掃除機その30。2013~14年モデル購入ガイド。紙パック掃除機(3万円以上のモデル)

掃除機

2013~14年モデルの紙パック掃除機で3万円以上のお勧め商品をご紹介させていただきます。

始めに

  1. この3万円台の価格帯では各社のフラッグシップモデルが出揃います。と言っても3社だけですが(笑)

  2. 3万円台で最高級機が買えるのが紙パック掃除機の大きな魅力の一つですね。サイクロン掃除機なら倍出さないと手に入りません。まあ輸入品に関して言えばずっと高価な物があるのですが、超重量級の巨大掃除機になりますから日本で使うには全く向いていません。

  3. 他の家電製品とは違い、掃除機の場合は生活環境の違いから規格その物が大きく異なりますので「高いから良い」と言う図式にはなりません。舶来バカの妄言は無視するのが一番ですね。

  4. だいたい、自家用車にハマーなんて買ってしまうとファミレスにすら駐車出来なくなりますよ(笑)

  5. そんな訳ですから、日本でお使いになる場合は小型の掃除機をお選びになるのが一番です。特に掃除機をお使いになるのは奥様方が中心になりますから重厚長大な掃除機を引き回すのは疲れるだけです。

  6. 重い掃除機を使えばウエストが5cm細くなると言うのなら皆さん20kgの掃除機でも楽々とお使いになるでしょうが、実際はウエストが細くなるどころか二の腕が太くなるだけですからね(笑)

  7. これ以上奥様方に腕力が付いたら大変ですから、男性諸氏は何としてでも重い掃除機は阻止せねばなりませんよ(笑)

掃除機

紙パック掃除機

    ※なお、価格はブログ作成時のものですので検討の際はご自身でご確認下さい。

    日立 紙パッククリーナー CV-PY300-XV マグノリア CV-PY300 XV日立 紙パッククリーナー CV-PY300-XV マグノリア CV-PY300 XV
    (2013/7/12)¥31800 ★★★★☆ 総重量5.2kg
    吸込仕事率500~約80W 運転音56~50dB 取説

    03~10μmの塵の平均捕集率99.999%を誇る、日本一排気のきれいな紙パック掃除機。おそらく家庭用掃除機としては世界でも有数でしょうね。しかも特に重い訳でもなく、音も非常に静かです。それがたったの3万円で買えますね、能力を考えると驚異的な安さです。その代り高性能紙パックは1枚400円也。世の中そんなに甘くはありません(笑)

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    Panasonic 電気掃除機(紙パック式) プレシャスレッド MC-PA330GX-RPanasonic 電気掃除機(紙パック式) プレシャスレッド MC-PA330GX-R
    (2013/06/15)¥36630(ポイント相殺後) ★★★★☆ 総重量6.1kg
    吸込仕事率600W~約120W 運転音57~約52dB 取説

    価格はアマゾンポイント相殺後の数字です。計算が面倒なんで止めて欲しいですね。パナソニックも最上位モデルだけに強気な商売しているみたいで、夏場から大して値下がりしていません。悪い掃除機ではありませんが、排気のきれいさと静音性と軽量化でかるパックに負けている上に、値段まで高いとなると魅力が乏しくなりますね。型落ちになる夏まで待つ方が良さそうですね。

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    Panasonic 電気掃除機(紙パック式) ブライトシルバー MC-PA33G-SPanasonic 電気掃除機(紙パック式) ブライトシルバー MC-PA33G-S
    (2013/06/15)¥36500 ★★★★☆ 総重量5.9kg
    吸込仕事率600W~約120W 運転音58~約53dB 取説

    こちらは以前価格コムで大人気だったPA22Gの後継モデルです。とは言え、この性能でこの価格では人気になる筈もなく、スレッドも閑散としていますね。これはパナソニックが高いのではなく日立が安すぎるのでしょうけど、価格戦略を見直さないと夏には大量在庫が残るでしょう。で、皆さんそれを狙いましょう(笑)

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    Electrolux 掃除機に大切な3つの機能すべてに最高のクオリティ エルゴスリーオート ソーラーオレンジ EET530SOElectrolux 掃除機に大切な3つの機能すべてに最高のクオリティ エルゴスリーオート ソーラーオレンジ EET530SO
    (2012/02/14)¥39800 ★★★★☆ 総重量6.9kg
    吸込仕事率250W 運転音57~約50dB 取説

