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加湿器

  1. ●加湿器の仕組みと効果とコスト●
  2. 加湿器の各方式の仕組みや違いや加湿器の効果、そして電気代等のランニングコストとお手入れの手間についてご説明して行きます。
  3. 超音波加湿器、気化式加湿器の仕組みと特徴
  4. ハイブリッド式加湿器、スチーム式加湿器の仕組みと特徴
  5. 加湿器のメリットとデメリット
  6. 加湿器のコストや騒音と安全性
  7. 加湿器.jpg
  8. ●加湿器の各メーカー別の特徴●
  9. 大手加湿器メーカーの20013年モデルを中心に各メーカー毎の加湿器の特徴についてご説明して行きます。
  10. パナソニック、シャープ、東芝の2013年モデル購入ガイド
  11. ダイニチ、三菱、象印の2013年モデル購入ガイド
  12. カドー、バルミューダ、ベンタの2013年モデル購入ガイド
  13. 加湿器.jpg
  14. ●加湿器の価格別購入ガイド●
  15. 1万円毎の価格帯に分けて、各モデルを比較した上でお勧めの加湿器をご紹介して行きます。
  16. 2013年モデル購入ガイド(1万円以下のモデル)
  17. 2013年モデル購入ガイド(1万円以上2万円未満のモデル)
  18. 2013年モデル購入ガイド(2万円以上のモデル)

コメント

加湿器について
りぺ屋さま、はじめまして。いつも楽しく拝見しています。
この時期に、季節外れの質問で申し訳ありません。

オムロンから出ている「パーソナル保湿機 HSH-100」についてです。
スチーム式の中でも、東芝製加湿器の購入を検討していたのですが、東芝の現状を考えると少々不安になってしまい(苦笑)、ほかの候補として HSH-100を検討しています。
スチーム式ということで、気になる清潔性などがクリアできてると思うのですが…。

もし、ほかにも検討すべきポイントなどご教授いただければ幸いです。それでは失礼します。
HSH-100

オムロンのHSH-100は加湿器ではなく個人用保湿器ですね。これは室内の湿度を上げるのではなく、気管支疾患等をお持ちの皆さんが真夜中に咳き込まない様に顔に蒸気を当てる装置です。家電と言うより医療機器の一種ですね。人が直接蒸気を吸引する医療機器ですから清潔なスチーム式を採用しているだけです。

まあ、無理すれば狭い部屋なら加湿器をして使えなくもないでしょうけど、基本的に枕元に置いて人の顔に蒸気を当てる装置ですから出力も低いですし、給水タンクも小さくて連続4時間しか運転出来ません。また、冷却した蒸気を真横に吹き出す構造ですから、部屋の高い所に設置しないと足元ばかり加湿するハメになります。それ以前に、オムロン自身が「部屋全体を保湿しない」とハッキリ言い切ってますから加湿器として使うのは止めた方が良いですね。


スチーム式加湿器自体は単純な構造なので滅多に故障はしないのですけど、東芝のスチームファン式は既に廃盤になっている関係で大幅に値上がりしていますね。KA-R30も50も元は1万円切る商品でした。今更あれをプレミア価格で買う理由は特に無いと思いますね。他メーカーの同等品で良いでしょう。

まあね、スチーム式加湿器って野暮ったいデザインの物が多くてイマイチ食指が伸びないのは事実なんですが、これはまあ諦めるしかないですねぇ。海外メーカーの気化式にはユニークなデザインの物も多いのですが、多くは日本に入って来ていませんし、入って来ている物はぼったくりですからねー。とてもじゃないですがお勧め出来ません。


そんな訳ですから、残念ながらパッとしないラインナップの中から消去法で選ぶしかないですねぇ(笑)

加湿器殺菌剤(レキットベンキーザー)による健康被害
りぺ屋様,いつも貴重な情報をありがとうございます。

英国レキット,ベンキーザー社が韓国で販売した加湿器用の添加殺菌剤
「オキシーサクサク」が数百人もの死傷者を出し,大きく報道されて
います。ただ,情報源が限られていることと日本に入ってくる情報が
不正確な為,真相がよく解りません。ここでお聞きすべき内容ではない
かもしれませんが,もしりぺ屋様が独自の情報やご意見をお持ちなら,
教えていただけたらと思いメールを書きました。

