掃除機その14。ダイソンの2013年モデル購入ガイド

掃除機

ダイソン掃除機の2013年モデルの特徴についてご説明させて頂きます。

始めに

  1. 「吸引力が落ちないただ一つの掃除機」、刺激的なキャッチコピーと斬新なデザインで安穏としていた日本の掃除機市場にサイクロン旋風を巻き起こしたのがダイソンです。その破壊力はすさまじく、現在ではサイクロン方式は掃除機市場のシェア4割強を握るまでに成長しました。

  2. これだけなら、めでたしめでたしと行きたい所ですが残念ながらそうも行きません。実際にシェアの大半を握っているのは偽と似非のサイクロン機で、ダイソン式の高性能サイクロンはごく一部に過ぎません。

  3. 件のキャッチコピーも本家英国で誇大広告として排除命令を受け、サイクロンは高性能でも掃除機ととしての完成度が低くてコスパ最悪のダイソン機は一時の爆発的な売れ行きにも陰りが見え始めて巻き返しが迫られています。

  4. 早い話がメッキが剥がれて泥縄状態になっていると言う事ですね(笑)

  5. そんな中、ダイソンは2013年モデルとして2種類の新型モデルを投入して来ました。1つは日本市場を強く意識したDC48、もう1つが世界戦略の中心モデルであるDC62です。

  6. 今回はこの2台を中心にダイソンの掃除機を見て行きましょう。

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2013年製ダイソン掃除機

2013年モデルの特徴

始めに

    DC46
  1. ダイソン掃除機トップ キャニスター型カタログ コードレス型カタログ 価格コム売れ筋ランキング
  2. ダイソンも外資系らしく毎年モデルチェンジはして来ません。2013年モデルとしてはキャニスター型のDC48とハンディー、スティック型のDC60シリーズになります。DC48はDC46より若干の小型化と気休め程度の静音化が売りですね。DC60シリーズはDC40シリーズよりも大幅な能力アップが売りです。

  3. そういう意味では完全な新型と言うよりも旧型の改良型と言った方が良いでしょうね。実際に改良に成功した部分もありますが、例によって口先だけのハッタリも少なくありません(笑)

  4. このメーカーもシャープと同じで、ちょっとした事を鬼の首を取ったように騒ぎ立て、自分に都合の悪い事は物差しを捻じ曲げてでも誤魔化して来ます。それだけにダイソンの商品を語る時は、タチの悪い手品師のトリックを見抜く様に見て行かなければなりません。

  5. では、嫁をいびる時の姑の様にネチネチと見て行きましょう(笑)

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ラジアルルートサイクロン

    ラジアルルートサイクロン
  1. こちらがDC48に搭載されている新型サイクロンです。一目見て分かるのはDC46のルートサイクロンでは2重になっていた小型サイクロンが、このラジアルルートサイクロンでは1重に減らされて先祖帰りしていますね。

  2. ダイソンの話では気流を改善してエネルギーロスを減らした、つまり分離の効率を出来るだけ下げないようにしたとの事ですが、残念ながらフィルタのメンテナンスがDC46の3年に1度からDC48では1年に1度に変更されています。

  3. つまり、分離出来ないホコリの量が3倍に増えたと言う事ですね(笑)

  4. 以前にもお話ししましたが、サイクロンと言うのは原理的に小型化には向いていません。サイクロンは遠心分離を使いますかから、回転半径が大きいほど強いGをかけられます。産業用のサイクロンは高さが20mくらいある物も珍しくありません。

  5. 小型のサイクロンで強いGをかけるには回転数を限界まで上げるしか無く、それには大きなエネルギーが必要になり、さらに爆音のオマケも必ず付いて来ます。ですから、そのままだと低吸込仕事率の爆音掃除機になってしまいます。

  6. 小型で音の静かな高性能サイクロンを作るには、そうした反発し合う要素を上手くまとめてバランスを取らねばなりません。ハッキリ言って、かなり難易度の高い作業になります。

  7. 素人家電メーカーのダイソンに、小型静音で高性能なサイクロンを作れなんて言ってもホイホイと作れる訳がありません。結局の所、ご自慢のサイクロンの分離性能を60%以上落とす事で30%の軽量化に成功したと言う事ですね。これじゃあ、成功したのか失敗したのか分かりません(笑)

  8. ラジアルルートサイクロンは名前こそ長くなっていますが、DC46のルートサイクロンを簡略小型化した物だと思って下さい。当然ですが、性能もルートサイクロンよりも大幅に落ちています。

  9. ま、こんなもんでしょうね(笑)

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40「%」の静音化

    DC48カットモデル
  1. DC48のもう一つ大きな特徴が、ダイソン流に言うと40「%」の静音化です。なぜ「%」なのかと言うと、騒音値の比較に%を持ち出すのは世界中でダイソンだけだからです。

  2. 騒音値の基準となるdB(デシベル)は10進法で増減する数値ではありません。対数を使った公式で算出され、およそ6dBで2倍、つまり200%の差になります。

  3. 「40%の静音化」なんて言うと騒音が半分近くに下がった様に思えますが実際は微小な量で、ダイソンの言う40%とはdB換算にすると、たった3dBになります(笑)

  4. サイクロンの性能を大幅に低下させて、さらに図の様にモーターカバーや吸音材を取り付けたりと大騒ぎしておいて、結局下がった騒音値はたった3dB、これが「ダイソンテクノロジー」の正体です(笑)

  5. 他所のメーカーはダイソン流に言うと200%とかの静音化を日常的にやっていますが、こんなアホな表現はあのシャープですらしません。例のダストピックアップ率と言い、この「%」表示の静音化といい、このメーカーにとって「客はカモ、口先のハッタリに騙される方が悪い」と言うのが社是なんでしょう。

  6. ダイソンにとっては客は家畜みたいな物としか思ってないのでしょうね。じゃないとこんな事は出来ないですよ。

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「HEPAレベル」の排気

    なんちゃってHEPA
  1. さて、前回のシャープの回をご覧の皆さんならニヤリとしてのではないでしょうか? お察しの通り、シャープと同じ手口ですね(笑)

  2. ダイソンが言うには「粒子径0.5μmの微小なゴミを99.8%分離可能なフィルタ」を使っているみたいと言うのは下のコメントにある通りに私の勘違いです(笑) が、名無しさんのお話の様にIEC規格に準拠した、つまり日本のJISにおけるHEPAフィルタの規格には達しないがEU規格のEN1822のHEPA13の規格を満たしているなら、その公式なアナウンスが必要になります。

  3. 日本のJIS規格のHEPAフィルタの定義は「定格風量で粒径が0.3µmの粒子に対して99.97%以上の粒子捕集率をもち、かつ初期圧力損失が245Pa以下の性能を持つエアフィルタ」と言う物ですが、国や地域によって微妙に差があります。

  4. アメリカやEUで使われてるEN1822では同じく粒子捕集率99.95%以上をHEPA13、同99.995%以上をHEPA14と呼んでいます。ですから、HEPAと呼べるのはこの2つだけですね。

  5. このHEPA13の場合は粒子捕集率の関係から日本のJIS規格ではHEPAと認められません。ですからDC48がHEPA13フィルターを装備していると言うのであれば「HEPAレベル」と言うのも間違いではありません。ですが公式サイトを見ても、聞いてもいないダストピックアップ率の数値を大きなフォントで自慢げに書き記していますが、フィルタの集塵性能に関してはこんな一文しか見つかりません。

  6. 「0.3ミクロンまでの微細な粒子を捕らえ続けます」

  7. これを見て、粒子捕集率99.95%以上と解釈出来るのは超能力者ぐらいです(笑)

  8. ここから先は私の想像ですが、おそらく名無しさんの話は本当だと思います。以前はね。ダイソンの公式を見てもらえば分かりますが、DC26とDC36は具体的な試験内容も成績評価の基準も全く不明ですが、英国とスイスのアレルギー協会から「よく内容が分からない何かの認定(笑)」を受けてます。

  9. 少なくともこの2台はHEPA13を使っているのでしょうね。

  10. ですから、この2台を「HEPAレベル」と呼ぶのは良いでしょう。だからと言ってこの事実だけで他の全ての掃除機がHEPA13を使っていると言う根拠にはなりません。

  11. ダイソンと言うのは非常に印象操作に長けた宣伝部を持ってますから、慎重に取り扱わなければなりません。このスイスのアレルギー協会の認定もそうですが、内容がハッキリしない上に認定を受けてるのは旧式の2台だけです。つまり、他のモデルは認定されないレベルであっても何ら不思議ではありません。

  12. にもかかわらず、皆さんダイソンの掃除機は高価だからHEPAフィルタを使っているに違いないとか信じちゃうでしょ? もう、ダイソンの思うツボですよ(笑)

