掃除機その9。パナソニックの2013年モデル購入ガイド

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パナソニック掃除機の2013年モデルの特徴についてご説明させて頂きます。

始めに

  1. ここからは各メーカー毎に2013年モデルの特徴を見て行きます。まあ、2014年になって2013年モデルについて語ると言うのも間抜けな話なんですが、夏場に出た2013年モデルが買い頃になって来ているのは事実です。

  2. と、開き直っておいて、ボロが出ない内にさっさと始める事にしましょう(笑)

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2013年製パナソニック掃除機

2013年モデルの特徴

始めに

  1. パナソニック掃除機トップ 2014年春カタログ 価格コム売れ筋ランキング
  2. MC-HS700G
  3. 掃除機の世界も1年で劇的に能力が向上する訳ではありませんから、モデルチェンジはマイナーチェンジが基本になります。そんな中で毎年どのメーカーもちょっとだけ冒険して来るのですが、2013年のパナソニックの場合は充公両用式のハイブリッドサイクロン掃除機がそれに当たります。

  4. 既に充電式のキャニスター掃除機はシャープなんかが出しているのですが、パンソニックも本格的に参入して来たと言う事ですね。パナソニックは以前にも出していましたから再参入と言う事になります。現在のリチウムイオンバッテリーの性能と価格ではどう考えても弊害の方が多そうなんですが、将来性をありと見込んだのでしょう。思い切った判断だと思います。

  5. パナソニックと言えば人のマネばかりしている印象があるのですが、掃除機に関しては結構変な物を出しています。過去には「1度掃除機をかけると2回分きれいになる」と言う2本の逆回転するパワーブラシを搭載したモデルを出したのですが、押しても引いてもどちらかのブラシが逆回転になり、あまりにもヘッドが重すぎて全く売れずに翌年には無くなりました(笑)

  6. そんな具合に、パナソニックは掃除機に関しては結構面白いメーカーなんですよ(笑)

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ハイブリッド電源式サイクロン

    ハイブリッド電源式サイクロン
  1. これが2013年モデルの目玉であるハイブリッド電源搭載モデルです。約50Vのリチウムイオンバッテリーを搭載して、強モードで約15分、自動モードでは約20分の連続運転が可能です。ハイブリッド方式ですからコード式でもコードレスでも使用可能です。

  2. 充電時間は大容量なので約5時間かかります。電池の寿命に関しては例によってパナソニックは虫の良い計算をしていますが、使用頻度にもよりますけど現実的な寿命は3年程度と見て下さい。ちなみに交換バッテリーはアマゾンでUSB端子付が23000円と端子無しが15750円です。

  3. コードレスの利便性は言うまでもありませんが、残念ながらパナソニックの場合は上の写真の様な訳には行きません。この掃除機は総重量が6.8kgあります。これに限らずパナソニックのサイクロン機は非常に重いのが特徴で、あの重厚長大な日立のサイクロン機より重いです(笑) 写真はモーター類を外したモックアップを使ったのでしょうね。

  4. コードレスにするのは良いのですが、問題はパナソニックのサイクロン自体が全部似非サイクロンだと言う事ですね。似非ですからダイソンなんかに比べると吸込仕事率は高いのですが、代わりにゴミの分離能力が低いのでマメなお手入れは必須になります。掃除をする時は便利ですが、お手入れに多くの手間がかかります。

  5. アマゾンでは買ってもいない人間が「ダイソンを超えた」なんてイタい事書いていますが、いくらなんでもダイソンに失礼です(笑) サイクロン掃除機としてダイソンに勝っているのは、値段の高さと音の静かさくらいですね。

  6. まあ、パナソニックのサイクロンなんてその程度の物です(笑)

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親子ノズル

    親子ノズル
  1. パナソニック掃除機の代表的な特徴がこの親子ノズルです。パワーブラシと隙間ノズルをワンタッチで付け外し出来る機能ですね。写真で見ると大した事がなさそうに見えるのですが、実際に使うと非常に便利な機能で、面倒な手間を省く事で効率良く掃除が出来ます。時間短縮と言うよりも精神的に気分良く掃除が出来る事が大きいですね。

  2. 最初に親子ノズルが登場してから10年くらい経っていると思いますが、色々な機能が搭載されては消えて行く掃除機の世界ではロングセラーな機能と言えます。それだけ実用性が高いと言えるでしょう。良い機能ですよ。

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LEDナビライト

    LEDナビライト
  1. 最近パナソニックが大プッシュしているのがこのLEDライト搭載機能ですね。この頃は電動ドリルなんかもLEDライト付きの物が増えて来ましたが、必ずしも必要ではありませんが有ると便利な機能には違いありません。

  2. ベッドの下や家具の隙間、あるいは障子等の引き戸の奥など、照明が当たりにくい狭い場所の掃除の際に重宝します。一部モデルでは上の子ノズルにもLEDライトが搭載されていますから、さらに重宝すると思います。地味ですが役に立つ機能と言えるでしょう。