私がよくわからないのは次の3点です。
1) 殺菌剤を添加した加湿器のタイプ。
報道写真をみると超音波式の加湿器のように見えますが,真相はどう
なのでしょう。霧状にして直接噴出する超音波式の場合は影響力が増す
と思いますが,気化式やスチーム式でも被害がでているとすると問題が
大きいように思います。

2) 同様の殺菌剤(PHMG, PGH)が日本でも使われていないか。
PHMGやPGHは「人体に比較的影響の少ない殺菌剤」として消毒剤や
農薬として使われているそうです。日本国内や海外で販売されている
製品(加湿器,空気清浄機のフィルター等)にも同様の殺菌剤が使わ
れていないか少し心配です。

3) なぜ被害者が子供と妊娠中の女性に集中しているか。
マウスを使った吸引毒性試験では,妊娠中のマウスから生まれた胎児の
85%に肺の障害が出て死亡したが,一般のマウスの場合は顕著な影響が
でなかったようです。もともとPHMG(ポリヘキサメチレングアニジン)
は人間の皮膚には「比較的影響が少ない」と考えられていた物質のよう
で,今回の被害が妊婦と乳児の肺胞に集中して発生する(サリドマイド
の様な?)特性だった為に発見が遅れた可能性があるように思います。
だとすると,同様の特性(毒性)をもつ物質が,他にも(我々が知ら
ないだけで)存在し,乳幼児や妊娠中の女性に集中して被害をもたらす
(あるいはもたらしてきた)のではないかと心配です。きちんとした
毒性検査をしてこなかった日本の企業は大丈夫でしょうか? プラズマ
クラスターやナノイーが,今回の二の舞にならないといいのですが... 。

ご意見をお聞きできればと思います。
オキシーサクサク薬害問題

今なぜか巷ではオキシーサクサクの薬害問題が大きな話題になっていますが、私が加湿器の記事を書いた3年前には既にニュースとして入って来ていました。それで、ちょいと記事にした訳ですね。ただ、私は韓国語なんてサッパリ分かりませんし化学の専門家ではありませんから詳しい事までは分かりません。ですから、私の知る範囲でお答えしましょう。


まず、問題を起こした加湿器ですが、これは超音波式で間違いありません。韓国で使われている加湿器の大半は超音波式で、オキシーサクサクは超音波式専用の消毒剤です。「これさえ入れれば雑菌の心配もお手入れも不要」と宣伝されて売られていました。ウマい話には必ずウラがあると言う事です。


2つ目は薬害を起こしたポリヘキサメチレングアニジンについてですけど、おっしゃる通りこれは工業用等で一般的に使われている消毒薬みたいです。皮膚に塗ったり少量飲み込んだくらいでは害はないそうですが、超音波加湿器経由で直接肺に取り込んだ場合に肺にダメージを与える薬害を引き起こすみたいですね。

一番の問題はそのリスクについて事前に警告されていたと言う事です。こうした新薬を販売するには国の認可を受けなければなりませんが、韓国政府はドイツの研究機関から臨床試験をして安全性を確認する様に警告されていたにもかかわらず、それを無視して販売許可を与えたと言う事ですね。無責任、安全性の軽視、リベート次第で黒い物が白くなるお国柄、根っこはセオル号の事件と同じです。

ポリヘキサメチレングアニジンを家庭用加湿器の消毒薬として認可したのは世界中で韓国だけですね。

ポリヘキサメチレングアニジンに関しては基本的に業務用の物みたいで家庭用としてはあまり使われていないらしいのですが、残念ながら詳しい事は分かりません。レキットベンキーザーはカビキラーやミューズなんかを開発したメーカーですのでやたら火を点けたがる人達はいるみたいですが、きちんとウラを取らずに「~らしい」とか言って煽っている人間を信じるのは馬鹿げた話ですよ。化学薬品の専門家にお尋ねになって下さい。


3つ目ですけど、これ前提条件として被害者の年齢性別の一覧表みたいな物が必要だと思いますがお持ちなんでしょうか? ニュースサイトやまとめサイトは「被害者が子供と妊娠中の女性に集中している」と言ってますが詳細なデータを併記している所はどこにもありません。彼らがそう言い張っているだけでそれを裏付ける証拠がありませんね。あの人達の興味は記事の内容の信ぴょう性ではなく、純粋に記事に対するアクセス数だけですから鵜呑みにするのは危険ですよ。ああした物は場合によっては正しい情報に対する薬害に相当しますからね(笑)