    掃除機に大切な3つの機能全てがかるパックに遠く及ばない鈍重掃除機がエルゴスリーです(笑) 以前はぼったくりだったのですが、尻に火が付いて来たのか去年の夏以降大幅に値を下げました。円安なのに不思議な話です(笑) こちらはパワーブラシにおまけノズルが付いた豪華版、どうしてもエルゴスリーが欲しいならこちらをお選びになると良いでしょう。

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  1. 紙パック掃除機は以上4機種をチョイスしました。これ以外にドイツのミーレなんかがあるのですが、特に6000シリーズのハミングバードやキャット&ドッグは最近になって大幅に値下げされました。不思議に思って調べてみると、ドイツでは既に廃盤でアメリカではキャット&ドッグが廃盤になっていました。

  2. さらにしつこく調べてみると、どうやらこの6000シリーズはホースと本体の取り付け部に隙間が開く欠陥があるらしく、その隙間から本体内部にゴミが漏れるみたいです(笑) 「排気がきれいなミーレ」とはいったい何だったのでしょうか?(笑)

  3. で、その売れ残りを何も知らない日本人に売り付けて、ミーレジャパンの社長は銀座で豪遊するつもりですね(笑)

  4. 「ドイツでは掃除機のベンツと呼ばれるミーレ」なんて事を言ってますが、ドイツで圧倒的なシャアを握っているのはジーメンスの掃除機でミーレではありません。ミーレは丈夫なだけが取り柄の化石掃除機ですから、ベンツはベンツでもメルセデスではなくダイムラーの方でしょうね(笑)

  5. それではスペック比較に入りましょう。

  6. 型番CV-PY300MC-PA330GXMC-PA33GEET530
    メーカー日立パナソニックパナソニックエレクトロラックス
    ヘッド種類自走式自走式自走式パワーブラシ
    吸込仕事率(W)500~80600~120600~120250
    運転音(dB)56~5057~5258~5357~50
    総重量/本体重量(kg)5.2/3.76.1/4.15.9/3.96.9/4.5
    その他の機能スマートヘッド、綺麗な排気LEDナビライト、ナノイーLEDナビライト2年保証
    集塵容量(L)1.71.61.61.6
    消費電力量(Wh)1000~2001000~3001000~3001000~200
  7. 日立純正紙パック一覧

  8. 日立純正紙パックをAmazonでチェック
  9. パナソニック純正紙パック検索ページ

  10. パナソニック純正紙パックをAmazonでチェック
  11. エルゴスリー専用ダストバック公式通販

  12. エルゴスリー専用ダストバッグをAmazonでチェック
  13. この4台の中で一番排気がきれいで、静かで、軽くて、値段が安いのが日立のかるパックです。使い勝手もパナソニックとほぼ同等ですから、かるパックの圧勝ですね。終わり(笑)

  14. まあ、終わりにしても良いのですがもう少しお話ししましょう(笑)

  15. CV-PY300は能力的にもコストパフォーマンスの点でも他を圧倒していますが、能力はともかく、軽量化とコスト削減のしわ寄せは色々と出ているみたいです。

  16. 一つはヘッドのモーター音と本体からの異音ですね。これは静かな掃除機に共通するジレンマなんですが、爆音掃除機ではモーター音にかき消されていた各部位から小さな音が、静音化したために逆に耳に付く現象ですね。本来ならこの音も一つづつ対策していかなければならないのですが、この際にコストと軽量化の壁との板挟みになります。

  17. 日立の場合はこのCV-PY300だけ劇的に静かでCV-PY30以下の掃除機はみんな爆音です。ヘッドや本体の外装などはコストダウンのために他のモデルと共用しますから、静音掃除機としては大きな不利を受けます。だからと言って全て全てCV-PY300専用のパーツだけで組み上げると、あんな値段では到底売れません。結局、日立は完成度の高さより買いやすい値段の方を優先したと言う事ですね。