  13. HEPAフィルタの値段は掃除機の価格を大きく左右するほど高くはありません。ですから高いからHEPAと言う理屈にはなりません。ダイソンが高性能なHEPA14を使わないのはお金の話じゃなく、使いたくても使えないのですよ。

  14. 高性能なHEPAフィルタを使うと空気の流れが悪くなり、只でさえ低い吸込仕事率がさらに低下してしまいます。何度も言ってますが、これがサイクロンの一番の欠点ですね。ですが「サイクロンは優れた方式」だと言うのがダイソンの企業としてのドグマです。サイクロンのおかげで低吸引力だなんて彼らは口が裂けても言えないでしょう。

  15. そしてこのDC48はドグマに反する事をしています。それがサイクロンの低能化ですね。ダイソンにとって譲れないサイクロンの分離性能を落としてまで小型軽量化を推し進めた掃除機に、吸引力の大きな低下を招く高性能なHEPA13を使っているとは私には思えません。

  16. 普通なら最も大事なサイクロンの分離性能を落とす前に、先に排気フィルタの質を下げるでしょう。排気のきれいさはダイソンのドグマではないからです。

  17. まあ、そんな訳ですからこの「HEPAレベル」と言うのは全く根拠も信憑性にも乏しい、シャープレベルの眉唾な話だと思って下さい。

  18. おそらくDC48に搭載されているのはHEPAの下のEPAと呼ばれる下位規格のフィルタだと思います。ちなみにEPA12は0.3µmの捕集率が99.5%、EPA11は95%、EPA10は85%となっています。

  19. ちなみにエレクトロラックスはエルゴスリーに使っているフィルターを「空気清浄機にも使われる高性能フィルターHEPA12」とぬかしていますが、これは「安物の空気清浄機に(高性能フィルター)として使われている、HEPA規格の中の低性能フィルタのEPA12を使っている」と言うのが正しい表現です(笑)

  20. 口先三寸でマイルールを作って、人に厳しく自分に優しい外資の言う事を、いちいち真に受けてたら財布とゴミ箱がいくつあっても足りませんよ(笑)

  21. 彼らは彼ら自身が誇るほどの高い技術は持ち合わせていません。

  22. まあ、宣伝技術の高さだけは認めましょう(笑)

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カーボンファイバーブラシ

    DC48カーボンファイバーブラシ
  1. ヘッド周りもDC46からは若干変更されているみたいです。写真で見る限り、胴の部分が少しスリムになりました。

  2. ダイソンの話だと流路設計を変更して、風切音や圧力損失を減らしたみたいです。3dB下げるのも大変ですね(笑)

  3. ブラシ部分は従来と同じみたいですね。カーボンは誘電性が高くて一定の除電能力があります。ですから、このブラシは国内メーカーのマイナスイオン(笑)よりも静電気除去能力は高いと思いますね。

  4. ダイソンのヘッドは吸込仕事率の低さをカバーするために床に吸い付きますから、このブラシの効果を合わせるとフローリングでは優位になると思います。

  5. ただ、カーペット面では吸込仕事率が高い方が優位ですので紙パック機には及びません。ついでに書いておきますが、吸引力と吸着力は別の物です。「ダイソンは吸引力が高い!」と狂信者の様に騒ぎ立てる人をよく目にしますが、ダイソンヘッドが高いのは床に吸い付く力であって吸引力その物は低いです。

  6. カーペットに吸い付くからと言ってホコリが取れる訳ではありません。ホコリを吸い取るにはヘッド直下の空気をどれだけ大量に吸い込めるかにかかって来ます。つまり、問題はその絶対量なんです。

  7. 掃除機における吸引力とはその絶対量を左右する圧力差を引き起こす力の事で、これは吸込仕事率で表します。単に床に吸い付く力ならダイソンより百均の吸盤の方が高いですが、だからと言って「吸盤はダイソンより吸引力が高い!」とは言いませんよね(笑)

  8. 第一、ヘッドがカーペットに吸い付いてしまうと空気が流れにくくなって、さらに吸引力が落ちてしまいます。ですから、どこのメーカーもなるべく床に吸い付かない様に色々とヘッドの形状を工夫しています。

  9. 「ヘッドがカーペットに吸い付くからダイソンは吸引力が高い!」なんて大喜びしてるのは世界中でダイソン信者だけです(笑) はたから見るとイタい上におめでたい話なんですよ。

  10. もう一つ付け加えると「日本の掃除機では吸い取れなかった綿ゴミが大量に取れた!」なんて書いてる人達がいますが、それは綿ゴミではなくてカーペットの繊維です(笑)

  11. ダイソンのカーボンブラシは非常に固いので、カーペットの繊維を引きちぎってしまいます。早い話が、ゴミが取れたのではなくてカーペットをむしっただけなんですね(笑) 日本のメーカーはそうならないように畳でも使える柔らかいブラシを使っています。

  12. まあ、ダイソンのブラシも以前に比べると多少マシにはなっていますが、日本以外では全て剛毛ブラシが標準ですからローカライズにも限界がありますし、カーボンを使う限りは柔らかくするのに限界があります。ですから、日本のメーカーは静電気除去には効率の良いカーボンを使わずに効率の悪いオカルトイオンを使っているのです。

  13. アバタもエクボ程度なら笑って済ませられますが、贔屓の引き倒しだとそうも言ってられません。当人達は自慢してるつもりなんでしょうが、周りの人間はみんな呆れているのですよ(笑)

  14. 掃除機
    DC48とトルネオVの比較
  15. で、このヘッドなんですが「家電Watch」がDC48の発表会の記事を載せています。先にちょっとご覧下さい。

  16. 面白いのは東芝のトルネオVとの比較ですね。価格コムでも同じ発表会の記事があるのですが、このトルネオVとの比較の下りは無かった事になっています(笑) やっぱりね(笑)

  17. ま、価格コムは横に置いておいて、家電Watchの記事の方を見てみましょう。ご覧の通り、事前にカーペットに粉を撒いておいてトルネオVに先に吸わせます。その後でDC48に吸わせてみるとトルネオVが吸い残した大量の粉が吸えたから、DC48の方が素晴らしいと言うデモンストレーションですね。

  18. もしかして素晴らしいとか思ってません? 実はこれ、凄く簡単なトリックなんですよ。

  19. 早い話が、吸わせる順番を変えるとトルネオVの大勝利になると思います。トルネオVもDC48も吸込仕事率はほぼ互角です。静電気除去能力はDC48の方が上ですが、それは決定的な差ではありません。

  20. 最初にトルネオVもDC48も一度に吸いきれない程度の粉を撒いておいて、先にトルネオVに大半を吸わせて、残った少量をDC48に吸わせただけの話ですね(笑) 名探偵コナンじゃなくても、ちょっと考えれば分かる事です(笑)

  21. 多分ダイソンの事ですから、事前にカーペットを帯電させる事ぐらいはしてると思いますね。トルネオVにも若干の静電気除去能力はありますから、この点でも後から吸う方が圧倒的に有利になります。撒く粉の量も、何度もテストして一番効果が高い量を選んでいるでしょう。

  22. まあ、ダイソンのやる事なんてこんなもんですよ(笑)

  23. 掃除機
    DC46とパナソニックタービンヘッドの比較
  24. もう一つ、ダイソンはDC46の発表会でも似た様な事をしています。こちらも家電Watchの記事ですね。インプレスもたまに面白い記事を載せますが基本的にアレですね(笑)

  25. こちらはDC46と国内メーカーの掃除機を、同時に粉を撒いたプラスチック板の上を吸わせて、DC46の静電気除去能力の高さを知らしめると言うデモンストレーションです。ダイソン卿自ら出張ってのプレゼンですから気合が入っていますね。

  26. DC46とパナソニックタービンヘッドの比較2
  27. 結果がこちらですね。一目瞭然でDC46の大勝利です。さすがはダイソンテクノロジー、皆さんも感激しましたよね?

  28. モニターの前で訝しげな顔をしているあなた、そうあなたです。少なくともこの実験にインチキはありません。ですから、ダイソンを称賛しなければなりませんよ(笑)

  29. さて、この実験にインチキはありませんが、当然トリックはあります。何だかお分かりですか? 数ある家電ブログの中で謎解きゴッコが出来るのはウチのブログぐらいです。せいぜい楽しんで下さい(笑)

  30. 種明かしをすると、これも簡単なトリックです。トリックと言うより盲点と言った方が良いかも知れません。このDC46と比較されている掃除機はパナソニック製です。紙パックか偽サイクロンかは分かりませんが、パナソニック製で間違いありません。そしてこの掃除機のヘッドはタービンブラシです(笑)

  31. 9万円する最上級のモーターヘッド機と比較するのに、1万円そこそこのタービンヘッド機を選ぶなんて恥知らずな事を誰も想像しないですよね? これが盲点です(笑)

  32. ジェームスダイソン自らお出ましでやっている訳ですから、彼は当然この事を知っています。彼の事を「家電界の風雲児!」なーんてヨイショしてる人達がいますが、この実験を見る事で彼の人となりが想像付くのではないでしょうか?

