掃除機その26。2013~14年モデル購入ガイド。ハンディー、ショルダー、ロボット型掃除機(1万円以上2万円未満のモデル)

掃除機

2013~14年モデルのハンディー型やショルダー型、そしてロボット掃除機等で1万円以上2万円未満のお勧め商品をご紹介させていただきます。

始めに

  1. 1万円台の掃除機のご紹介も今回で最後です。今回は雑多な形式の掃除機を集めてみました。

  2. こうした小型の掃除機は主流であるキャニスター型やスティック型に比べると汎用性は低いのですが、逆に上手くマッチした使い方をすれば大きな威力を発揮します。つまり、大事なのはどう使うかという事ですね。

  3. 同じ掃除機でも使う人の着眼点や創意工夫によって、便利なセカンド機にも粗大ゴミにも変化します。

  4. なるべく便利なセカンド機として使って下さいね(笑)

掃除機

ハンディー型掃除機

    ※なお、価格はブログ作成時のものですので検討の際はご自身でご確認下さい。

    BLACK&DECKER【FLOOR FLEXI(フロアーフレキシー)】ハンディークリーナーLITHHIUM BATTERYTECH PD1800LIBLACK&DECKER【FLOOR FLEXI(フロアーフレキシー)】ハンディークリーナーLITHHIUM BATTERYTECH PD1800LI
    (2012/07/30)¥14970 ★★★★☆ 本体重量1.65kg HP
    吸込仕事率非公開 運転音非公開 連続運転約17分 充電時間3時間半

    ブラックアンドデッカーの例によって北米の売れ残り品(笑) 北米は20Vの2000シリーズで1800シリーズは廃盤になってます。ただ、腐ってもリチウムイオン電池の18V機です。マキタの最上位モデルと同程度のバッテリーを使ってますからコードレス機としてはかなり強力な部類に入りますね。これの新型であるフレキシー2はホースが1.5mまで伸びる改良型ですが値段は2万円を超えます。安さを取るか使い勝手を取るか難しい所ですね。

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    BOSCH(ボッシュ) 18Vバッテリークリーナー[PAS18LI]BOSCH(ボッシュ) 18Vバッテリークリーナー[PAS18LI]
    (2013/08/30)¥16486 ★★★★☆ 重量1.3kg HP
    吸込仕事率21W 運転音非公開 連続運転12分 充電時間1時間

    ドイツの世界的な電動工具メーカーボッシュブランドで発売されている謎クリーナー(笑) まあ、(笑)が付く理由は後でご説明しますが、色々な意味でボッシュらしからぬ要素がてんこ盛りです。スペック的にはそれほど悪くはないのですが、これはボッシュ純正バッテリーのおかげですね。ボッシュと言う名前の割には色々とツッコミ所の多い掃除機です(笑)

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    Electrolux リチウムパワーハンディクリーナー ラピードプラス ZB4128BElectrolux リチウムパワーハンディクリーナー ラピードプラス ZB4128B
    (2012/04/19)¥17410 ★★★★☆ 重量1.0kg 取説
    吸込仕事率非公開 運転音非公開 連続運転12~30分 充電時間4時間

    見てくれだけの低吸引力揃いのラピードシリーズの中で、唯一まともな吸引力を持ったのがこれですね。他社と同じく18Vのリチウムイオン電池を搭載してますから同程度のパワーは持っています。が、問題はお値段ですね。ライバル商品は用途に合わせた交換ヘッドを付属させて使い勝手を上げているのに対して、エレクトロラックスには隙間用ホースとノズルしか付いていません。優秀なライバル機が登場し始めた今、北欧詐欺だけでは食って行けなくなるでしょうね(笑)

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    【日本仕様正規品】HOOVER フーバー・プラチナ コードレスハンドバキューム HH88-LXJ (シルバーメタリック)【日本仕様正規品】HOOVER フーバー・プラチナ コードレスハンドバキューム HH88-LXJ (シルバーメタリック)
    (2013/12/20)¥19800 ★★★★☆ 重量1.5kg HP
    吸込仕事率非公開 運転音非公開 連続運転12分 充電時間3時間