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ハウスダスト発見センサー

    ハウスダスト発見センサー
  1. 有っても無くても大して意味がないのがこのハウスダスト発見センサーですね。仕組みとしてはホース内部に赤外線センサーが取り付けられていて、このセンサーが吸い込んだ空気の中に含まれるハウスダストの量を感知してランプで知らせてくれると言う物です。このセンサーは約20μmのサイズまで識別出来る非常に高性能な物で買った直後はお掃除が楽しくなるでしょうね。

  2. ですが、逆に感度が良すぎるセンサーは使う人間を苦しめる事になります。

  3. ハウスダストは微小なゴミで室内に大量に存在します。そして掃除機で完全に取り去る事は不可能です。ハウスダストは床を筆頭に家具の上や人の服、さらに室内外の空気中にも少なからず存在します。仮に床の一部を入念に掃除機をかけたとしても、部屋全体の掃除が終わる頃にはそこには新たなハウスダストが溜まっています。つまりイタチごっこなんですね。

  4. 見た目はピカピカになった床でも、もう一度ハウスダスト発見センサーを使うと必ずハウスダストを見つけてくれます。つまり、このセンサーに頼って掃除をすると24時間床掃除をし続けなくてはならない餓鬼道に落とされます。文字通り地獄ですよ(笑)

  5. さらにセンサーの誤作動の問題もあります。高性能センサーは汚れに弱く、センサー自身にハウスダストが大量に付着すると誤作動を起こして常時ハウスダスト検出の赤ランプが点灯する事になります。アレルギーをお持ちの方が床を隅々まで拭き掃除した後で、恐る恐る掃除機をかけると汚れたセンサーが反応して真っ赤なランプが点灯する事になります。

  6. これじゃあ、アレルギーが治る前にノイローゼで入院する事になりかねません(笑)

  7. 結局の所、この機能と言うのは一つの目安としては良いのですが、厳密に使おうとすると一般家庭の掃除のレベルを逸脱します。目安として折り合いを付けた場合はどこかでセンサーの反応を無視しなければなりません。でないと精神科へ一直線です。「有っても無くても大して意味がない」と言うのはそういう事ですね。

  8. それと、中位モデルには約70μm以上のゴミを検知出来る同様の機能の「ゴミ発見センサー」が搭載されています。センサーの感度は落ちますが、実用レベルではこちらの方が使い勝手が良いかも知れませんね。

  9. まあ、ハウスダスト発見センサーは嫁いびりに使うには最高でしょうが(笑)

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アイドリングオフ機能

    アイドリングオフ機能
  1. 最近色々なメーカーが搭載しているのがこの手の迷惑な省エネ機能です。まあ、省エネ機能自体は悪くないのですが、このアイドリングオフ機能の様に手元スイッチを使えば済む物を勝手に機能として搭載されると非常い迷惑しますね。

  2. 機械の操作をしていて一番危険で不快なのは、自分の意図と無関係に勝手に止まったり動いたりする事です。掃除機は起動した瞬間に100%の力を発揮出来ないですから、一旦停止すると再始動してもすぐに使えません。モーターの回転が十分に上がるまでの数秒間はボケっと待つ事になります。特にサイクロン機はそうですね。

  3. また、自動停止したのにスイッチを切った積りになって、ヘッドが床について動き出して慌てるなんて事もあります。省エネと言っても性格上この機能によって節約出来る物はごくわずかで、代償としての利便性の悪さの方が高く付くと思います。

  4. 搭載する手間が殆どかからないので右に倣えしたのでしょうが、いい加減止めて欲しい機能の一つです。

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オカルトイオンヘッド

    オカルトイオンヘッド
  1. これも最近増えて来ましたが、ヘッドの中に超小型のオゾン発生器を取り付けてオゾンの除電(静電気除去)能力を利用してゴミの吸着を防ぐ機能ですね。主にフローリング用です。

  2. 例によって「マイナスイオン」なんて言っていますがオゾンの事です(笑)

  3. まあ理屈の上では効果が無くもないのですが、ヘッドが動くスピードを考えると瞬時に除電しなければならず、それほど高濃度のオゾンを撒き散らしているとすれば弊害の方が多くなります。

  4. ですから「効果はゼロではないが、ハッキリと違いが分かるほどでは無い」と言うのが真相じゃないかと思います。これも簡単に取り付けられますからマネしたのでしょうね(笑)

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ナノイー

    ナノイー搭載
  1. さて、オカルトが盛り上がって参りました(笑)

  2. シャープがプラズマクラスター搭載掃除機を発売しているのを見て、我慢出来なくなってマネしたのがパナソニック自慢のナノイー搭載機です。

  3. パナソニックによりますと「本体後方上部からナノイーを発生させ、空気中のチリやほこりを帯電させることにより、逃がさんパックやフィルターが電位差で捕集」と物理法則を無視した事を言っていますが、昔から科学とは無縁のメーカーですからこんな物でしょう(笑)