  33. ある意味イギリス人らしい感覚なんでしょうが、我々は植民地の無学な未開人ではありませんし、彼に飼われている家畜でもありません。ダイソンの掃除機に罪はありませんが、ダイソンのやり口に好意を持てと言うのは無理な話ですね。

  34. 嘘と陳腐なトリックでねつ造された高性能、これがダイソンテクノロジーとやらの正体ですよ(笑)

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2013年モデルのスペック一覧

キャニスター型掃除機

    DC48
  1. 当然の話ですが、ダイソンは紙パック機を作っていませんので全てサイクロン掃除機です。まあ、ダイソンが紙パック掃除機を作るとすればかなり興味があるのですが、ダイソン卿は特許料にしか興味ないでしょうから無理でしょうね(笑)

  2. 冒頭にお話ししました様に、キャニスター型の2013年モデルはDC48のみです。ダイソンのラインナップとしては去年出たDC46とこのDC48がメインになりますね。高性能だが重量級のDC46と低性能だが軽量級のDC48の組み合わせです。一応、能力的にも重量的にも両者の中間に位置しているDC26がありますが、既に売上的には圏外に落ちてます。考えようによっては、これが一番バランスが良かったのですけどね(笑)

  3. 型番DC48 モーターヘッドDC48 タービンヘッド
    集塵方式サイクロンサイクロン
    ヘッド種類パワーブラシタービンブラシ
    吸込仕事率(W)170170
    運転音(dB)非公開非公開
    総重量/本体重量(kg)4.95/2.84.75/2.7
    その他の機能タングルフリータービンツールなし
    集塵容量(L)0.50.5
    消費電力量(Wh)1150(定格)1150(定格)
  4. こちらがDC48のラインナップですね。両者の違いは、その名の通りヘッドの種類が違うだけです。モーターヘッドには舌を噛みそうな名前の「タングルフリータービンツール」が付いて来ますが、こちらはオプション扱いでタービンヘッドでも使えます。これは評価の高いペットの抜け毛用のヘッドですね。ヘッドが特殊な作りになっていて、ペットの毛が絡みにくくなっています。

  5. 余談ですが、アメリカでは自作のアダプターを付けて他社の掃除機に取り付けている強者もいます(笑) ダイソンの中では一番優秀な製品かもしれません(笑)

  6. さて、本題に戻りましょう。ご覧の通りダイソン製品とは思えない軽さなんですが、サイズ的には国内メーカーの小型モデルよりも一回り大きくなります。これはサイクロンの性能維持のためですね。似非サイクロンなら思い切ったダウンサイズが可能ですが、本格的なサイクロンを小型化するのはトップメーカーのダイソンでも難しいと言う事です。

  7. まあ、紙パック式にすれば造作の無い事なんですが(笑)

  8. 重量に関して言うと、本体重量の軽さの割には総重量が重いですね。つまり、国内メーカーに比べるとホースやヘッドなどの自重が重いと言う事です。ダイソンはサイクロンに関しては一流なんですが、掃除機のそれ以外の部分に関したは駆け出しのヒヨコメーカーに過ぎません。

  9. ホースは固くてねじれや回転に弱く、ヘッド周りの使い勝手も国内メーカーの物に比べると悪いです。元々、耐久性の評価は低かったのですが、マレーシア製造になってからはさらに悪化した様な気がしますね。出来るだけ保障がある2年の間にホース等は取り替えておいた方が良いかも知れません。この部分はお世辞にも優秀とは言い難いです。

  10. もう一つは消費電力です。ダイソンの消費電力1150Wと言うのは定格出力ですから、この数値は平均値であって最大値ではありません。ですから、強い負荷をかけた場合はお宅によってはブレーカーが落ちる場合があるので気を付けて下さい。特に古いお宅は配線にサビが出てますから落ちやすいですね。

  11. 負荷の話が出たのでついでに書いておきますが、ダイソンは小型モーターを限界まで回してますから非常に発熱量が高いです。排気口からはドライヤーみたいな熱風が出て来ますね(笑)

  12. 特にこのDC48は無理して静音化していますから、モーターの冷却効率も落ちています。ですから、DC46なんかと比べると寿命も短くなっていると思います。ダイソン自体長持ちする掃除機ではありませんが、特にこのDC48の耐久性は低くなっていると予想されますから、お買いなるならその事も頭の片隅に入れておいて下さいね。

  13. まあ、ダイソンの掃除機に関しては良い悪いでは無く、好き嫌いで購入される場合が大半でしょうから、私の方からああしろこうしろとは言いません。

  14. 良し悪しで言うなら爆音低吸引力低品質でコスパ最悪の掃除機ですが、同時に国産掃除機にはない魅力があるのも事実です。この人に付いて行ったら酷い目に遭うと頭で分かっていても、体が勝手に追いかけてると言う事がありますよね? あれと同じですね(笑)

  15. 理性に任せて平穏無事な日々を送るか、感情に任せて燃えるようなアバンチュールと後に続く地獄の日々を送るか、どちらをお選びになるかは皆さん次第です(笑)

  16. まあ、掃除機に寝首をかかれる事はないでしょうから、そういう意味ではご安心を(笑)

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コードレス型掃除機

    DC62
  1. ダイソンと言うと日本ではキャニスター型のイメージが強いのですが、世界的に見ると全く違って来ます。英米ではアップライト、日本ではキャニスターなんですが、実はこれ以外の国ではあんまり売れていません(笑)

  2. ダイソンの代理店は世界中にありますが、そのトップページを見て行くとアップライトやキャニスターの本格的な掃除機を取り扱っているのは一部であって、大半の代理店はあの羽根の無い扇風機とこれからご紹介するコードレス掃除機を細々と輸入しているだけですね。

  3. ですから、世界的に見るとダイソンと言うメーカーはアイリスオーヤマに毛が生えた様な、面白家電メーカーなんてイメージなのかも知れません(笑)

  4. 型番DC62DC61
    集塵方式サイクロンサイクロン
    ヘッド種類パワーブラシパワーブラシ
    吸込仕事率(強/弱)(W)100/28100/28
    運転音(dB)非公開非公開
    総重量/本体重量(kg)2.03/1.221.55/1.22
    その他の機能スティック型ハンディー型
    集塵容量(L)0.40.4
    連続使用時間(分)(モーターヘッド使用時)強6/弱20(17)強6/弱20(17)
    充電時間(h)3.53.5
  5. こちらがコードレス型のラインナップです。DC62がスティック型、DC61がハンディー型ですね。一見してお分かりだと思いますが「ハイパワーだが重い」コードレス機になります。

  6. DC62とDC61の吸込仕事率が全く同じというのはちょっと考えづらいのですが、ダイソンがJISに準拠したしたテストなんぞしないでしょうから、およそ100W程度と考えておくと良いですね。ただ、これでも十分ハイパワーです。

  7. 逆に、スティック型で2kgを越えハンディー型で1kgを超えるのはかなり重いと思って下さい。特にダイソンのコードレス機はガングリップのトリガースイッチです。つまり拳銃を握って引き金を引きながら使うのと同じになります。

  8. 一般の掃除機の様なハンドルタイプのグリップは手首を下に向けて5本の指で握れますからあまり疲れませんが、ガングリップの場合は手首を掃除機に対して垂直にキープしなければならず、さらにトリガースイッチを引き続けなければなりませんから人差し指ではしっかり握れません。残り4本の指でグリップを握る事になります。

  9. いくらヘッドが床に接地してるとは言え、ペットボトル1本分の重量を片手で、しかも4本の指で握り締めて支えるのはかなり疲れると思います。トリガースイッチも旧型DC45より軽くはなっていますが、基本的にこの掃除機は外人が外人向けに設計した物ですから、小柄な日本の女性がお使いになるにはかなり負担が大きいと思います。女性がお使いになるなら2月末に出るハンドルグリップの日立の新型の方が良いかも知れませんね。

  10. バッテリーはリチウムイオンで標準的な性能です。ダイソンは仰々しく「ニッケルマンガンコバルトバッテリー」と呼んでますが、これはリチウムイオンバッテリーの改良廉価版で能力的にはほぼ同じです。ダイソンにかかると何でも最高性能になりますが、数字を見ても平凡な物です(笑) 良くも悪くもありません。平凡な物ですから特に高価ではありませんし、ネジを外せば自分で交換も可能です。

  11. 再充電は500回で電池交換が目安になってますから、国産コードレス機の半分程度の寿命しかありません。ただ、国産機の再充電可能回数も怪しいので鵜呑みには出来ません。掃除機のブログなんぞやってると周りが全て犯人に見えて来ますね(笑)