    フーバーはアメリカの老舗掃除機メーカー。こちらも前回ご紹介したスティック型と同様にアマゾンUSAの人気商品です。北米では120ドルの商品ですからぼったくりではありません。この代理店は良心的ですね。長所はハンディ機なのにパワーブラシが装備されている事です。ソファーに付いた糸くずや抜け毛なんかには効果絶大です。ちなみにHPで「布団ブラシ」と紹介されている物は、北米では「ペット用ノズル」と説明されています。この代理店は良心的ですが頭は悪いですね(笑)

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  1. ハンディー型掃除機は以上4機種をチョイスしました。これ以外にも無くはないのですが取り上げるほどの物はないですね。レイコップもどきはブタも食いません(笑)

  2. ちょっと寂しいのは全て海外モデルばかりだという事ですね。まあ、価格的に大量に売れる物でもないのですが、これだけ家電メーカーがありながらどこも出さないというのは寂しい限りです。無駄にキャニスター型のラインナップを増やすぐらいなら、こうしたハンディー型やスティック型のモデルをもっと増やして欲しい限りです。

  3. それではスペック比較に入りましょう。

  4. 型番PD1800LIPAS18LIZB4128BHH88-LX
    メーカーB&Dボッシュエレクトロラックスフーバー
    バッテリー電圧(V)18181818
    吸込仕事率(W)非公開21非公開非公開
    運転音(dB)非公開非公開非公開非公開
    総重量(kg)1.651.31.01.5
    その他の機能ノズル、ホース一式延長管付ホース付パワーブラシ
    集塵容量(ml)483650500400
    連続運転(分)171212~3012
    充電時間(h)3.5143
  5. 外資ばかりなので非公開項目が増えましたが、さすがに全機リチウムイオン電池の18Vモデルだけに優秀ですね。まあ、これで値段がもう少し安いと嬉しいのですけどね(笑)

  6. 重量的にはB&Dが一番重いのですが、このフレキシーは片手で本体を持って、もう一方の手でホースを持つのでそれほど苦にはならないと思います。フーバーも重めですが、こちらはパワーブラシを装着して使うケースが多いでしょうから重量が床へ逃げますので、こちらもあまり苦にはならないでしょう。

  7. 充電時間の速さではさすがに電動工具のボッシュが図抜けています。これは工具用の電池ですから当然ですね。

  8. それと交換電池なんですが、ボッシュは電動工具用も物がそのまま流用出来ます。フーバーは18Vのカートリッジタイプの物が発売されています。これはおそらくスティック型と共用でしょう。B&Dも交換可能なんですが、肝心の交換電池が直販でも売り切れ状態です。B&Dの場合は最悪電池が手に入らずにゴミ箱行きの可能性があります。

  9. エレクトロラックスは本体をメーカーに送って交換しなければなりません。交換電池の価格も工賃も一切のアナウンスがありませんから、どれだけボラれるか分かりません(笑) 本体でボラれ、電池交換でボラれたのではいいカモになりますね。買うならちゃんとネギを背負って下さい(笑)

  10. B&Dのフレキシーはハンディー機と言うより、ミニチュア掃除機と呼んだ方が分かりやすいと思います。両手を使って掃除しますが、ホースがある分だけ柔軟に対応出来るので使い勝手は良い掃除機です。欠点は音がうるさいのとフィルタが目詰まりしやすい事です。

  11. これはB&Dに限らず、アメリカメーカーの物に共通している欠点ですね。フィルタは紙コップのような形をしているのでティッシュの装着が難しく、使う側が色々と工夫しないといけない面倒臭い物が多いです。フィルタは水洗いするのですが、品質が悪いので何度か洗うと交換しなければならなくなります。