まあ、堅い事ばかり言っていも話が進みませんから私なりの仮説ですけど、被害者が子供と妊娠中の女性に集中しているならそれは「肉体的弱者」で「昼間長時間家の中にいる人」に被害が集中したのかもしれませんね。加湿器を使うのは起きている時間帯が主ですし、オキシーサクサクは300万本以上売れた商品ですから微量のポリヘキサメチレングアニジンが薬害を引き起こすとすればもっと被害者が多かったでしょう。

ポリヘキサメチレングアニジンは消毒薬ですから成分が長期間持続するとは考えにくく、水俣病の様に重金属が蓄積するタイプでも無ければサリドマイドの様に胎児に薬害が出る物とも異なっています。症例は直接吸引した人に限られ、死因の多くは肺機能が麻痺しての呼吸困難ですから、どちらかと言うとオゾンなんかに近い害毒ですね。低濃度でも長時間継続して吸い続けると肺をやられてしまうと言う事だと思います。

まあ、正確な統計を見た訳ではありませんから推測に過ぎませんけど、仮に被害者が子供と妊娠中の女性に集中していたとしてもピンポイントで狙い撃ちされたとは限らないと言う事です。何か共通する別の条件があり、それがトリガーとなって結果的に子供と妊婦に被害が集中した可能性も少なくありません。まあ、あまりニュースサイトの煽りを真に受けてはいけないと言う事ですね(笑)



プラズマクラスターにせよナノイーにせよ、それが常識的な範囲での使い方ならまず害は出ません。が、世の中には必ず非常識な使い方をする人達が一定数いて、こうした人達がトラブルを起こします。しかも困った事にこう言う人達は自分が非常識であると言う自覚が全くありません。これが家庭用機器の怖い所なんですよ。私が大袈裟だど文句を言われながらもうるさく注意喚起するのはこのためです。

ポリヘキサメチレングアニジンは業務用の強力な消毒薬です。強力であると言う事はそれだけ有害だと言う事なんですが、有害ですが有用だから業務用として利用されていると言う事ですね。業務用と言うのは「毒性に対する正確な知識を持った健康な大人が勤務時間の間だけ利用する物」を指します。ですから、こうした物を「危険性に対して全く無知で」「病人や肉体的弱者が普通に暮らし」「24時間連続して使うかもしれず」「有り得ない非常識な使い方を平気で行う」家庭用機器の材料としてして使うのは私に言わせりゃ狂気の沙汰なんですよ。

この薬品が日本でどう使われているかは知りませんが、大事な事は業務用の物と言うのは効果は大きい代わりにそれだけ害も大きいと言う事ですね。例えば奥様方の中には「業務用の洗剤は良く落ちるから良い」と言って好んでお使いになる方もいらっしゃるみたいですが、そうした物は一般の家庭用も物よりずっと有害だと言う事です。そんな奥様が妊婦になったり小さなお子さんがいたら、それがどう言う事なのかお分かりになるでしょう。

薬害と言うのは常に人災です。そしてその当事者が製造者や販売者ばかりだとは限らないのですよ。


これに限らず、業務用の物はプロが使うために開発された製品であって素人が手を出す物では無いと言う事を覚えて置いて下さいね。

ありがとうございました。
りぺ屋様

早速のご返信ありがとうございます。
りぺ屋さんは既に3年も前にオキシーサクサクの薬害問題を
HP上で紹介されていたのですね。改めて 4.3.4.「薬害」の
箇所を拝読し大変驚きました。

加湿器のタイプはやはり超音波式ですか。超音波式は,振動で
強制的に微水滴を作って噴霧するので,レジオネラ菌等の細菌
だけでなく水に溶けた殺菌剤も水滴の形で肺胞の奥に送り届け
てしまうという非常に危険な方式ですね。最近また超音波式の
加湿器(CadoやDyson等)が増えてきたので,うっかり買わ
ないように気をつけようと思います。