  12. まあ、使い方にもよりますがバッテリーの寿命は2年程度と思って下さい。ただ、交換バッテリーはオンラインストアでユーザー登録した人にしか販売しないみたいですから、裏ルートで手に入れた人は自力で何とかしなければなりません。ちなみに交換バッテリーは送料込みで9千円程度です。

  13. さて、肝心のコードレス掃除機としての能力ですが、値段のバカ高さと重ささえ気にならないなら現時点では最高レベルの性能です。同じくらいバカ高いくて重い東芝と日立のコードレス機がライバルになるでしょうが、まだこちらの詳細が不明ですから優劣はつけられません。

  14. 「DC62をメインの掃除機に使えるか?」なんて話をよく目にしますが、稼働時間が20分しかありませんからワンルーム以外は無理だと思って下さい。何せ途中でバッテリーが切れたら4時間近く待たねばなりません。DC62に限らず、こうしたコードレス機は一般家庭のメイン掃除機には無理ですね。サブ機として使いましょう。

  15. DC61はDC62からロングノズルと壁掛けホルダーを無くして簡略型のモーターヘッドに換装した物です。両者の価格差は2万円程度ですから、この3点で2万円すると言う事です。濡れ手に泡のぼろ儲けとはこの事ですね(笑)

  16. ちなみにノズルやヘッドはDC62ユーザー以外には売ってくれませんから、安いDC61を買って後はオプションで揃えると言う裏ワザは使えません。家畜風情にエサを選ぶ権利はないと言う事ですね(笑)

  17. まあ、車専用の掃除機とか言うのであればDC61でも良いのでしょうが、稼働時間の短さを考えると延長ケーブルと1万円程度の安物キャニスター機を買った方が安上がりな上に利便性は高いと思います。DC61は価格こそ安いですが、DC62に比べると用途が大きく制限されるのでお勧め出来ないですね。

  18. ですから、同じダイソンに貢ぐなら素直にDC62を選んだ方が満足度は高いでしょう。もちろん、お買いになる時はきちんとネギを背負うのを忘れずにね(笑)

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コメント

No title
リペ屋さん。お久しぶりです。またまた登場の悩み迷う子です。

前回は、象印の炊飯器で結局BB10を買って、毎日美味しく頂いております。
わたしは「ややしゃっきり」が好みでした。

BB10とBT10で迷った時、リペ屋さんの 保温を考えないならBB10で良い
との言葉に(確かそんな感じでした、細かくは覚えておりませんが)

背中を押していただきました。

今回もお願いします!

ダイソン DC35 か DC45か

違いは、連続使用時間が2分ほど延びたことと
モーターヘッドブラシのパワーが2倍になった。

これだけです。

連続使用時間は短くて構いません。
モーターヘッドブラシのパワーが2倍は、差額1万円を出すに
ふさわしい改良でしょうか?

ちなみに現在マキタの一番低い機種を使用しております。

フローリングのみだったので、ほぼ、マキタで掃除は完了でした。

最近、厚さ3mmのカーペットをひくようになって、マキタでは吸い切れず。
ダイソンに。

ここまででお判りだと思いますが、掃除機に時間はかけられません。
リペ屋さんが20分の稼働時間はワンルームのみとかかれていますが
みなさん掃除機って何分くらいかけるんでしょうか?

うちは、長くて5分です。

理由は1つ。 イヌです。
こいつが掃除機を嫌がって、嫌がって・・・
コード式だと、本体に噛み付き、体当たり。

コードレスも、追っかけてきて先をかじるので、逃げつつ5分が限界です。
閉じ込めておけば?と思われるでしょうが、ドアを壊されます(笑)

アドバイスいただけたら、嬉しいです。

Re: あらま、お久しぶりです

おお、お口に合いましたか。それは良かった。うん(笑)

いや「これがお勧めです。キリッ」とかやってても内心はハラハラもんで、実は冷や汗を滝のように流しながら書いてるのですよ。何せこればかりは好みの問題ですからねぇ。「不味かった」なんて言われたらどうしようかなんて考えると、部屋の中をウロウロと歩き回って落ち着かなくなります。

傍から見ると完全に不審者ですね(笑)


さて、お話の件ですが今度はダイソンですか、これも難題ですね(笑)

DC35かDC45でお悩みと言う事は予算は5万円以内と言う事ですね。ああ、今年の正月明けにはDC62が¥48000で売ってたのですけどね。これから新入学シーズンになりますから1万円値上がりしてしまいました。残念ですね。


単純に結論からお話ししますと、ダイソンのスティックタイプは新しい方が色々な点で改良されています。これは何も公式にアナウンスされた部分だけではなく、外にも色々とやってると思いますね。

ダイソンクラスのメーカーの場合は初号機から完成度の高いケースは稀で、必ずどこかに不備があります。DC45は途中のロットから、こっそりと予備バッテリーの交換が不可に変更されましたが、これなんかはバッテリーの接触部分の耐久力不足と連続使用によるモーターの異常加熱の対策だと思います。きっとどこかで火を吹いたのでしょう(笑)

そんな訳ですから、出来るなら予算の許す限り最新型を選択するのが良いと思います。外からは見えない様な不備をこっそり直してる可能性が高いからですね。

ですから、お話のDC35かDC45かの選択なら、私ならDC45を選びます。
出来るならもう一頑張りしてDC62を買うかもしれません。

モーターヘッドブラシのパワー差とか連続使用時間の長さの違いだけ取るとDC35の方がお得だと思いますが、トータルで考えるとDC45の方がベターな選択だと思います。火を吹かれるとイヤですからね(笑)



「20分の稼働時間ではワンルームのみ」と言うのは「20分の稼働時間では一戸建てやマンションの場合は掃除しきれなくなる可能性がある」と言う意味ですね。20分かけてワンルームを掃除しろなんて言いませんよ。そんなの私だってイヤですから(笑)

それとペットの犬さんは掃除機にヤキモチを焼いているかもしれないですね。犬って結構ヤキモチ焼きですから、主人が別の何かに構ってたり夢中になっている、少なくとも犬からそう見える場合は、張り合おうとして来ますからね。

ご主人様はボクの物だって言う意思表示かもしれませんよ。可愛いじゃないですか。
お掃除の後はイッパイ甘えさせてあげて下さいね(笑)

No title
リペ屋さん。

早速のご返信。ありがとうございました。

ご飯は、本当に美味しくて。前の炊飯器とは雲泥の差です。

以前は、ご飯があまり好きではなく、パスタや麺類を食べることが多かったのですが、

最近は、まず「ご飯ありき」で、カレーや無印良品の「ごはんにかけるシリーズ」を楽しんでいます。

リペ屋さんが、そんなに悩んでお返事を書いて下さっているとは
知りませんでいた。

本当にありがとうございます。

これからは、お米の種類にもこだわっていこうかと思っています。

本題ですが
DC45は、バッテリーの交換ができないタイプB と 交換ができる
タイプAと分かれているようで
http://bbs.kakaku.com/bbs/J0000007783/Page=2/SortRule=1/ResView=all/#16475919

不思議に思っていたのですが、そうですか不具合があって 仕様変更をしたのかもしれないですね。納得がいきました。

わたしは予備のバッテリーを買うつもりは無いので、最新型のタイプBが
欲しいです。

DC62の48000円は 本当にお買い得でしたが(ああ、悔しい)

さっそくDC45を購入することにします。
また、感想などコメントさせていただきます。
Re: いやいや

いやいや、単に私は気が小さいだけですからお気になさらないで下さい(笑)

大体、偉そうにしてる人は大抵小心ですからね。気が小さいから些事が気になるのを誤魔化すために偉そうにしているだけです。器の大きい人はこんなネチネチとメーカーの悪口を言うブログなんてやりませんから(笑)



なるほど、ダイソンは接触不良を口実にしましたか。でも接触不良だけなら金具の形状や厚みを変更するだけでも改善は可能ですね。よしんばそうだとしても、改良するならバッテリーが着脱可能な状態を維持するでしょうね。変ですね(笑)

バッテリーをハメ殺しにするなら、一部の金型を作り直さなければならなくなります。あのドケチのダイソンがわざわざ大金がかかるやり方、しかもユーザーから多大な不満の声を上がるのを承知でやるとは思えませんね。

どうもキナ臭い、と言うかコゲ臭い話ですね(笑)



無印良品の「ごはんにかけるシリーズ」は結構美味しいですよね。
私も好きですよ。

No title
コメント失礼致します。書かれている情報に一つ誤りを見つけましたので報告いたします。
ダイソンが粒子径0.5μmの微小なゴミを99.8%分離可能であると謳っているのはサイクロン単体の性能であり、フィルタは含みません。
又、"HEPAレベル"の表記についてはIECにおけるHEPAの規格が2011年に変更になり、JIS規格においては依然としてHEPAに属していたダイソンの後段フィルタをIEC規格に規格に則るというダイソンの方針により"HEPAレベル"といった形で表記してあるそうです。なので、dc26等2011年以前に発売された掃除機の後段フィルタには"HEPAフィルタ"と表記してあります。
Re: いつもありがとうございます。

いつもありがとうございます。お詳しい人にチェックして頂けると助かります。


おっしゃる通り、粒子捕集率の下りはフィルタを含んでいませんね。これは完全に私の初歩的なミスですね。何でこんなアホみたいな誤認をしたのか分かりませんが、きっと色眼鏡で見ていたのでしょう。お詫びして訂正しておきますm(__)m


で、「HEPAレベル」に関してですが、お話のIEC規格におけるHEPAの定義の詳細が分かりません。EN1822のH12には達していないがH13規格を満たしていると言う意味でしょうか?
確かにそれならHEPA12だがJISのHEPAには達しないからと言う辻褄は合いますが、それ以前にDC48がHEPA12を使っていると言う何か具体的な根拠をお持ちなんでしょうか?