  12. ボッシュに関してはこちらのボッシュの回で詳しく怪しくご説明しています(笑) まあ、これ自体は価格からすると平均的な能力の掃除機なんですが、「ボッシュの掃除機」と考えると能力的に物足りませんね。他社を圧倒してこそのボッシュです。並のボッシュはボッシュと呼べません。どうしてもボッシュが欲しいのなら青色ボディーのGAS18V-LIをお選びになって下さい。お高いですけど(笑)

  13. エレクトロラックスはラピードシリーズの中で、唯一マトモなのがこちらのモデルです。他の低電圧モデルは吸いません。ラピードシリーズが欲しいのならこちらを選んで下さい。もちろん、ネギは必須アイテムです(笑)

  14. この中で北米で評価が高いのがB&Dとフーバーです。取りあえずアマゾンUSAの商品ページをご覧下さい。総レビュー数260以上、平均点が星4つ半と言う高評価ですね。アメリカ人は非常にケチで高価な家電製品は買わない上に、たまに買ったりすると価格以上の要求をして、小姑の様にアラを探してはネチネチと文句を垂れて来ます。サポートセンターの人達には同情しますね(笑)

  15. そんな一日中ピザ食ってるクレーマー連中をしてこの評価ですから期待は持てますね。特にハンディー機は30ドル程度の物が多い中で、100ドル超えて高評価な物はダイソンDC34とB&Dの20V機とマキタの18V機ぐらいです。星の数ではダイソンやB&Dより上になります。

  16. 低評価を付けた人達のコメントを読んでみても、大半は的外れか無理難題の類ですから基本性能が高いのは確かです。ただ、「バッテリーの寿命が短い」と言うコメントが多いのは気になりますね。交換バッテリー自体の評価も高いのですが、どうやら個体差があるみたいでハズレを掴まされた人は激怒しています(笑)

  17. 交換バッテリーは楽天で入手出来ますが8800円と高価です。ちなみに北米では52ドルですね。リチウムイオン電池ですから仕方ありませんが、お買いになるなら交換電池のコストの事も頭に入れておいて下さい。

  18. フーバー交換バッテリーを楽天でチェック
  19. ★ハンディー型掃除機のおすすめ
    使い勝手の良さでB&DのPD1800LIが頭一つリード。また希少価値とカッコ良さと評判の良さからフーバーHH88-LXもおすすめです。

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ショルダー型、その他の掃除機

    パナソニック セカンドクリーナー MC-K10P-Gパナソニック セカンドクリーナー MC-K10P-G
    (2007/10/15)¥12700 ★★★★☆ 総重量2.7kg 
    吸込仕事率185W 運転音63dB 取説

    アメリカではカーペット用にアップライトを、そして棚の上や階段などの狭い所用にショルダーを使い分けるのですが、これはそのショルダー型です。バッグの様に肩にかけて使いますからキャニスター型の引き回しのわずらわしさから解放されます。日本で使う場合はキャニスター型が使い辛い環境、つまり階段とか椅子やテーブルが並んだ店舗でなら威力を発揮します。ヘッドの出来がいまいちなので、汎用ヘッドを購入して取り替えた方が使いやすいみたいですね。紙パック式。

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    レイコップ ふとん専用ダニクリーナー (レッド)【掃除機】raycop SMART スマート BK-200JPRレイコップ ふとん専用ダニクリーナー (レッド)【掃除機】raycop SMART スマート BK-200JPR
    (2012/2/14)¥16100 ★☆☆☆☆ 重量1.65kg
    吸込仕事率70.4W 運転音63.3dB 取説

    本来ならこんな詐欺商品を載せたくはないのですが、高田社長の餌食になった人があまりにも多いので注意喚起のために載せておきます。スペックが全てを物語っていますが、ハッキリ言って吸いませんし取れませんしダニも減りません。レイコップと言う名の新しいダニが、貴方のお宅に増えるだけです(笑)