  4. ナノイーについて詳しくお知りになりたい方はパンソニック製空気清浄機の機能の回で詳しくご説明しています。興味がある方はそちらをご覧下さい。

  5. 興味が無い方には、掃除機では役に立たない上に、すぐに壊れる駄目な機能ですから無視するのが一番ですね。どうせお金をかけるなら、もっと役に立つ機能にかけましょう(笑)

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2013年モデルのスペック一覧

紙パック掃除機

    MC-PA330GX
  1. それでは2013年モデルのスペックを見て行きましょう。紙パック掃除機に関しては完全なマイナーチェンジなので大幅な変更はありません。デザインが少しだけ洗練されてスペック値が若干向上しただけですね。

  2. もう一つ。どのメーカーも紙パック式はだいたい春に、サイクロン式は夏に発売する所が多いのですが、パナソニックの場合は1万円程度の安い紙パック掃除機は2月くらいに発売し始めます。ですからもうじき2014年モデルが出始めるでしょう。

  3. レビューが型落ちにならずに済んでホッとしています(笑)

  4. パナソニック純正紙パック検索ページ

  5. パナソニック純正紙パックをAmazonでチェック
  6. 型番MC-PA330GXMC-PA33GMC-PA23GMC-PA13G
    集塵方式紙パック紙パック紙パック紙パック
    ヘッド種類自走式自走式自走式自走式
    吸込仕事率(W)600~120600~120580~120530~120
    運転音(dB)57~5258~5360~5763~57
    総重量/本体重量(kg)6.1/4.15.9/3.95.7/3.95.6/3.9
    その他の機能LEDナビライト、ナノイーLEDナビライトなしなし
    集塵容量(L)1.61.61.61.6
    消費電力量(Wh)1000~3001000~3001000~3001000~300
  7. こちらが中級以上のラインナップです。13と23が実売価格2万円台の中級モデル、33と330が3万円以上の高級モデルとなります。

  8. スペックを比較して貰うと分かるのですが左から少しずつ能力が落ちています。このグレードによって微小な差をきっちりと付けて来るのがパナソニックの家電製品の特長ですね。三菱なんかは結構アバウトなんですが、パナソニックはお役所的な細かさで必ず差別化して来ます。

  9. 純粋に掃除機としての能力を考えると13も330も大した違いはないのですが、スペック厨の皆さんは抗いきれずに高価な商品を選んでしまうと言う孔明の罠です。良く出来ていますね、悪い意味で(笑)

  10. さて、パナソニックの紙パック掃除機の特徴は「比較的静かで使い勝手は良いが、全体的に大きくて重い」と言うのが上げられます。他メーカーに比べて問題になるほど大きかったり重かったりする訳ではありませんが、軽くて小さな掃除機から買い替えた場合は少し気になるかも知れません。

  11. またヘッドは全て自走式なんですが、これは直進時には楽なんですが引いたり方向転換をする際には抵抗を感じて重くなります。パナソニックの回転ブラシは畳やフローリングも回転したまま使えるので便利なんですが、何かの理由で回転を止めてお使いの際には自走式ヘッドの自重の重さが苦になると思います。

  12. 排気のきれいさに関しては完全に紙パックの性能に依存しています。純正の高性能紙パックをお使いになれば0.5μm以上のハウスダストを約99.9%補修出来る事になっていますが、逆に安物紙パックをお使いになるとダダ漏れだと言う事ですね(笑)

  13. 何よりも排気のきれいさを優先させたいのであれば、日立の高級機をお選びになると良いでしょう。

  14. この上位モデルのラインナップに関しては、パナソニックらしく全体的にそつがありません。ずば抜けて高性能ではありませんが致命的な欠点も無く、価格と性能が比例して上がって行きますから予算に応じて選択すれば良いと思います。

  15. パナソニックは掃除機に関しては比較的安全パイなメーカーだと言う事ですね。

  16. 掃除機
    型番MC-PK14GMC-PK14AMC-PKL14A
    集塵方式紙パック紙パック紙パック
    ヘッド種類自走式タービンブラシタービンブラシ
    吸込仕事率(W)640~80620~80570~60
    運転音(dB)65~6065~6065~60
    総重量/本体重量(kg)5.2/3.54.8/3.54.7/3.4
    その他の機能親子ノズルなしなし
    集塵容量(L)1.41.41.4
    消費電力量(Wh)1150~2001130~2001000~150
  17. こちらは2万円未満の低価格モデルのラインナップです。とは言え、1万円以上するのは14Gだけで残りは1万円を切る価格帯の掃除機になります。

  18. 低価格モデルの方が吸込仕事率が高いのは、それだけフィルタも本体もスカスカで排気がダダ漏れだと言う事ですね。圧力損失が少ないのでガンガン吸い込みますが、当然漏れまくってます(笑)