公式には「0.3ミクロンまでの微細な粒子を捕らえ続けます」としか書いていません。

この文言だけでHEPA12だと信じろなんて言われても無理な注文ですよ(笑)


「HEPAレベル」と言うのはダイソンが勝手に作り出した造語ですから具体的な定義がされていません。ダイソンが「HEPAレベル」と言った物が「HEPAレベル」になってしまいます。

早い話が、ダイソンの判断一つで銀メダルも「金レベルメダル」になってしまいますからね(笑)


この点がハッキリしないと私の方としても修正出来ないですね。このままだと二重遭難になってしまいますからね。もしご存じなら教えていただけませんか?

レビュー
リペ屋さん

こんにちは、何だか相談のコメントが多数寄せられているようで
お忙しそうですねe-451

簡潔に。

ダイソン。買って良かったですe-446

毎日のお掃除がとても楽しくなりました。(相変わらず 犬に追いかけられていますがe-351

カーペットのごみも しっかり吸い取ってくれ。
買ったばかりの、粘着コロコロが出番が無くなって、泣いています。

ただ
やはり女性にはちょっと重いので、疲れてくると両手でお掃除。

ちょっとした髪の毛や、パンくずなんかは、以前から持っていた
マキタを重宝しております。

家電の話は大好きなので、これからもちょくちょく見に来させて頂きます。
(難しい話はわかりませんがe-455
ありがとうございました。
とりあえず、お礼まで。
レビューありがとうございます。

レビューありがとうございます。そうですか、DC45はお役に立てましたか。きっとダイソン卿も喜んでいると思いますよ。売り上げ的な意味で(笑)


ブログにも書きましたが、スティック型で2kgを越える物は女性にはちょっとしんどいでしょうね。全長を長くしてサイドグリップを付けて両手で使えるようにすると多少楽になるのですが、ダイソンみたいに手元にモーターが付いているタイプは吸い込み口が遠くなると吸引力が落ちますからね。ダイソンの技術力だとあれが限界なんだと思います。

でもマキタと使い分けるのなら大きな問題にはなりませんね。


実はこの使い分けってとっとも頭の良いやり方なんですよ。

マキタだけだと抜け毛は取れないですし、ダイソンだけだと疲れてしまいます。何でも1つでやろうとするから不満が溜まるし上手くも行きません。ですが、性格の違う2台を用途によって使い分けるとストレスなくお掃除出来ます。とっても賢いやり方ですね。

家電は人に奉仕するための機械で、人が家電に仕えたのでは本末転倒ですからね(笑)



今後、商品の種類も少しずつ増やしていくつもりですから、またお暇な時に遊びに来て下さい。

あ、それと、ダイソンはちゃんとユーザー登録しておいて下さいね。
トラブルの際にゴタゴタしますし、ユーザー限定のセールとかもありますからね。
高いお金を払ったのだから、ちょっとでも得して回収しましょう(笑)
感動しました。
吸引力がないダイソンというのしか知りませんでしたが、
この記事に出会えてラッキーです。
ありがとうございます

ダイソンは乙女心をくすぐるフレーズ満載の中二病掃除機なんですが、実用的な部分ではハッタリで誤魔化している所も少なくありません。まあ、口のウマいホストみたいなもんです(笑)

それを承知で貢がれるのなら止めはしませんが、「この人は頼りになる」とか「この人なら幸せにしてくれる」なーんて血迷った事を考えると、後になって包丁で背中を刺したくなるから注意が必要ですね(笑)


まあ、別にダイソンを買ったら不幸になるとは言いませんが、少なくともダイソンが吹聴するほど優秀な掃除機では無いのは事実です。

ゆきさんはホストの魔の手に落ちずにラッキーでしたね(笑)
語り口がセンスあるなぁ。ダイソンにも負けてないw
いえいえ

ダイソンに比べりゃ私なんて話にならないですよ(笑)

何せ私は、生まれてこの方ウソをついた事がないですからね(笑)

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そうですねぇ

DC48モーターヘッドがその値段なら間違いなくお安いとは思いますが、ブログに書いた様にDC48自体が微妙な出来ですからねぇ(笑)

なみさんがダイソンに何を期待するかにもよりますが、能力的にはDC63の方が確実に高性能になります。DC48モーターヘッドはダイソン公式からも除外されていますし、アマゾンでも販売終了しています。状況から見てディスコンが近いのでしょう。まあ、数年たったらDC48自体が黒歴史化しそうな気がしますが(笑)

これが1~2万円なら「試しに買ってみては」なーんて事も言えますが、いくら安くても5万超える商品ですからそうは行きませんね。5万払ってハズレを引いたと実感した時の腹立たしさは簡単には収まりませんよ(笑)


それに、経験則ですが「安いから」と言う理由で買った買い物は大抵失敗してますね。
200万する墓地が50万で売っているからと言って簡単に飛びついたりはしないでしょう(笑)

なみさんは本当に掃除機が必要なのか、そしてそれはダイソンなのか、その事をまずハッキリさせる事ですね。
その上でDC63とDC48を比較して、DC48でも構わないと判断した後で高い安いの話になります。

ちゃんとそこまでしていれば、私にこんな質問する事も無かった筈ですよ。
だって価格を見た瞬間、買うべきか止めるべきかの判断は出来るでしょうからね(笑)


お財布のために、一度頭を冷やした方が良いと思いますよ(笑)

私も迷い迷って・・・
私も新しい掃除機の購入でだいぶ悩んでおります。で、リペ屋さんの所にたどり着きましたv-364
ますます悩んでしまいますよ~!!
私も欲しがるタイプなので、お値段抑えめ・機能↑↑・・・
メーカーも東芝?パナ?はたまた??ってな感じで。

りぺ屋さんのコメ、センス有りすぎで一人で(笑)(笑)(笑)!

は~・・・結局今だ決まらず。です。たすけて~!!
あー、いや(笑)

そのコメントだけじゃあ分からないと言う事だけしか分かりませんよ(笑)
もう少し頭の中を整理して下さい(笑)


えっと、掃除機の場合は軽さを取るか、排気のきれいさを取るか、静かさを取るか、カッコ良さを取るかしかありません。但し、どれを取ってもマイナス要素も付いて回ります。

軽いけどうるさいとか、排気がきれいだけど高いとか、静かだけど重いとか、カッコ良いけど手入れが面倒とかですね。イケメンだけどヒモ体質とか、ブサ面だけど金持ちの息子とかと同じですね(笑)


誰だって背が高くてイケメンで金持ちの息子で料理好き男子が良いでしょうが、そんな事ばかり言ってるとイキ遅れるのは男選びも家電選びも同じです(笑)

ただ、全部が揃わなくともrapimamaさんが凄い美人、つまり沢山の予算を用意出来るのならある程度までは良い男を紹介出来ます(笑)

大事なのは機能と予算の兼ね合い、要は煩悩とお財布との戦いですね。
先ずはここにけりを付けて予算を決めてしまいましょう。
メーカーを選ぶのはそれからでも遅くありませんよ。

No title
しょーもないコメにお返事有難うございます!!

そうですよねぇ(^_^;) 
私はいたって「フツー」の人なのにイケメンでお金持ちの人を探していました。


まずは何を重視するか決めないと!家のお財布は煩悩と戦えるほど余裕はないので(笑)

機能は、排気はそこそこ綺麗であれば良し。吸引力は犬がいるので、これもそこそこで。騒音は爆音でなければ良し。という事は、イケメンでお金持ちは不要!って事になりますね(笑)


なにせ基本優柔不断なもので、これ!と決めたつもりが、いや・・でもぉ・・
な~んて事にしょっちゅうなるのですよ(笑)

自分でも嫌になります(-_-;)優柔不断選手権~!があったら間違いなく予選1位で通過ですね(笑)

あ・因みに、家の掃除機様が今朝お亡くなりになりました。

さて、優柔不断と決別出来るのか・・・?