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  1. ショルダー型、その他の掃除機以上2機種をチョイスしました。以前はスチームクリーナーや高圧洗浄機もご紹介していたのですが、安価なスチームクリーナーは使い勝手が非常に悪く、質が悪くてすぐ壊れる上に宣伝されている様には汚れが落ちません。話のタネにはなっても掃除には向かないクリーナーです(笑) そんな訳で取り扱いを止めました。

  2. 高圧洗浄機は環境によっては非常に威力を発揮しますが、まともな商品は4万円以上します。安価な物は水圧が弱くて汚れ落ちが悪い上に、1年持たずに水漏れし始めますから有料試供品にすぎません。それを承知でお買いになるなら止めはしませんが、ウチのブログのコンセプトから外れますので取り扱いを止めました。

  3. さて、商品数は2機種ですが実質的にパナソニック1機種のみのレビューになりますね(笑)

  4. ショルダー型は皆さんには馴染みがないと思いますが、日本でも業務用モデルは結構な数が発売されています。大半はキャニスター型を円筒状にしてそのままストラップを付けただけの物だったりするのですが、パナソニックの物は一般家庭用に設計されていますからオシャレなデザインになっていますね。

  5. ちなみに、日立の安価な業務用ショルダー型掃除機はこんなデザインです(笑)

  6. ショルダー型のメリットは本体を引き回す必要がありませんから、家具の多いお部屋や階段などでストレスなく掃除が出来る事です。また、本体の位置が高いですから壁や天井を掃除する際にもそのままホースが届きます。地味ですが大きなメリットですね。

  7. ただ、このMC-K10Pは床ブラシですからカーペットには向きません。畳や階段やフローリング用と割り切ってお使いになると良いでしょう。サブ機として1台あると便利そうですね。

  8. レイコップに関してはふとん掃除機の章で詳しくお話しています。高田社長の口八丁だけで売れてる詐欺商品ですから手を出さないで下さい。

  9. 金になるなら詐欺でもなんでもパクって商品化するのが中韓メーカーです。中華製レイコップもどきに加えて、先日韓国のLGが怪しげな商品を出しています。ここの謳い文句が「東京環境アレルギー研究所」なる組織で「ダニ、花粉の除去性能、排気性能試験済み」との事ですが、この東京環境アレルギー研究所はあのレイコップもここで試験をしていますね。

  10. で、調べてみたら代表取締役兼CEOは荒川忠夫なる人物です。さらに「荒川忠夫」で検索すると「日本・中国・韓国をはじめとするアジア各国を飛び回る、ネット通販業界の風雲児」と称する同姓同名の人物が広島に会社を持っています。この会社、アクトインテリア株式会社が売っているのが「ダニ防止布団」ですね(笑)

  11. で、この会社の関連会社の一つが上の「東京環境アレルギー研究所」なる組織です(笑)

  12. つまり、この研究所はダニ防止布団を売ってる会社の子会社なんですね(笑)

  13. もうね、自分で自分の事を「風雲児」とか「カリスマ」とか言っちゃってる奴にロクな奴はいませんからね。マトモな神経をしてたら、こんなの恥ずかしくて口に出せないですよ(笑)

  14. この手口と言い、広島で荒川性を名乗る事と言い、仮に荒川忠夫なる人物がレイコップやLGに強いシンパシーを感じる人物であったとしても私は驚きませんね。まあ、ここから先はネトウヨブログさんの守備範囲でしょうから後はお任せしますが、客観的に高評価の商品を作るよりも出来損ないの詐欺商品に偽の評価を付けて高性能に見せかける、この手の自作自演の詐欺行為は彼らのお家芸ですからね(笑)

  15. ハッキリ言いますが、高田社長もレイコップも東京環境アレルギー研究所も全部グルですよ。

  16. 良い子の皆さんは、騙されちゃダメですよ(笑)