  19. 本体が軽いのは騒音の配慮なんぞガン無視しているからですね。安売りしなければならない掃除機に騒音の配慮なんぞしていられません。静かな掃除機が欲しければ金を出せと言う事です(笑)

  20. 消費電力が大きいのはモーターが低性能だからです。低能モーターはぶん回さないと働きませんから電気をバカ食いします。その代り単価はお安いです(笑)

  21. と言う具合に、「安くて良い掃除機」なんぞ地球上には存在しません。良い掃除機は高いです。特に「排気がきれい」とか「静か」とかの掃除する事と無関係な付加価値を求めると、掃除機の価格はどんどん上がって行きます。何故ならそれらは全て掃除をする能力を妨げる事、つまり吸込仕事率を下げる行為だからですね。

  22. 逆に言うと、「掃除をする事」だけだったらこれらの低価格掃除機も上の高性能掃除機も大した違いはありません。ヘッドの性能差があるので高級機の方が有利には違いありませんが、少なくとも価格差ほどの違いはありません。ですから、変な付加価値を求めないならこのクラスの掃除機で十分に事は足りてしまいます。

  23. 最初にお話ししましたが、掃除機選びで一番大事な事は何を重視するか優先順位を付ける事です。もし、「軽さ」と「安さ」をお求めならば高級機よりもこちらの方が「良い掃除機」になります。

  24. 但し、爆音で排気は汚いですけどね(笑)

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サイクロン掃除機

    MC-HS700G2
  1. パナソニックのサイクロン掃除機のラインナップには4種類あって、1つ目は高性能モデル、2つ目は小型軽量モデル、3つ目は低価格の偽サイクロンモデル、そして4つ目が旧三洋のエアシス、この4種類です。

  2. 今年はこの高性能モデルと小型モデルの一部にコードレス機を投入して来ましたから、例年とは少し雰囲気が違っています。このコードレス機の売れ行き次第では今後は大幅にラインナップが変更されるかもしれません。

  3. 型番MC-HS700GMC-HS500GMC-SS330G
    集塵方式サイクロンサイクロンサイクロン
    ヘッド種類自走式自走式自走式
    吸込仕事率(W)300~100(AC電源時)300~100(AC電源時)430~90
    運転音(dB)57~5457~5455~48
    総重量/本体重量(kg)6.8/4.96.8/4.96.9/5.0
    その他の機能ハイブリッドハイブリッドULPAフィルタ
    集塵容量(L)0.40.40.6
    消費電力量(Wh)850~380850~3801000~300
  4. こちらが高級モデル、全て似非サイクロン搭載機です。一目見て分かるのが「静かだが重い」と言うパナソニックの掃除機全般に言える長所と短所です。サイクロンで騒音値が50dB台と言うのはなかなか優秀なんですが、総重量が7kg近いと言うのはかなり重いです。まあ、これでも2012年モデルよりは200gほど軽くなったのですけどね(笑)

  5. 700Gと500Gはハイブリッドモデルですから330Gとは仕様が大きく異なります。総重量こそ似たような物ですが、前者は900gのバッテリーの重さも含んでの数字ですから一回り小ぶりになります。吸込仕事率や消費電力も小さいですから出力も小さいと言う事ですね。

  6. それとハイブリッドモデルの吸込仕事率はAC電源駆動時の数値です。バッテリー駆動の際はこれより数値が落ちますので覚悟しておいて下さい(笑)

  7. ハイブリッドモデルの最大の問題は実売価格の高さです。発売から4か月以上経った現在でも7万円以上します。確かにコードレスは便利なんですが、本体がバカみたいに重いので用途は非常に限られます。これを使った階段掃除なんて拷問みたいなもんですよ(笑)

  8. またリチウムイオンバッテリーの寿命の問題もあります。交換電池が安い方で1.5万円しますから、イニシャルコストもランニングコストも高いサイクロン掃除機になります。新しい物好きな方や熱狂的なパナソニック信者ならともかく、ちょっと試しに買ってみると言うにはハードルが高すぎますね。

  9. まあ、買うなとは言いませんが、ある意味バカにならないと買えない掃除機には違いありません。

  10. 330Gは従来の高級サイクロンシリーズの唯一の生き残りですね。サイクロン式なのに吸込仕事率が400Wを越えていますから完全に似非サイクロンなんですが、音の静かさとパナソニック掃除機に共通する使い勝手の良さが長所になります。ただ、重いですけど(笑)

  11. 最終フィルタにULPAを使っていますが、流路に関してはお得意のイラストのみでの説明ですから本当に排気がきれいかどうかは不明です。本当にきれいだったら、日立みたいにカットモデルを見せた上で第三者機関に持ち込んでテストするでしょう。まあ、パナソニックは絶対にやらないと思いますよ(笑)