まあ

掃除しなくても命までは取られませんが、部屋の中を歩くたびにワンちゃんの抜け毛が舞い上がる様になったら大変ですからね。そんなのを喜ぶのは小林幸子ぐらいですから(笑)

お話を聞く限り1~2万円台の紙パック機が良さそうですね。
イケメンでもリッチでもありませんが、値段分くらいは働いてくれるでしょう。


てな事を考えて選んだ挙句、成田離婚する人もいますからねー(笑)
しっかり悩んで下さい(笑)

迷宮に・・・
こんにちは、
私は典型的な日本人気質で広告と宣伝に踊らされ…
ジャパネットでレイコップを購入。
ある時、まるでレイコップに挑戦状をたたきつけるかのようなCMを見て
考えてみれば紫外線を数秒あてて掃除したからと言って
ダニが簡単に除去できるはずがない・・・・しかも吸引力もさほどない・・
と思い、メーカーの罠にはまるかの如くDC61を購入しようと思っています。
用途は寝具とカーペットと寝具の掃除ぐらいですが、
目的は、ただ綺麗にしたい!です。綺麗にしてくれるのなら悔いなし!
この思いにDC-61はこたえてくれるでしょうか・・・
今日にでも注文しようと思ったのですが、この時期は少し高いのでしょうか。
買い時の月などもアドバイスいただけたらありがたいです。
DC61に限らず

5000円の中華製キャニスター掃除機でもレイコップよりはずっとマシですよ(笑)
あんなアホみたいなギミックで簡単にダニが取れるのなら誰も苦労はしないです。

ですから、「DC61はレイコップより優れているか」と問われるならイエスです。

ですが、「DC61ならハウスダストがきれいに取れるのか」と問われるならノーです(笑)
バッテリー式のハンディークリーナーで簡単にダニが取れるなら誰も苦労はしないです。


この辺りがダイソンの商売の上手い所ですね。絶対に勝てる相手にしかケンカを売りません。どこぞの世界チャンピオン兄弟の様です(笑)


一番簡単で効果的な方法は、お使いのキャニスター掃除機にふとんノズルを付けて吸い取るやり方ですね。サイクロン式でもDC61の3倍程度、紙パック式なら6倍程度の吸引力があります。非力でバカ高いDC61をお買いになるよりもキャニスター掃除機のパワーでゴリ押しする方が効果は高く出費は安く済みます。


もう一つ。レイコップをお買いになったと言う事は布団を干せない環境、あるいはベッドをお使いになっているのだと思います。とすると、ダニを完全に防ぐ事は出来ませんが、ダニが繁殖しづらい環境を作って対応するやり方があります。

それはマットレスや敷布団を水洗い可能な物に買い替えると言うやり方ですね。これは掃除機よりはるかに効果的なやり方です。

一つがCMでもお馴染みの「エアウィーヴ」です。URLはこちらですね。http://airweave.jp/index.shtml
中空ポリエステル糸を即席めんの様に固めて、マットレス状に成形しています。高反発で体圧分散しますから寝た時に腰が沈みませんので腰痛にも効果があります。通気が良いのでうつぶせに寝ても普通に呼吸が出来ます。

材質がポリエステルですから風呂場で丸洗いが出来ます。柔軟なので好きな形に曲げられますし、重量も片手で楽々に持てるほど軽いので想像より苦労はしません。

ただ、寝心地が独特なのと、価格が6万円と高価なのと、値段の割に数年でヘタって来る耐久性が難点です。上質ですが、お買いになるかどうかはお使いになる方の経済力に依存しますね(笑)


もう一つが類似品の「ブレスエアー」です。http://www.toyobo.co.jp/seihin/breathair/index.htm
構造はエアウィーヴとほぼ同じですが、ブレスエアーは中空ポリエステル糸の心材のみの商標ですから素材として考えると良いでしょう。ブレスエアーを使った敷布団やマットレスが各メーカーやショップより発売されています。

こちらは構造効果ともにエアウィーヴに準じる能力を持っていますが、一番の違いは値段です。こちらは安い物だと1万円を切る価格で販売されています。

実は私は今、人柱としてこのブレスエアーを使っています(笑) 寝心地はコンニャクの上で寝る様な独特の感覚なんですが、何と言ってもムレないのでこの夏は非常に快適ですね。ブレスエアーに直に寝るとチクチクして気持ち悪いので敷きパットを敷いていますが、このやり方だとマメに敷きパットを洗ってやればダニの大量発生は防げると思います。

エアウィーヴもブレスエアーも中身はスカスカですから、ダニが安心して子育てするには不向きな環境です。しかも、いざとなったらマットレス本体を丸ごと水洗い出来ますから、定期的に洗浄すればかなりの効果があると思いますね。

ちなみに、エアウィーヴもブレスエアーも干す必要はありません。


「布団に付いたダニを取るのは掃除機」と言うのは単なる固定概念に過ぎません。今は色々な新素材が開発されてきていますから、純粋に綺麗な所で眠りたいとおっしゃるのならその辺りも広く研究されてみてはどうでしょうか?

ちなみに、DC61が優秀なのは「バッテリー式のハンディー掃除機」と言う範疇においてです。スマホが能力的にデスクトップPCに遠く及ばない様に、純粋な掃除機としてはキャニスター型には勝てません。

DC61は悪い掃除機ではありませんが、お求めになるならその事を頭に入れておいて下さいね。

背中を押してほしいです!
はじめまして。
りぺ屋さんの文章がとても面白く痛快で、用事のない家電の記事も楽しく拝見してしまいました。
今後、家電新調の際はさらにじっくりじっくり読ませていただきたいです!

さてさて、現在2台目としてマキタの最上位を使用していますが、
紙パック&バッテリー残量により、子供の極小ビーズすら吸い込めず、イライラしています。
親戚宅で使用した「ダイソン DC62」が忘れられず、購入希望なのですが、
りぺ屋さんの記事を拝見していると「私、ホストにだまされそうになっている??」と不安に....(笑)

ちなみに、うちも布団はブレスエアーです。これにさらにダニゼロックというシーツをかけ、定期的に水洗い!
ですので、布団のダニ対策はバッチリのつもりです。
住環境はほぼフローリングで、冬場に敷くラグは洗濯機で丸洗い。
フローリングは拭き掃除がメインなので、
掃除機としては、おもに子供の工作後の紙くず、ほこり、食べかすを掃除...という用途です。

使いたいときはいつでもバッテリーパンパン、吸引力が落ちず、見た目もかっこよく、
掃除のテンションが上がる掃除機...ということなら、DC62は買い!でしょうか??

余談ですが、断遮離にはまっているので、DC62が和室の畳にも十分使えるならば、
国産のコード式紙パック掃除機は手放してもいいかなあとも考えてます。
海外製品は、畳は苦手なのかしら??

背中を押していただきたく、書き込みいたしました。
お時間のあるときに、アドバイスをいただけたらうれしいです。








DC62ですか

DC62は普通に良い掃除機ですよ。但し、コードレス機としてはですが(笑)

ですから、しっかり掃除をするには不向きですね。パワーがある反面、狭い所や高い所の掃除委は向きません。
ただこれはマキタも同様ですから、マキタの18Vでパワー不足をお感じになるならDC62は正しい選択だと思いますね。だって他にマトモな選択肢がありませんから(笑)

しかも、みみみさんの場合は実際にDC62をお使いになってのご判断ですから、仮に修羅の道を歩む事になってもDC62と手と手を取り合って共に落ち延びて行けば良いだけです。愛は全てに勝りますからね(笑)

まあ、掃除機を抱きしめながら北国行きの急行に乗るはアレですが、欲をかいてコードレス機にキャニスター機並みの能力を求めなければ切符を買う必要はないと思いますよ(笑)


畳のお部屋の掃除に関しては、国産掃除機のヘッドより畳表が傷む早さが早くなるのが気にならないのなら掃除をする事に特に不自由は感じないと思います。全般的にダイソンのヘッドは絶対的な吸引力に劣る分、パワーブラシで掻き毟りますから柔らかい床には不向きです。

まあ、だからと言って1年で畳がボロボロになったりしませんから安心して下さい(笑)
あくまでも程度の問題ですから神経質な方はお止めになった方が良いと言う話ですね。


ブレスエアーはイロモノみたいに見えますが意外に良い布団ですよね。
後は耐久力と冬場の寒さが問題でしょうか。
私は4月に使い始めたばかりですからまだ何とも言えませんが、いずれブログでまとめて紹介したいと思っています。


それと、断遮離にはまっている人がDC62を欲しがったりはしないですよ(笑)
そんな人は、ホウキとちり取りと雑巾ですませてしまうでしょう(笑)

さらに迷宮に・・・
お世話になります。
DC-61でご相談に乗っていただいたsuzuと申します。
実践的なアドバイスありがとうございました。
危なくDC-61をポチットしてしまうところでした。

レイコップや、DC-61で 普通の掃除機では取れない埃もこれで!
みたいな広告を見てしまい、鵜呑みにするところでした。
という事で、またふりだしに戻ります・・・・
私の部屋はワンルームで12畳ぐらいです。
どちらかというと、床よりも布団、マットレス、カーペット、
ソファの掃除に特化した
細かいほこりと髪の毛を吸い取ってくれるような掃除機を希望しています。
予算は3.5万ぐらいまでと考えています。
コードレスではなくて、できるだけパワーが欲しいです。
もう、私の信じていた物はすべて崩れ去りました。
りぺ屋さん、上記の条件でおすすめの掃除機を是非アドバイしてください!