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ロボット掃除機

    CCP 【LAQULITO】 自動ロボット掃除機(スタンダードモデル) ダークブルー CZ-905-DBCCP 【LAQULITO】 自動ロボット掃除機(スタンダードモデル) ダークブルー CZ-905-DB
    (2011/9/9)¥18800 ★★★★☆ 取説
    連続運転50分 充電時間7.5時間 バッテリー寿命1年(300回充電)

    ラクリートシリーズの中級モデル。下位のCZ-860と比べてジグザク運転のパターンが増えて自動充電と電池交換が可能になりました。が、価格は倍以上して交換電池も6300円也(笑) 2年使うと向こうは16362円でこちらは25100円。コスト的にはかなり微妙です(笑)

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    ツカモトエイム ロボットクリーナー (シェルピンク)【掃除機】ecomo robo ロボ AIM-RC01-PKツカモトエイム ロボットクリーナー (シェルピンク)【掃除機】ecomo robo ロボ AIM-RC01-PK
    (2012/11/15)¥10615 ★★★★☆ 取説
    連続運転60分 充電時間5時間 バッテリー寿命半年~1年

    下位モデルに比べブラシが2本になり掃除機らしくなったが、これがツカモトエイムの最上位モデル。ラクリートCZ-860との比較だと交換可能なニッケル水素電池の優位さはあるが価格差は2000円。ちなみに交換電池は¥3150ですが、ツカモトエイムのバッテリーは総じて寿命が短いのが特徴です。CPなら向こうの方が上、ただ、改造してエネループ化するならこちらの方が良いでしょう。

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  1. ロボット掃除機は以上2機種をチョイスしました。楽天などにはこれ以外にも得体の知れない型番なしのロボット掃除機が幾つもありますが、まあ、お止めになった方が良いと思いますね。品質的にはこの価格帯の商品は全て中国製ですから大差ありませんが、それだけにサポートの質が物を言って来ます。

  2. 楽天やヤフーのショップの中には実店舗を持たない現金問屋の様な店も多く、初期不良以外のまともなサポートを期待出来ない店も少なくありません。物が物だけにいつ何が起きても不思議ではありませんから、なるべく看板の大きいブランドをお選びになる方が良いでしょう。

  3. このロボット掃除機も一時は大量に発売されたのですが、ルンバ以外は大して役に立たない事がバレて来たのか一時の様な勢いは無くなっています。特に1万円から3万円までの商品は大きく数を減らしていますね。

  4. このクラスのロボット掃除機はバッテリー交換が可能になったのが大きな特徴なんですが、それ以外の点では1万円以下の物と機能面では大差ありませんので、正直言ってあまり購入するメリットがありません。本体を使い捨てにしなくても済むと言っても、交換バッテリーのコストを考えるとちっともお得では無いからです(笑)

  5. しかも消耗するのはバッテリーだけではありません。ブラシやフィルタや使っている安物モーターの経年劣化の事を考えると、このクラスの商品を買うぐらいなら1万円以下の格安ロボットを使い捨てにして行く方が経済的ですし、それだけロボット掃除機が気に入ったなら素直にルンバを買った方が満足度は高いでしょう。

  6. そんな訳ですから2年前の旧型モデルしか残ってないのですね。

  7. ですから、この価格帯のロボット掃除機におすすめはありません。低能機の豪華版なんてあまり買う意味はありませんからね(笑)

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掃除機その27。2013~14年モデル購入ガイド。紙パック掃除機(2万円以上3万円未満のモデル)へ進む
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コメント

車内の掃除について
コメント欄を見落としてメールしてました。失礼しました。
今、探している掃除機としては
・車内の掃除がメインなので長いホースと細隙間ノズルがあるとうれしいですね。
・シガーソケットからではなく、充電式コードレスのもの
・できれば、こぼれたお菓子もシートの糸くずも拾えるもの
車内掃除の場合、サイクロンっぽい物より紙パックの方が良いのでしょうか。
いっその事、マキタとかリョービのタテ型タイプの方が良いのですか。
と、色々悩み家電店で店員さんに聞いてもダイソンをやたらとすすめられて断念しました。
また、リチウム電池交換時の値段が結構高いので躊躇してしまいます。
ZB4128BかHH88-LXで悩んでいたのですが、りぺ屋さんとしてのおすすめは
どの辺ですか?
あー、いやいや