  18. もう一つはある意味日立らしいのですが、今回のスマートヘッドの評判は必ずしも良い訳ではありません。ギミックとしては非常に凝った作りになっていますが、上手く使いこなすには慣れが必要で初心者には優しくありません。この辺りはパナソニックと対極ですね。炊飯器もそうですが、どうも日立の技術者は手段が目的化する事が多いみたいで、ユーザー側が機械に合わさないといけない物が多いですね。もっと開発担当者に女性を増やして、彼女達の意見を取り入れて欲しい物です。

  19. 最後はやはり1枚433円の純正高性能紙パックの価格です。パナソニックの話だと平均的な紙パックの交換は3か月に1度だそうですから、1年に4枚の紙パックが必要になります。計算すると1年に1700円、通常の紙パックとの差額を相殺しても1年で1300円の出費になります。

  20. この純正紙パックのおかげで排気はきれいですし、嫌な臭いもしませんが、これを安いと見るか高いと見るかは意見が分かれると思います。この判断は個人差が大きいでしょうから皆さんにお任せしましょう(笑)

  21. 現時点で国産紙パック掃除機で最も優秀な物はでどれかと尋ねられたら私はこのCV-PY300だと答えますが、お話しした様に全ての点で優れている訳ではありません。ご家族の中にアレルギーをお持ちの方がいらっしゃるなら間違いなく第一候補ですが、そうでなければ絶対的な優位性はありません。

  22. 一番最初にお話しした様に、掃除機選びに一番大事なのは何を優先されるかです。排気のきれいさならこれが一番ですが、排気の優先順位が低いならこれにこだわる必要もありません。よく考えて選んで下さいね。

  23. 掃除機
  24. MC-PA330GXはパナソニックのフラッグシップモデルだけに機能的には「全部乗せ」になります。ですから機能面で不満は出ないでしょうが、乗せまくったおかげで総重量が6kgを超えてしまいました(笑)

  25. 一つ下のMC-PA33Gはナノイーが外され騒音値が1dB上がった代わりに約200g軽くなっています。ナノイーは空気清浄の機能としても微妙な上に掃除機の機能としては無意味に近いですから、こんな物無い方が有難いですね。そう言う意味ではMC-PA33Gの方がお勧めなんですが、実売価格がMC-PA330GXと同じとなると頭を抱えてしまいますね(笑)

  26. この辺りがパナソニックの商売の上手さなんですよねー(笑)

  27. こうやって一番売りたいモデルを先に売り切ってしまって、当て馬は型落ちになってバーゲンセールでさばいてしまいます。日立や東芝の旧型は今でもアマゾン等で入手可能ですが、パナソニックの2年落ちモデルなんて殆ど見ないでしょ? こうした価格設定を上手に使った駆け引きのうまさはいつも感心させられますね。

  28. なぜこれが商品開発に生かせないのでしょうか?(笑)

  29. まあそれはともかく、MC-PA330GXとMC-PA33Gは兄弟機と言っていいですから、どちらをお選びになっても実質的な能力はほとんど変わりません。ですから、何れか安い方をお選びになると良いと思います。パナソニックの家電製品は型落ちになると大きく値を下げますからその時が狙い目ですね。

  30. 掃除機
  31. スペック表を見れば、エレクトロラックスは口先だけの北欧詐欺商品だと言うのが良くお分かりになると思います。鈍重低吸引力で使い勝手が悪い上に品質面でも怪しいのですが、2年保証だけが唯一の取り柄ですね。

  32. ミーレなんかもそうですが、鈍重低吸引力で構わないのなら排気のきれいさや静音化なんて大して難しくはありません。単純に高性能なフィルタを取り付けて筐体を肉厚にすれば良いだけです。これを日立みたいに5kg台の掃除機で実現するから凄いのですよ。

  33. しかも排気に関しては、エレクトロラックスもミーレもHEPA12クラスと言う「HEPAフィルタ」とは名乗れない凡庸なフィルタを使っています。それに対して日立や三菱の様にHEPAフィルタよりさらに高性能なULPAフィルタクラスの物を使っています。超高性能なフィルタを使うと吸引力が大幅に低下しますから、エレクトロラックスやミーレ程度の開発能力ではまともに吸わない掃除機しか作れないのですよ。