  12. 掃除機
    型番MC-BR30GMC-SR31GMC-SR21J
    集塵方式サイクロンサイクロンサイクロン
    ヘッド種類パワーブラシ自走式パワーブラシ
    吸込仕事率(W)非公開300~110300~110
    運転音(dB)57~5457~5459~56
    総重量/本体重量(kg)5.3/3.64.6/2.84.4/2.8
    その他の機能コードレスLEDナビライトなし
    集塵容量(L)0.250.250.25
    消費電力量(Wh)対象外850~380850~380
  13. こちらが小型軽量モデルのラインナップです。ただ、30Gはコードレスタイプですから小型ではありますが軽量とは呼べません。これはバッテリーの重量がハンデになっているからですね。型式を問わず、コードレスタイプで軽い物はありません。

  14. その30Gですが、上の700Gなんかとは違い完全なコードレスタイプですから100%電池駆動になります。連続稼働時間は約20分、充電時間は約5時間とここまでは良いのですが、問題は電池の寿命です。パナソニックは「一回6分使ったとすると1000回の充電が可能」なんて虫の良い計算をしていますが、ワンルームでも無い限り6分で掃除は終わりません。

  15. おそらく6分と言うのは電池の寿命を最も長く見せられる数値なんでしょうが、使用頻度や時間にもよりますが、このバッテリーの寿命は2年程度と見ておいた方が良いですね。交換バッテリーは1.5万円、完全なコードレスタイプですからバッテリーが駄目になったら動かなくなります。お買いになるのでしたら、2年毎に1.5万円のランニングコストがかかる事を頭に入れておいて下さい。

  16. 肝心の能力に関しては、ご覧の通り吸込仕事率が非公開になっています。これは充電式の場合は後悔する義務が無いからですね。この辺りでパナソニックと言うメーカーの姿勢や考え方が分かりますね。つまり、客なんぞは財布としか見ていないと言う事です。

  17. 家電製品の性能表示はあくまでも消費者が商品を選ぶ際の目安となる物で、同時に誇大広告で消費者を欺くのを防ぐための物でもあります。メーカーが消費者に対して真摯な姿勢でいるならば、法令や協定で定められるまでもなく自主的に公開するのが当たり前の物なんです。

  18. 「義務がないから隠してしまえ」と言うのは、違法ではありませんが道義的倫理的には最低の行為です。未だに騒音値をひた隠しにするダイソンと言い、今回のパナソニックと言い、どちらも消費者には見せられないくらい酷くて最低の能力だと思って下さい。少なくとも私はこの掃除機はお勧め出来ません。どれだけ吸うのか分からない物を「良い掃除機」だなんて口が裂けても言えません。

  19. 31Gと21Jは高級普及の関係で純粋にグレード違いの商品になります。価格差が1万円以上あるので判断の難しい所なんですが、差額の大半は利便性の違いだけで基本能力は同じです。便利な機能が欲しい場合は31Gを、イニシャルコストを重視される方は21Jをお選び下さい。

  20. 一つ気を付けて頂きたいのは、この手の小型サイクロン機はダストカップが小さいのでマメなゴミ捨てが必須になります。また、似非サイクロン機ですからフィルタが汚れるのが早くマメなお手入れも必須になります。

  21. サイクロン掃除機は高額な割には使う人間に余計な作業を強いる掃除機です。「金がかかって手もかかる」これが可愛いペットや色気のある愛人なら良いのですが、相手はしょせん掃除機ですよ(笑)

  22. よく考えて選んで下さいね(笑)

  23. 掃除機
    型番MC-SXD420MC-SK14GMC-SK14AMC-SKL14A
    集塵方式偽サイクロン偽サイクロン偽サイクロン偽サイクロン
    ヘッド種類パワーブラシ自走式タービンブラシタービンブラシ
    吸込仕事率(W)530~60620~70600~70510~60
    運転音(dB)61~5565~5565~5565~55
    総重量/本体重量(kg)6.7/4.85.5/3.85.0/3.85.0/3.7
    その他の機能ULPAフィルタ親子ノズルなしなし
    集塵容量(L)0.70.70.70.7
    消費電力量(Wh)1000~2001140~2001120~1501000~150
  24. こちらは偽サイクロン掃除機のラインナップです。偽サイクロンとはサイクロンを搭載していない一種の詐欺商品で、その実態は昭和30年代に発明された本体分離式の真空掃除機と同じ物です。もっと分かりやすく言うと、紙パック掃除機から紙パックを外した物ですね。詳しくはこちらの仕組みの回でご説明しています。

  25. この中で旧三洋のエアシスMC-SXD420だけ特異な存在です。エアシスは排気のきれいさに特化した珍しい掃除機で、旧型モデルでの実験では排気のきれいさだけなら非常に好成績を収めています。三洋がパナソニックに吸収合併されて以来、旧三洋の商品は継子扱いをされていまして、このエアシスも2年ぶりの新型モデルになります。

  26. エアシスの大きな特徴はモーター前フィルタ、2種の消臭フィルタ、そしてULPAの最終フィルタの4重のフィルタ構成になっていて、これで綺麗な排気を実現しています。よくネットでは「ティッシュを挟めば10年間フィルタ掃除が不要」なんて言ってる人達がいますがこれは真っ赤な嘘で、現在の取説では最低でも月に1度のフィルタ掃除を義務付けています。工作員や狂信者に騙されないで下さいね。