あ、コメントの件は、かとうさんに当てた物じゃありませんよ。先週幾つかメールでご質問を頂いたのですが、その中に同じ様な内容の物があったので注意書きを書かせていただきました。メールもコメントも返信の手間は同じですが、同じ様な内容の物を2度書くのはさすがにちょっとアレですからね(笑)

ですから、気になさらないで下さいね(笑)


で、ご相談の件なんですが、車内掃除の場合は紙パックサイクロンの集塵方式違いはあまり関係ありません。名前こそサイクロンですが、実際は単に紙パック使わないと言うだけのマキタで言うカプセル式と同じ物です。

で、使い勝手の良いノズルやホースが付いた、自動車用に特化したものはシガーソケット用の物しかありません。ただ、DC12Vは非力ですからかなりストレスが溜まります。また、汎用の掃除機で自動車掃除に向いているのは付属品の多いAC100Vの中華製安物掃除機で充電式コードレス機にはありません。

なぜならコードレス機は稼働時間が短い上に非力だからです。

コードレス機の稼働時間とパワーはバッテリーの性能が全てを決めます。本体の能力は誤差程度ですね。ですから、その店員さんがダイソンを勧めるのは必ずしも間違っていません。なぜなら、あれはリチウム電池で22.2Vありますからね。

もっとも、善意で勧めた訳ではないでしょうけど(笑)

ZB4128BとHH88-LXは共にリチウム電池の18Vです。マキタで最もパワーがあるのも同じく18Vですから、ダイソンよりも劣ります。つまり、現在国産品と国内正規代理店の輸入品で最もパワーがあるのはダイソンのハンディータイプと言う事になりますね。

確かにダイソンはボッタくりですが高性能なリチウム電池は全て高価です。マキタの18Vバッテリーなんて1万円しますよ。ZB4128BとHH88-LXのバッテリーも6~8千円すると思います。寿命は持って2年、正直マキタ以外は1年程度でしょうね。

その電池代で躊躇されるのであれば、基本的にかとうさんの場合は要求と予算が釣り合っていないと言う事になります。残念ですが安くて汎用性が高くて高性能なコードレス掃除機はありません。高性能なコードレス機は高性能なバッテリーを使っています。そして高性能なバッテリーは例外なく高いです。

ですから高性能なコードレス機をお望みなら、電池交換のランニングコストを含めて大幅に予算を増額するしかありません。最もパワーがあるのはダイソンですが、これにはホース等がが付いていませんからオプションのホース類を買い足さなければなりません。さらに追加の予算が必要になります。

で、予算の増額が難しいなら低性能に甘んじるか、コードレスである事を諦める以外にありません。残念ですがコードレス機で車内清掃に特化した物はありませからダイソンよりも吸引力に劣る汎用18Vの中から選ぶしかありません。18V機はシガーソケット用の物の倍程度の吸引力がありますが、AC100V機の5分の1程度の吸引力しかありません。電気物は電圧がパワー、アンペアが持久力に直結しますからね。


ZB4128Bはホースが付いていますが基本的にリビング用の掃除機ですから、車のシートの汚れを取り切れるかどうかは微妙です。食べカスなんかは普通に吸いますが、抜け毛なんかはコロコロを使った方が早いかもしれません(笑)

HH88-LXは強力なヘッドを積んでいますからシートの掃除には向いていますが、バカでかいのでシートの下には入りません。まあ、これはアメリカでは「ペット用掃除機」として売っている物ですから仕方ないですね(笑)

私が18Vコードレス機で選ぶとしたらブラックアンドデッカーのPD1800LI辺りを選ぶと思いますね。これはゴミ捨てが面倒なんですが、アメリカでは使い勝手の良さから車用としても使われています。HPをご覧になればお分かりになると思いますが、ノズルやホース類が一式付いてますから掃除する場所を選びません。一通り対応出来ると思います。

