載されているだけで、しかも吸引力最低のモード1(微弱モード)のみの数値です。上位モデルのエルゴオートやエルゴパワーのモード1は50dBあります。

  50. 他メーカーの騒音値を見ていただければお分かりになると思いますが、騒音値の最大値と最小値の差は最大でも6dB程度ですが、このEET510のみ、その差が14dBもあります。騒音値は掃除機の出力と比例しますから、これはEET510だけが極端に出力を落としていると言う証拠ですね。確かに出力を落とせば静かになりますが、代償として落とした分だけ吸引力は大きく低下します。

  51. つまりこのEET510は静かな掃除機ではなく、単に吸引力を極端に落としただけの静音詐欺商品だと言う事ですね(笑)

  52. さらに43dBの静音モードを搭載しているのは一番安いEET510だけですから、エルゴスリー全体とは何の関係もありません。にもかかわらず、エレクトロラックスはエルゴスリーシリーズ全体が静かな掃除機であるように喧伝しています。早い話が、一番安いEET510は実用的な吸引力を奪われた宣伝用の商品だという事ですね。

  53. ハッキリ言いますが、こんなの買ったらバカを見ますよ。

  54. しかもエレクトロラックスの詐欺行為はこれだけではありません。高性能HEPAフィルターの項目に「空気清浄機にも使われる高性能フィルターを採用」との事ですが、これなんてあからさまにミスリード狙いの表現ですね。

  55. エレクトロラックスが採用しているフィルタはHEPA12「規格」のフィルタであってHEPAフィルタではありません。

  56. HEPAの国際規格には全部で8つのクラスがあるのですが、HEPA17~15までが一般にULPAと呼ばれるフィルタで、HEPA14~13が一般にHEPAフィルタと呼ばれるクラスになります。残りのHEPA12~10は「高性能」エアフィルタを指す「H」を外したEPAフィルタと呼ばれる下位グレードのフィルタですね。

  57. ですから先ほどの宣伝文句を正しい表現にすると「1万円以下の安物空気清浄機によく使われる、HEPAではない只の高性能フィルターを採用」と言うのが正しい表現です(笑) HEPAとは全く無関係ですね(笑)

  58. さらに公式ページを見て行くと面白い物にぶち当たりました。前回ご覧の方ならニヤリとすると思いますが、ここにもあの「東京環境アレルギー研究所」の名前が出て来ます(笑)

  59. ついでに「東京環境アレルギー研究所 掃除機」で検索すると幾つかの有名メーカーの名前が出て来ます。社名を上げると、韓国のレイコップとLG、スウェーデンのエレクトロラックス、日本だとパナソニックとシャープ、さらにあの東芝の怪しげな空清エアコンもここのお墨付きを得ています(笑)

  60. こう言うのを「芋づる式」と呼ぶんでしょうね。そりゃあもう、排気のきれいさとか宣伝文句の客観的な信憑性に乏しいメーカーの名がづるづると出て来ます。一網打尽とはこの事ですね(笑)

  61. 逆に、日立や三菱の様に国際規格に則ってドイツの公的機関で実機テストを行ったメーカーの名前は見当たりません。実に分かりやすいですね(笑)

  62. 一流企業と呼ばれるメーカーが、広島のダニ防止布団の通販会社の子会社のお墨付きを有難がるのは恥ずかしい話なんですが、それだけ恥ずかしい商品しか開発出来なかったと言う事でしょう。情けない限りですね。

  63. 結局、エルゴスリーを買っても北欧に香りなんぞしません。するのはせいぜいキムチの香りですね(笑)

  64. ★紙パック掃除機のおすすめ
    排気のきれいさを重視するなら日立CV-PY30、静かさを重視するならパナソニックMC-PA23Gがお勧めです。

掃除機
掃除機その28。2013~14年モデル購入ガイド。サイクロン掃除機(2万円以上3万円未満のモデル)へ進む
掃除機トップへ戻る
関連記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント


プロフィール

りぺ屋

Author:りぺ屋
どんなに高機能でも壊れればただの粗大ゴミ。
家電と亭主は丈夫で長持ちするのが一番ですよ(笑)

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

人気ブログランキング
にほんブログ村 キッチン家電・生活家電ランキング
リンク
RSSリンクの表示
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
月別アーカイブ