マットレスのお話をいただきましたが、一年前より
セルプールのハイブリッドマットという商品を使用しておりまして、
広告には、まるで雲の上のようみたいな殺し文句が掲載されていましたが
まぁ、いたって普通でした。
しかし、起きた時の肩、腰の痛みは無くなりました。
アドバイスいただいた、エアウィーヴとブレスエアーは
今持っているマットレスがへたった時の選択肢に入れさせていただきたいと思います。

ご親切なアドバイス、ありがとうございました。

ありがとう!
りぺ屋さん、お返事ありがとうございます!
修羅の道も愛があれば...やはりコメント、とても面白いです^^

修羅の道、歩んでみようかなあ。。。

断遮離と同時に、こんまり流にもハマっているので、
モノの数を減らしつつ、より愛着の持てるものへのシフトが心地よく(笑)
いまある掃除機2台&クイックルワイパー&ほうき&ちりとりの計5点を、
DC621台に減らしてスッキリ!と画策しているのです。

あ、りぺ屋さんに選ばれし、りぺ屋さんが現在使用されている掃除機、
参考までに、ぜひぜひ教えていただきたいです!
(すでに記事にされていて、見落としていたらごめんなさいっ)


お返事遅くなりましてすみませんでした

掃除機と言うのは本体の仕事は吸引力を発生し吸引したゴミを溜める装置であってそれ以外の能力はありません。ですから、掃除をする対象によって特殊なヘッドを付け替える事で対応しています。つまりメーカーの開発方針と言うのはより汎用性を高める方向を向いていて、何かに特化した掃除機は作られていません。なぜなら、そんな物を作っても数が出ないからですね。

これは富裕層の方に多いのですが、「予算は問わないから家の環境に特化した商品を教えて欲しい」なんてメールを頂くことがありますが、残念ながらそんな物はありません(笑)

「1億出すからカスタムモデルを作れ」と言うのなら別ですが、メーカーが目指すのは皆さんの要求の最大公約数を満たす商品ですから、個々のご家庭の事情にマッチする商品が作られているケースは極めて稀な話になります。僥倖、もしくは多くを望まない方だけがその幸運に巡り合えます(笑)


suzuさんの場合は布団は布団ノズル、マットレスやカーペットはパワーブラシで対応出来ますが、ソファーに関しては難しいですね。ソファーは基本的にブラッシングや拭き掃除できれいにする物ですからこれ用のヘッドは国内メーカーからは出ていないと思います。粗いゴミ等はすきまノズルで吸い取るくらいしか出来ません。

北米ではソファー用のヘッドがありますが、こちらは主にペットの抜け毛取り用ですので「ソファーは掃除機で掃除する物では無い」と言うのが基本的な認識なんでしょうね。


3.5万円の予算でハイパワーの物と言うと紙パック式になりますね。紙パック機なら最上級グレードの商品が買える金額ですが、サイクロン機でハイパワーになると倍程度の予算が必要になります。

それ以前に、suzuさんの場合はサイクロン式のゴミ捨ての度に舞い上がるホコリに耐えられないでしょうしね(笑)

12畳程度のワンルームでしたら集塵容量は求められませんから、スタンダードなサイズでヘッド周りに工夫の多い物が良いと思います。そうなってくるとパナソニックか日立の上位モデルが第一候補になると思いますね。

どちらが良いか、どれが良いかと言うのは実際に店頭でお使いになられてからお決めになる方が良いと思いますね。ブログにも書きましたが、こうした手で持って使う家電はスペックよりもお使いになる方が実際に触った時のフィーリングが何より重要です。

掃除をするのはスペックではなくあくまでも人ですから、suzuさんご自身がお使いになってピンと来た物をお選びになるのが良いと思います。店員に言って、オプションノズルが試せるなら実際にお使いになってみるのが良いと思います。

ちなみに、両社とも上位モデルは排気のきれいさや静音性が若干異なるだけで、ヘッド周りは上位グレードなら共通になっています。排気のきれいさや静音性が気にならないなら最上位である必要はありません。

こりゃあまたお返事が遅れました、すんません

ウチの掃除機は10年くらい前に買ったパナソニックの紙パック掃除機ですよ。ちょうど親子ヘッドが出た頃でしたかねぇ、量販店の店員さんに言って店中の掃除機を片っ端から使わせてもらった上で決めました(笑)

決め手は延長管の接続部分がしっかり作ってあった事と、当時目新しかった親子ヘッドの便利さですね。
当時は静音性とか排気のきれいさとかは今ほど注目されていませんでしたから、爆音で排気は汚いですけど(笑)

それまでは三菱の紙パック機を15年ほど使っていたのですが、その掃除機が出た頃は収納優先で作られていまして、短い延長管を何本も繋いで組み立てる方式でした。女性がお使いになる分にはこれでも構わないのですが、男性が使うと掃除の際に力が入りすぎて長く使っている内に接続部分にヒビが入って来たのですよ。

本体はピンピンしているのに延長管が駄目になり、生産終了から時間が経ちすぎて保守部品が手に入らなかったので泣く泣く買い替えたのですね。三菱らしく少々手荒に扱ってもビクともしない丈夫な掃除機で結構気に入ってたのですけどね。

まあそんな理由から、次に買い替える掃除機は延長管の接続部分も含めて二階からぶん投げても壊れなさそうなのにしようと思っていたのですよ。今のところは期待に応えてくれてますね。

まだ二階からぶん投げた事はありませんが(笑)


ダイソンもあったのですが音がうるさいのとヘッドやホース周りがヤワだったのでやめました。硬質プラスチックの部分にマーブル模様が出ていましたから下請けメーカーの技術が不足していたのでしょうね。それに、プラスチックの材質もホース部分の材質も国産品の様な粘り強さに欠けてました。当時のダイソンはサイクロンを回すのに手一杯で、そうした素材部分の基礎知識が足りなかったのでしょうね。

ま、今も大した事は無いですけど(笑)


掃除機に限らず、家電の機能には流行り廃りがあるので「最新型」とか「最新の機能」とかに踊らされない様にするのが大事です。掃除機の場合はゴミを吸い取る能力が一番大事なので、そこを店頭できちんと確認した上でお決めになって下さいね。


私の場合はこんまり流ではありませんが、「一つ買ったら一つ捨てる」と言うのをやっていますよ。
こうしていると無暗に物が増えませんし一番重要度の低い物から消えて行くので、結果的に練り上げたラインナップになります(笑)

最終的には本命君がずらりと並び、キープ君がどんどん消えて行く少女漫画の様な世界です(笑)
やんちゃを取るか鬼畜メガネを取るか、なかなか面白い世界ですよ(笑)

結局ダイソンはだめなのか?
結局、ダイソンと言うのは

アメ車やイタ車と同じなんですよ。

アメ車やイタ車には国産車には無い魅力がある反面、サスはぶよぶよでハンドルはゆるゆるで取り回しはし辛くてガスをバカ食いしたり、造りが粗雑で故障が多くてちょっとコスると30万ほど請求されたりするでしょ?(笑)

だから車を純粋に道具として考える人には最低の代物ですが、車を趣味と考える人には最高の道楽だったりするのです。


ダイソンが良いのかダメなのかは決めるのはあなた自身なんですよ。

ありがとうございました。
色々とアドバイスをいただき、ありがとうございました。
私が一番、掃除機に望んでいるのは
第一に布団の埃を出来るだけ吸ってくれる事と
じゅうたんの埃を吸ってくれる事です。
りべ屋さんのアドバイスをもとに
散々迷いましたが、コスパと機能を考えた結果、
CV-PY9プラス、ミラクルジェット2、もしくは
専用布団ヘッドという組み合わせで購入してみようと
思います。
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
はいはい

ちゅんこさんはIHをお選びになりましたか。それで良いと思いますよ。炊飯器なんて一か八かで買う物じゃありませんじ、特にスチームIHに賭けるのはかなり分の悪い勝負になりますからね。差額で宝くじでも買った方がよほど当たる確率が高いでしょう(笑)


さて、今回はダイソンですか。お話の趣旨は良く分かりますが幾つか見落としている事がありますね。一つはコードレス掃除機とはコード要らずの利便性を優先した掃除機で、対価として掃除機で最も重要な吸引力が犠牲になっていると言う事です。ですから通常の掃除機とは別種の物でダイソンと言えども代用は効きません。