但し、18Vコードレス機は数千円の中華製安物掃除機より非力になりますが(笑)


コードレスをお選びになると言う事は「コスト」と「非力」と言う2つの十字架を自ら背負う事になります。その2つより「コードレス」である事のメリットを重く見て初めて釣り合いが取れる掃除機です。

さて、かとうさんはこの十字架を背負い切る自信はおありでしょうか?(笑)
これは辛い選択ですねぇ
大変参考になる情報をありがとうございます。
自宅がマンションのためコードレスは必須なんですよねぇ。
PD1400は気にしていたのですが、PD1800LIもあったとは。。。
やはりリチウム電池は高いですね(泣)
基本的にガッツリ掃除するにはコイン洗車の掃除機を利用とすることにして、
こまめにこぼすお菓子のくずなどが取れれば良いかなぁ。と思ってはいるのですが、
もう少し考えてみます。
ですよねー

非力な上にコードが邪魔なシガーソケット専用の掃除機が、未だに作られ続けている理由が良くお分かりになったでしょう?(笑)


ハイパワーのコードレス機なんて独身貴族じゃないと買えないですよ。ワンコインランチを食べるためにわざわざ遠出しているお父さん方には高嶺の花とは言いませんが、交換電池のために毎日ノリ弁食べるのは辛すぎますからね(笑)

ですから、最終的に世のお父さん方は肩を落としてシガーソケット専用機を選んで行くのですよ。
心情は痛いほど良く分かりますね(笑)


そんな訳ですから、イニシャルコストとランニングコストを考えると未だにシガーソケット専用機が一番ですね。何せ交換用のリチウム電池代より安い値段で一式揃う上に、ランニングコストは交換フィルタ代くらいしかかかりませんからね。

ですからウチのブログでも、車用としてはシガーソケット専用機ばかり選んでいます。コードレスの方が便利なのは分かり切ってますが、後の事を考えるとおいそれとお勧め出来ません。

ノリ弁の日々は辛いですからね(笑)


それでもコードレスじゃなきゃヤダとおっしゃるなら、エネループが使えるハンディー掃除機を選ぶと言う手もあります。例えばFUKAI FBC-777なんかですね。これだとクリーナーとエネループと合わせても5千円でお釣りが来ます。但し、単三4本ですから6W程度のパワーしかありません。シガーソケット専用機の半分です。

と言う具合に一番最初へ戻りますね(笑)


まあ、私の方からお話出来るのはこれくらいですね。コストを無視出来るなら色々な選択肢がありますが、コストが決まっているなら何かを妥協してその中から選ぶしかありません。

辛い選択ですが、おっさんなら誰もが通る道です。
何とか乗り越えて、良いおっさんになって下さい(笑)
スティック型・ショルダー型の紙パック式は…
りぺ屋さま


こちらのサイトを読んで、勉強させていただいています。

勉強になることばかりで、あれこれ買ってしまう前にたどり着けて良かったとホッとしております。


質問は、タイトルの通りなのですが、スティック型やショルダー型で紙パック式のものは、マキタの紙パック式の機種かパナソニックのセカンドクリーナーしかないのでしょうか?

当方、築40年近い4階建てマンションの3階に住んでおります。床はすべてフローリングで、25平米の1Kです。
実家に住んでいた時から、掃除機をかける際にキャ二スター型の車輪がごろごろを床を転がる音が気になっていました。
一人暮らしを始めて掃除機を買うなら、絶対にスティック型かショルダー型にしようと決めていました。