  27. ヘッド周りもパナソニックとは別設計で色々と細かい工夫がされています。ワンタッチでヘッドが逆立ちしたり、クイックルワイパーが装着出来たりと貧乏性な人なら飛びつきたくなる機能なんですが、修理屋の目で見ると故障の原因を呼び込んでるだけにしか見えません。便利には違いありませんが、このヘッドは消耗品だと思って下さい。

  28. そんな具合で、ゴミ捨て以外の部分だけならバカみたいに重い事を除けば優秀な掃除機なんですが、重さは別にしてもゴミ捨ての際とフィルタ掃除の際に手が汚れると言う事実からは逃れられません。クリーンルーム並に清潔な寝室とJRの公衆便所並の汚いトイレ、しかも汲み取り式が付いた家みたいなもんですね。これでは清潔なのか不潔なのか分かりません(笑)

  29. 「紙パック式のエアシスを…」なんて言ってる方がいらっしゃいますが、お気持ちはわかりますが恐らく無理だと思いますね。4重のフィルタを装着する事でかなりの圧力損失が出ている筈ですから、これで紙パックを装着してそれにゴミが溜まったらまともな吸引力を維持出来ないのでしょう。この掃除機は「排気のきれいさを追求したら、紙パックを載せられなくなったでござる」と言うのが本当の所だと思います。

  30. そんな訳で、エアシスと言う掃除機はオンリーワンには違いませんがナンバーワンとは到底呼べない掃除機です。ですから、スペック厨以外の皆さんにはお勧めし辛い掃除機ですね。ある意味おもちゃの様に楽しい掃除機には違いませんが、掃除機が楽しい事と掃除が楽しい事とは別の話です。掃除で楽をしたいなら、地味でも手がかからない掃除機をお選びになる方が良いでしょう。

  31. 14シリーズは平均的な偽サイクロン掃除機です。スペック的には若干の違いはありますが基本能力は同じなので、装備の差がそのままグレード差になっています。紙パックに親を殺された皆さんは、お宅の環境に合わせてモデルを選択すれば良いでしょう(笑)

  32. 掃除機
    型番MC-SU220JMC-SU120A
    集塵方式サイクロンサイクロン
    ヘッド種類パワーブラシタービンブラシ
    吸込仕事率(W)260260
    運転音(dB)6767
    本体重量(kg)4.44.2
    その他の機能なしなし
    集塵容量(L)0.50.5
    消費電力量(Wh)950950
  33. こちらはタテ型、パナソニック表記ではスティック型の2013年モデルのスペック表です。去年の暮れに発売されたばかりの新型モデルです。一応モデルチェンジしたのですが見た目だと2012年モデルとの違いが分かりません。そこでパナソニックは色だけ変えて来ました。カラーリングのパターンだけ去年と違っています(笑)

  34. スペック的にもほぼ同じ、ただ2013年モデルは騒音値が2dBだけ下がっています。静音化と呼べるレベルではありませんが、少しだけマシになっているのが新型の改良点ですね。

  35. この手のAC電源式の小型タテ型掃除機は単身者の方がワンルーム用に買われるケースが多いのですが、使い勝手に関しては重くて、取り回しが悪くて、しかも爆音と三拍子揃っています(笑)

  36. 吸込仕事率に関してはコードレスのスティックタイプとは比べ物にならないほど吸いますが、掃除機として考えるなら必ずしも使い勝手が良い物ではありません。見た目と置き場所さえ何とかなるなら、小型のキャニスター型掃除機をお買いになった方が掃除は楽に出来ますね。

  37. 買うのは簡単ですが、使い続けるにはやせ我慢しないといけませんから、意志の弱い方はお止めになる方が賢明ですよ(笑)

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コメント

旧機種について
お尋ねですが、静音化設計もわりかししっかりしていて
排気の綺麗さもドイツの認証機関でテストしていた
2012年のサイクロンモデルのMC-SS220/320/520GXシリーズはわりと良い機種なんでしょうか?

ハイブリッドのやつをメインとして
(布団掃除をするのでパワーがあるナショナルのダイレクト集塵式を二階用に)所有しているので
パナソニックお手入れ動画を見ていたら
うちの機種(ハイブリッドのやつ)よりも作りが丁寧でフィルタ掃除機能がついている機種がデモに使われていたので
気になって調べてみたらその機種(MC-SS320G)のホームページの貼り付けようなものにたどり着いて
気になっています。

どうかご教授下さい。
ふうむ

何だか色々と混乱されているみたいなのでちょっと整理してみましょう。

先ず今お使いの「ダイレクト集塵式」と言うのは、半世紀以上前からある「真空掃除機」をカッコ良く言い換えただけの物ですね。真空掃除機は構造が単純なので吸引力のロスが少ないと言う長所はありますが、ゴミ捨ての際にホコリが舞い上がり、フィルタが目詰まりしやい為にお手入れが大変でした。