ですから、ちゅんこさんのご希望をコンビニ弁当に言い換えると「コンビニ弁当に鉄人シェフのお店の味は求めまないけど、少なくともファミレス以上の味がするのを教えて欲しい」と言うのと同じですよ。

そんな物はありません(笑)

コンビニ弁当は24時間どこでも簡単に入手出来る利便性が売りですから、味に多くを求めるのは無理があります。まあ実際は値段の割には頑張っていると思いますが、お手軽レンジ加熱のお弁当がレストラン並みの味になる事が無い様にコードレス掃除機が通常の掃除機並の能力を持つ事はありません。

ですから、7万円のDC74も500円のコロコロには勝てません(笑)

それとサイクロン機はメーカー機種を問わずガラスの様な硬いゴミを吸うのは厳禁です。吸い込んだゴミがサイクロンの中で高速回転しますから容器の内側が傷だらけになってしまいますし、細かい破片になってゴミ捨ての際に吸い込むリスクが出て来ます。


あとDC74に関してですが、私もまだ実機を見た事がないのでHPや動画を頼りの判断になりますが、あれはDC62の進化型ではなく、単にDC62のフローリング特化型と考えた方が良いと思いますよ。

ブログにも書きましたが、ダイソンのヘッドはサイクロンの低吸引力を補うためにヘッドがフロアに吸い付く様に設計されています。そのためにフロアとヘッドとの隙間が狭くて、比較的大きなゴミはヘッドのスカート部が弾いてしまう欠点がありました。

これもカーペット等で使う場合はカーペット側が沈んでくれますから欠点が出にくかったのですが、フローリング等の固いフロアで使うとボロが出てしまいます。「米粒が吸えない」とか「ネコ砂が吸えない」とかの悪評は主にこれが原因でした。

DC74は主にこの点の改良ですね。大型のスポンジローラーを採用する事で、固い床に対してはローラー側が沈む事でネコ砂も吸える様になったと言う事ですね。

たったこれだけの事をするのに、7万円かかりますけど(笑)

ではDC74大勝利なのかと言うと、恐らくそうはならないと思います。ヘッドが重くなった事やローラーにパワーを取られて稼働時間が短くなった事を抜きにしても、多分カーペット上で使う限りはDC74よりDC62の方が良く取れると思いますね。

なぜならローラーを大型化する事で隙間が生じてヘッドの吸着力が落ちているにも関わらず、肝心のモーター部のパワーアップがされていません。スペック上はDC74とDC62の吸込仕事率は同じですが、実質的にはDC74の吸引力は落ちていると言う事ですね。

そんな訳で、ただでさえ吸引力不足のコードレス機がさらに吸引力をロスしたら、カーペット上では今まで以上に役に立たなくなります。ですから、カーペットメインでお使いになるならDC62をお選びになった方が良いでしょう。


総合すると、ちゅんこさんの場合は

カーペットや脱衣所のマットの髪の毛はあきらめてコロコロを使う(笑)

食べかす等は、フローリングメインならDC74の方がベター、カーペットメインならDC62の方がベター。

フローリングとカーペット両方掃除したいなら、今まで通りシャープのサイクロン掃除機で我慢する(笑)

と、言うのが答えになります。


基本的にコードレス掃除機と言うのは、百均のちり取りとホウキやコロコロで片づけられる程度のゴミを「スマート」に「手を汚さず」片づける為の装置でしかありません。特にダイソンの場合はその価格の半分はオーナーの見栄を満たすために消費されます。ですから、価格コムなんてレビューだか自慢だか分からない物が多いでしょ?(笑)

そんな素人劇団の大道具みたいな物に高い実用性を求めるのは最初から無理な注文なんですよ。

ま、私だったら7万円あれば別の家電を買いますけどね(笑)

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こちらも遅くなりました

お話の通り古い機種なんですけど、ダイソンの言うHEPAは本当にHEPAかどうか分からないのですよ。日本のJISではHEPAフィルタは1種類なんですが欧州規格だと3種類あります。JISのHEPAフィルタはその真ん中のグレードと同等なんですが、下位のグレードはJISではHEPAフィルタとは呼べません。一般に「高性能フィルタ」と呼ばれている物がこれに該当します。

ダイソンに限らず、海外の家電メーカーはこの規格の違いを悪用して来ます。自分達は欧米のメーカーだから欧州規格に則って「HEPAフィルタ」だと言う訳ですね。対して日本のメーカーはJISに則ってますから、全く同じフィルタを使っても欧米メーカーはHEPAと名乗り、日本のメーカーは高性能フィルタと名乗るおかしな現象が起きています。

物差しが違う物を同一線上で比較出来ませんから、それがどこの規格でどのグレードの物かハッキリ明記していない物はHEPAフィルタとは呼んでいません。


「0.3μのホコリまでも…」とか、訳の分からない事を言われても素性をキチンと表記しない限りは信用する訳にはいかんのです(笑)

僕はダイソンDC48を使っていますが吸引力が低いとかHEPAフィルターの性能が低いことはありません!DC 48を使ってから全くアレルギー症状はなくなったのにどうしてダイソンの欠点ばかり書くんですか!?
悪口止めて下さい!(怒)
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悪口書き過ぎ!
僕もダイソンDC48を使っていますが吸引力が低いとかHEPAフィルターの性能が低いなどはありません!(怒)ダイソンの欠点ばかり書かないで下さい!! 悪口止めて下さい!
同99.995%以上の修正依頼
同99.995%以上が何を指しているのかが分かりません.
訂正を御願い致します.
99.95%

99.95%と言うのは、当時ダイソン公式サイトで「HEPAレベルの排気」と謳っていた事にかかっています。「HEPAレベル」と自称するのであればその証拠を見せなければならないのですが、彼らはそれを誤魔化しました。99.95%と言うのは欧州工業規格で最も低性能のHEPA13の理論捕集値で、「HEPAレベル」と称するなら少なくともこれに近い数値を示さねばなりません。HEPAと言うのは厳格な基準を満たした高性能フィルタだけに与えられる呼称であって、これより能力が低ければEクラスとなりHEPAと呼ぶのは詐欺に当たります。

ま、その辺りを指摘したのですが、既に当時のページは削除されていますし、最近は上げ足を取られない様により慎重な表現に終始しています。まあ、この記事自体古い物ですから既に魚拓的な価値しかありませんね。

そんな訳ですから、わざわざ書き直す必要も感じませんし、増して訂正呼ばわりされる覚えもありません。

私は間違った事を書いている訳ではありませんし、あなた以外の人達は普通に理解しているのです。

参考になります。
リペアさま
参考になります。
私もキャニスター型からルンバ、V6へと騙された口なんですかね。
ただ何れも掃除機で5万なんて出しません。
まあ

一口に「騙された」と言っても二種類ありまして、例えば中国製の安サイクロンの様に数回使うだけで吸わなくなる物を買った場合と、お話の掃除機を買った場合とではニュアンスが異なりますからねー。前者はお金を払って粗大ゴミを掴まされた訳ですから文字通り「騙された」事になりますが、後者の場合は買う前のイメージとは異なっても掃除機としては機能する訳ですから「釣られた」と言う方が正しいかもしれません。

まあ、何れにせよ頭に来るでしょうけど(笑)


ただ、これは売りつける側だけではなく、買う側にも責任がありますからねー。

例えば、JRAの馬主が仔馬を買う時は牧場主や調教師の話を聞きながら馬の血統から「走りそうな馬」を選ぶ訳ですが、これは夢や可能性に投資している訳ですね。逆に、遊牧民が労働馬を選ぶ時は売り主の話はガン無視して馬の肉付きや健康状態からその純粋な価値を判断します。売値がそれに見合えば買いますが、見合わなければ止めるでしょう。彼らは純粋な道具である労働馬に夢を持ったり未知の可能性を感じたりはしないです。

掃除機は純粋に掃除をする為の道具ですから、本来は労働馬と同じカテゴリーに属する装置ですね。良い掃除機は掃除の際のストレスを僅かばかり軽減してくれますが、それ以上の事はしてくれません。仮に世界一の掃除機があったとしても、スイッチ入れるだけで部屋を隅々までピカピカにしたり掃除するだけで部屋の空気が綺麗になったりはしませんよ。そんなの今の技術では不可能です(笑)


そんな訳で、本来なら遊牧民の目で冷徹に吟味するべき対象を馬主気分でふわふわと選んでしまうと、後になって相応の報いを受ける事になります。まあ、株や異性でしくじる事に比べれば些細な損害ですが、家電メーカーとか証券会社の営業とかお見合いババアの甘言には乗せらない事です(笑)


掃除機とかオーブンレンジとかに夢を持ったり未知の可能性を感じてはダメなんですよ(笑)

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