PHMGやPGHの件も良くわかりました。韓国の行政にも問題が
ありそうですが,日本も似たようなものかもしれません。私の
聞いた話では,加湿器への添加殺菌剤については日本でも特に
規制がなく,企業の自主的なチェックに任されている(?)そう
です。(殺菌剤の届け出は必要だが,認可は不要。もし間違って
いたらどうも済みません。その点ご指摘ください。)

被害者の統計データは残念ながら持っていません。子供と妊婦に
被害者が集中しているという説明は,報道やニュースの受け売り
です。なので私の勘違いかもしれません。りぺ屋さんが言われる
ように単に家にいる時間が長く,PHMGを吸引する時間が長かった
のが理由かもしれません。

でも,100人以上の死者を出してしまった今回の事件は何とも
痛ましいですね。もう少し早く手を打てば被害が少なくなった
はずでとても残念です。
加湿器について
いつも楽しく拝見しております。
当方アメリカに住んでおりまして、アメリカも非常に空気が乾燥しているため、加湿器を使っているのですが、アメリカは気化式と超音波式が主流です。超音波式は安全面が心配ですので、気化式かスチーム式で探しているのですが、アメリカということもあり、日本のメーカーがあまりみつかりません。
いろいろ探す中で、BONECOの気化式とスチーム式が良いのではないか(気化式のほうは紙ではなくディスクを使うようで、洗いやすいのかなと思っています)、と思っているのですが、プロの目から見ていかがでしょうか?
アドバイスいただければと思います。
Steam Humidifier S450(スチーム式)、
Air Washer Humidifier 2055A (気化式)
を考えています。

Air Washer Humidifier 2055A
http://www.boneco.us/en-us/product/product-info/humidifier/2055a#details
Steam Humidifier S450

http://www.boneco.us/en-us/product/product-info/humidifier/s450
BONECOの加湿器

BONECOの商品も数年前までは日本で流通していましたが、代理店が逃げ出したみたいで今は殆ど目にしなくなりました。ですから、S450も2055Aも写真を見た印象だけからの話になります。その辺りはあらかじめ割り引いて判断して下さい。


先ずはS450からですけど、蒸留皿タイプのスチーム式加湿器みたいですね。このタイプのメリットは蒸気を使うので清潔である事、強制的に加湿しますから強力である事ですね。デメリットはマメにタンクの給水をしなければならない事、沸騰時に音が出る事、電気代が高い事、そして蒸発皿のお手入れを怠ると悲惨な目に遭う事ですね(笑)

一応、オートクリーニング機構が付いているみたいですが、水道水の水質によってはどれだけ機能するか分かりません。硬水ならマメにお手入れした方が良いでしょうね。


んで、2055Aですけど、こちらはVentaのパクリのディスク方式の気化式加湿器ですね。このタイプのメリットは電気代が安い事です。デメリットは加湿能力が弱いので24時間運転が基本である事、ディスクとファンのノイズが出る事、そしてタンク内の水が腐りやすいので、メンテナンスを怠るとスライム状になった水垢まみれの水を使って運転する事になります(笑)

一応、タンク内に薬剤をぶち込んで水垢の発生を抑える事にはなっていますが、暖房が効いたお宅だと一ヵ月も持たずにスライムとご対面になります(笑) ディスク式ですからフィルタ代が不要な代わりに、その都度ヌメヌメしたディスクを分解して洗浄してやらねばなりません。このタイプは何よりもコストを抑えたい方向きですね。メンテナンスならフィルタ式の方が楽ですよ。何せ汚れたら交換するだけで済みますから。

この2055Aに関してはAmazon.comの評判も良くありませんから、ディスク方式の気化式加湿器をお望みなら Ventaの方が良いと思いますね。

http://a.co/1yacEiw

構造は殆ど同じなんですが、こちらは大量のレビューがありますから長所短所を事前に知る事が出来ます。その上で判断されると良いでしょう。


まあ、加湿器の場合は住宅事情やお財布の事情によって向き不向き良し悪しが変わって来ますから簡単に答える事は出来ませんが、S450と2055Aの二択だったら私ならS450を選択しますね。仮にメンテナンスの頻度が同じだとしたら、S450で洗浄が必要なのは手のひら程度の面積だけですが、2055Aだと筐体底部の水タンクと全てのディスクを洗浄しなければなりません。