このフィルタ部分を改良したのがMC-SS320G等のサイクロン掃除機です。サイクロン掃除機はサイクロンと言う特殊な装置を使う事で、フィルタが目詰まりしにくい長所があります。その代償として一般的に真空掃除機より吸引力に劣ります。また、ゴミ捨ての際にホコリが舞うのは同じです。

このサイクロン掃除機をさらに改良したのが紙パック掃除機ですね。紙パック掃除機は紙パック自体がフィルタになっていますから、定期的に紙パックを交換する事でフィルタのお手入れが不要になりました。また、ゴミ酢ては紙パックごと捨てるだけですのでホコリも舞いませんし手も一切汚れません。ただ、その代償として紙パック代がかかります。吸引力の低下は真空掃除機と同程度ですね。ゴミ捨てをサボっているとドンドン吸引力が落ちてしまいます(笑)。

ですから、貴方がおっしゃるMC-SS320Gの美点は単にサイクロン掃除機の美点であって、MC-SS220/320/520GXシリーズに固有の物ではありません。他メーカーのサイクロン掃除機も同様です。例えばダイソンのサイクロン掃除機の方がMC-SS220/320/520GXシリーズよりずっと上等でお手入れも楽ですよ。但し、非常にうるさくお値段も倍しますけど(笑)


それと、MC-SS220/320/520GXシリーズは比較的音は静かですが、ドイツの認証機関で排気のテストをしているのは日立と三菱の掃除機ですね。パナソニックは関係ありません。昔からパナソニックこうした外部機関でのテストを頑なに拒んでいますので排気の綺麗さは保証出来ません。話半分の考える方が良いですね。

あと、MC-SS220/320/520GXシリーズは3年前に生産が終わっていますから流通在庫は残っていないでしょう。仮に残っていたとしても法外な価格設定されている筈ですから買うのは馬鹿馬鹿しいですね。プレミア価格で買わなければならないほど優れた掃除機ではありません。

パナソニックがお好きなら、パナソニックの現行モデルのサイクロン掃除機の中からお選びになれば良いだけです。

返信有難うございます
返信有難うございます。
少し気になったので質問させて頂きました。
松下の掃除機が好きなのは否定出来ませんが
私はこれでも一応紙パック派なんでよ
親の事情でサイクロンだらけですが…
一応ナショナルとパナソニックの間にダイソンも使っていたんですよ。
重い五月蝿い吸わないの三重苦で使い物にならなかったんですが我慢して使っていたけれども
悪臭吐くようになったので
元々使っていたナショナルの掃除機を使うようになって
ダイソン教の洗脳が解けて日本製の掃除機の素晴らしさと
サイクロンのダメさに気付きました
今ハイブリッドの奴を使っているのは
電気屋で現品限りで安かったので買ったまでです

大分話が逸れてしまいましたが
MC―SS330の話しに戻しますと
排気についてなんですが
その機種のカタログに載っているドイツの第三者認証機関のSLGってとこは
ナショナルお得意の胡散臭い所なんですかね
一応ドイツの第三者って書いてあったので気になりまして
やはり排気の綺麗さは大した事無いって事ですかね。
ならばスッキリしました。
わざわざ時代遅れの下らない質問にお答え頂いて有難うございました。
パナソニックのJコンセプト
初めてコメントさせて頂きます。
炊飯器から始まって、洗濯機、今回は掃除機まで、購入にあたってはいつも拝読しております。
その豊富な知識とスパイスの効いた毒舌が大好きです♪
さて、夫が独身時代に、購入した10年前の東芝サイクロンがいよいよ末期に近い匂いを発しつつあるので、掃除機を勉強しています。
リペ屋さまの掃除機シリーズも熟読した上で、紙パック式は確定しております。
しかし、リペ屋さまがレビューなさった翌2014年にパナソニックから『Jコンセプト』なるシリーズが登場しております。
実機を触ってみると確かに軽い!
もちろん仕事率が半減していることは承知なのですが、この300w。リペ屋さまはどうご覧になられますか?
必要十分ならば、年明けて値段が下がってきてから、520の購入に踏み切ろうと考えていますが、これまで家電購入に際しては、いつも参考にさせて頂いているので、思い切って質問させていただきました。
なお、片落ちの510は一部レビューで『本体が10分程で熱くなり、吸引力が落ちる』とあったので、520に期待している次第です。
また、軽さを求めた同じコンセプトと思われるの日立『cv-PD700』も選択肢で、特に『ジェット吸引スマートヘッド』は良くできていると思うのですが、いかんせん幅広で小回りが効かないかな…と思っています。
とりとめもなく、つらつらと書き連ねてしまいましたが、どんなことでも良いので、リペ屋さまのご見解を伺えると嬉しいです。
宜しくお願いしますm(__)m
パナソニックのJコンセプト