また、ハウスダストに対するアレルギーがありまして、掃除機は紙パック式のもの、というのも必須と考えていました…。

そうなると…
こちらのサイトに出てきたもの、またネットでいろいろと検索をしてみても、マキタかパナソニックのセカンドクリーナーしか無いように思います。

しかし、りぺ屋さまのマキタについてのページを読むと、
「マキタの紙パックはキャニスター用の物とは違い、粗悪な物ですから結構粉塵が漏れてしまいます。ですから、紙パック式と言えども定期的にフィルタのお手入れが必要になります。通常の紙パック掃除機とは事情が異なりますから注意が必要です。」
とあり…むむむ…となっております。

と、なるとパナソニックのセカンドクリーナーの紙パックの質はどうなのか…。
こちらのページにはとくに紙パックについては書かれておらず、りぺ屋さまの評価も限定的な使用場面なら概ね良好。。。
だとすると、この機種一択ということになりますが…。


全部をかなえる魔法の掃除機は無い、と思い、結局は何を絶対に外せないポイントとするか、だとは思うのですが、“存在を知らなかったせいで、選択肢に入れられなかった”ということは避けたい、というのが、この質問の魂胆です…。

「スティック型やショルダー型で紙パック式のものは、マキタかパナソニックのセカンドクリーナーしかないのか?」

よろしければ、お手すきの際にご教授願えますと幸いです。

よろしくお願いいたします。
あー、これね

これがねー、無いんですよねー。

スティック型やハンディー型は大半がコードレスタイプですよね。で、コードレスタイプのパワーはバッテリーの性能で決まってしまいます。ダイソンなんかが高性能なのは高圧高アンペアのバッテリーを仕立てたからですね。

ダイソンの場合は一種社運を賭けたモデルになりますし販路も世界中にありますから、ああした思い切った事も出来るのですが、国内メーカーの場合はそこまで腹をくくってないですね。既存のバッテリーを流用して、単に「ダイソンが売れているみたいだからマネして作ってみた」なんて感じの物ばかりです(笑)

腹をくくってないから紙パック式は作れないですね。
売れても売れなくても一定量の紙パックを生産委託しなければなりませんし、仮に撤退してもサプライパーツは供給しなけらばならなくなりますからね。

つまり、最初から志が低い上にヘタを打ったら大赤字になりかねませんから、紙パック式のスティックタイプなんて怖くて作れないでしょう。

これが落ち目の日本の家電メーカーの現状です(笑)


マキタに関してはあれに清潔さを求めるのは酷ですね(笑)
あれは本来工事現場用の物で、他に適当な物が無いからと言う理由で皆さん勝手にご家庭で使っているだけです。
軽トラにロールスロイスの様な乗り心地を期待する方が無理と言う物ですよ(笑)

パナソニックのセカンドクリーナーはその名の通り省スペース性を優先させた商品です。つまり、重いキャニスター型を持って階段を上り下りしなくて良いと言うのが存在理由で、軽乗用車にロールスロイスの様な乗り心地を期待する方が無理と言う物ですね(笑)

つまり、小型の車に高品質な乗り心地を期待する方が無理な話で、そうした物はパワーにも設計にも余裕がある大型車から選ぶ以外に方法はありません。これは掃除機も同じ事ですね。


ですから、うえやまさんにとって最善の選択は排気がきれいなキャニスター型の紙パック式掃除機の中から車輪の回転音が一番低い物をお選びになるか、あるいは掃除機の車輪に防振ゴムの様な物を張り付ける改造をするとかした方が早いと思いますよ。ネックになっているのはゴロゴロと言う音であって、いくら不快だとは言えハウスダストのアレルギーで苦しむよりはマシでしょうからね(笑)

ただ、残念ながら私は掃除機の車輪の回転音にまで着目してなかったですから、どの掃除機が静かなのかと聞かれても分かりませんけど(笑)


まあ、誰だってルックスが良くてスタイルが良くて性格の良いパートナーの方が良いに決まっていますが、残念ながら現実はいつも過酷な物です(笑)

つまり、神を呪ってヤケ酒でも飲むしかありません(笑)

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家電と亭主は丈夫で長持ちするのが一番ですよ(笑)

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