メイド気分を味わいたいと言うのなら別ですが、お金で済む物はお金で解決した方が楽ですからね(笑)

ありがとうございます
りぺ屋様

アドバイスいただきありがとうございました。
ディスク式の方は掃除のことを想像するとやはり手間ですよね。
子供もいますので、安全面重視ということで、やはり、スチーム式でさがすのがよさそうですね(スチーム式の場合子供が倒してしまわないようにする、という配慮も別途必要ですが。。。)
ナノミストは何処へ…
初めましてリペ屋様。
整水器調べにこちらに流れ着き、大変参考になる記事に出会えて感激の真っ最中です。
そこで手持ちの家電が如何様な評価をされているかブログを漁っていて気になることがありました。

昔々に三菱重工の加湿器(SHH55CD-C)を購入しました。
当時はランニングコスト、加湿力、様々な面でバランス良く優れた(このブログでは存在しない)ヒート式でもハイブリッド式でもない、新世代の加湿器と謳われていましたが、久々に調べてみるといつの間にか製造中止になってたり、リコールが相次いでいたり、散々な末路を辿っていました。

いったい何がダメだったのでしょうか
ナノミスト

うーむ、ナノミスト廃番の真の理由を知っているのは三菱重工の中の人だけですからねぇ。まあ、三菱グループ名物のリコール騒ぎがトリガーの一つだとは思いますけど(笑)

あれはユニークなアイデアだったのですが、値段が高い上に「水漏れする加湿器」と言う中国製以下の信頼性だったですからねー。単純に製造工程の問題だけでは無かったのかもしれないですね。例えば、公表出来ない別の致命的な欠陥が見つかったのかもしれません。

まあ、三菱なんかだと社内の政争の道具に使われて廃番に追い込まれた、なーんて可能性もありますからねぇ。あそこも東芝並みに闇が深いですから(笑)


家電製品が廃盤になるのは売れ行き不振が最大の理由になりますが、それだけとは限らないですからねー。稀に売れ行き好調な物が突然製造中止になる事もあります。そして、そうした商品を製造中止にした理由を聞いて納得出来る事も稀だったりします。何かがある、とは感じますが、それが具体的に何なのかは残念ながら中の人しか分からないですね。

どんな業界でも闇は等しく深いのですよ(笑)

ナノミストのナノくない問題なの
闇…ですか。
確かに、政治的問題はそれこそ消費者には解りませんね。
ナノミストを使ってみて感じたことは、衛生面が怪しいところです。

二週間おきの底面水タンクの背水が少し濁っていたり、フィルターの取り替え時に垣間見える底に赤い滑りをみたりしたことがありました。
フィルターから先のナノミスト発生用チューブはメンテナンスはおろか見ることさえできないブラックボックスです。10年以上かけて積もった水垢はどうなっているのでしょう。
かつての説明ではナノチューブが微細なフィルターの役割を果たしバクテリアを通さないとしていましたが…増殖を防ぐ機構は底面タンクの銀コーティングと、一週間以上使わない時に行うヒーター排気乾燥のみ

毎日水の入れ替えと、3日以上使わない時の乾燥処置は徹底するようになりました。特に故障や異臭はする事なく今の所生きてます。

ただ、加湿能力だけは素晴らしく、それだけのために使っています。
ナノミストについて
ナノミスト、私にとってはいい加湿器でした。パワーはあるし、メンテが楽だし。うちでは3台目のナノミストが今シーズンの初めに壊れ、ダイニチのハイブリッドを購入しました。

ナノミストの心臓部、ナノチューブですが、メーカーでは9,000時間の寿命を謳っていましたが、うちでは3台を平均すると約4,000~4,500時間のナノチューブの寿命でした。このあたりにナノミストが永くは存続できなかった理由があるような気がしています。交換すると1万円以上するので、ナノチューブの寿命を迎えるたびに新しいのを購入し結局3台と付き合うことになりました。(そのころすでに1万円以下で新品が買えました。)

ヨコから失礼いたしました。

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りぺ屋

Author:りぺ屋
どんなに高機能でも壊れればただの粗大ゴミ。
家電と亭主は丈夫で長持ちするのが一番ですよ(笑)

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