300Wの吸込仕事率はサッカーの日本代表が置かれた状況に似ています。

つまり、「絶望的ではないが予断は許さない」って所ですね(笑)


500シリーズの大きな特徴は非常に軽いと言う事ですが、対価として色々と窮屈な設計になっています。300Wの吸込仕事率はそれが維持されるなら十分な数値なんですが、紙パック機はゴミが溜まると吸込仕事率が大きく落ちてしまいます。ですから、あまり余力の無い掃除機だと言えますね。

「本体が10分程で熱くなり、吸引力が落ちる~」と言うのもその一例です。多分この人はある程度ゴミを溜めた状態で使っていたのだと思います。その為にモーターに大きな負荷がかかって安全装置が働いたり、紙パックが目詰まりを起こして吸引力が落ちたのでしょう。

これが普通の紙パック掃除機なら少しぐらいゴミを溜めても問題ないのですが、この掃除機は色々な意味であまり余裕がありませんから使う側が配慮してやらねばなりません。特にゴミを溜めるのは厳禁ですね。紙パックが一杯になる前に早めに交換してやる必要があります。これが軽くするための対価ですね。

そして、これは520でも変わらないでしょう。

もう一つ、軽いと言うのは常にメリットとは限りません。本体が軽過ぎると取り回しの際に倒れやすくなりますし、軽いホースは破れやすいので慎重に取り扱う必要があります。Be-Kの様に安い掃除機なら壊れても大して苦になりませんが、500シリーズは高価な掃除機だけに腸が煮えくり返る様な思いをします。

そうした部分を踏まえた上で判断して下さい。長所と短所はコインの裏表ですからね。


日立のかるパックもずいぶん軽くなりました。500シリーズよりも300g重いですが、カタログスペックだけならこちらの方が色々な点で性能は上です。スマートヘッドは小回りが利かない代わりに広い面積を一度に掃除出来ます。が、これもコインの裏表ですね。ただ、重要なのはそこではないですからね。機械的な評価よりも、実際にすずきさんがどちらを気に入るかが一番大事なんですよ。

2台の掃除機をお店で手に取って動かしてみて下さい。よく量販店には専用のカーペットなんかが敷いてありますが、あれにワザと皺を寄せて段差を作って引きずり回してみて下さい。何も猫を被る必要はありません。いつもやってる様に荒っぽく引き回せば良いのです(笑)

どれだけ本体が軽くとも実際に手にかかる荷重はホースや延長管やヘッドの重さです。これも単純な重さよりも重量バランスだったり使う人の腕力や身長によって感じ方が違って来ます。音もそうですね、人にってうるさいと感じる音域も音量も異なります。

こう言う事は実際に動かしてみて初めて分かる事ですね。カタログスペックがすずきさん代わりに掃除をしてくれる訳ではないのです(笑)


店員さんがイヤな顔をする位いじくりまわして、すずきさんがピンと来た方を選べば良いです。これが一番のやり方ですね。

ありがとうございます。
先日、Jコンセプトの件でお尋ねしたすずきです。
いつもながらの的確なコメントありがたく頂戴しました。
ご教示の後、K'sデンキでいじくり倒し、Jコンセプト熱はすっかり終わりを告げました。
やっぱりちょっと心許ないですね(苦笑)

とは言え、その下グレードの36Gはデカ過ぎ、16Gはセンサーが付いてない、といういずれも帯に短し襷に長しで、ピンと来ません…

結果、16Gの後継機を年明けに見てから、安いのにしよう…と決めました。

んじゃ、ま、替わりと言っては何ですが、ブラーバ371を買ってしまいました(汗)
何となくの衝動買いですが、なかなか快適です。
これまで、拭き掃除は全くと言っていいほどしてなかったので、やってくれるだけで、有りがたいと言うか…
どれ位故障せず、働いてくれるのか未知数ですが、使い倒します。

リペ屋さまのご教示で私の本当の希望が分かった気がします。
ありがとうございました!
取り急ぎ、御礼とご報告まで。
そうですか

手がダメというのなら手の意見に従うべきですね。頭はいつも夢ばかり見ますが、手はいつもその尻拭いをさせられてます。ですから、手は夢なんぞ見ません。いつも冷徹に使えるかどうかを判断するだけです。頭は間違っても手は間違いませんからね。


それはそうと、ブラーバお買いになりましたか。そいつは良い買い物をしましたね。あれは完成度は低いのですがオンリーワンの能力を持ってますからね。フローリングメインのお宅にお住いの奥様方で、あれを貰って喜ばない人はいないと思いますよ。生活家電と言うのは奥様方が嫌う単純作業を黙々とこなす物ほど重宝されますからねー。


私がご機嫌ナナメの奥様方にプレゼントするなら、一番に選ぶならパナソニックのレッグリフレで、二番ならこのプラーバです。

そりゃあもう、大魔神の様に怒り狂った奥様方が、あっという間にハニワの様になりますからね(笑)

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