  34. そんな出来損ないをステマと「北欧」とか「ドイツ」とかのイメージと、ぼったくり価格で高級機の様に見せかけているだけですね。まあ、ミーレはドイツ製ですが、エレクトロラックスは「東欧の中国」ハンガリー製です。当然ですが、品質は大幅に落ちます。

  35. まあそれでも現在は大分とマトモな値段になって来ました。エルゴスリーを5万円台で買うなんて私から見れば一種の自傷行為にしか見えませんが、3万円台だと言うのなら選択肢に入れても良いでしょう(笑)

  36. 能力はともかく、デザインだけは日本のメーカーには無いテイストですから、その辺りに魅力を感じる皆さんには良いかもしれません。但し、重い上にお世辞にも使い勝手の良い掃除機ではありませんから覚悟の上でお買いになって下さい(笑)

  37. ★紙パック掃除機のおすすめ
    紙パック代が気にならないなら日立CV-PY300一択。パナソニックは価格次第で、エレクトロラックスはスイーツな皆さんがお選びになって下さい(笑)

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コメント

二者選択で迷ってます
初めまして ケイと申します。
購入にあたって迷っており、このサイトにたどり着きました。
CV-PY300かるパックとトルネオVC-SG512との選択で迷っています。
価格比較では同じ価格でありましたが、ランニングコストや付属アタッチメントを
考慮するとトルネオの方が有利のようです。重視したいのは吸引力や排気ですが、
日立のは紙パック代や布団用アタッチメント別売りコストが痛いです。
アドバイスをお願いできませんか?


おやおや

おやおや、これは色々と厄介なご質問ですね(笑)
少し整理して考える必要がありそうです。


まず、CV-PY300とVC-SG512が候補と言う事は予算は3万円程度ですね。但し、ふとんノズルは必須なのでこちらも合わせて予算内に収めたいと言うのが基本ですね。

で、その上で出来れば吸引力と排気のきれいさを重視するが、それ以上にランニングコストが気になると言うお話と言う事ですね。


CV-PY300は現在販売されている紙パック掃除機の中では、排気のきれいさと静かさなら最高の商品です。但し、その性能を維持するには日立純正の3枚入り1300円の高性能紙パックが必須です。

パナソニックの調査だと平均的な紙パックの交換期間は3か月だそうですから、1年で4枚の紙パックが必要になります。年間約1733円の出費になりますが、日立の一番安い紙パックが1枚100円程度ですから差額を相殺すると、排気のきれいさには年間約1333円の追加コストがかかる計算になります。月に直すと111円ですね。

つまり毎月缶コーヒー1本分の出費で、おそらく世界一排気がきれいな紙パック掃除機を使える計算になります。
このコストが高いとお感じになるのでしたら最初からお選びにならない方が良いでしょうね。

ご家族の中に花粉症等のアレルギーをお持ちの方がいらっしゃるご家庭の場合は、月に111円の追加出費が高いとお感じになる方はまずいらっしゃらないでしょう。たったそれだけのお金で掃除機をかけた後で涙が止まらくなったり咳き込んだりしなくなる訳ですからね(笑)

逆に言うと、CV-PY300の排気のきれいさと言うのはアレルギー疾患に対する対症療法に使えるレベルの物ですから、一般的な意味での「排気が埃っぽくない物」と言うレベルを超越しちゃっています。ですから「どちらかと言うと排気はきれいな方が良い」と言うのであれば完全にオーバースペックですね。

そこまで必要ないでしょう(笑)

CV-PY300にはふとんノズルは付いていませんからオプションで購入する事になりますが、選択肢は2つあります。一つは取説にあるように電動バイブレーターが付いたG-DF1です。バイブレーターでふとんを叩いてハウスダストを吸い込む強力なノズルですがお値段も6500円程度と強力ですね(笑)

もう一つは東芝と同じ単なるふとん用ノズルG-52です。ノズルの口径が小さいのですが、CV-PY300に付属しているアダプターを介して装着可能です。こちらは電動ではありませんが1200円程度とお安いですね。

G-DF1をお買いになるのは価格的に厳しいでしょうが、G-52であればそれほどの負担にはなりません。能力的にはG-DF1の方が上ですが無い袖は振れませんからね(笑)


VC-SG512は2年落ちの小型サイクロン掃除機でオプションノズルが一式付いたお買い得モデルです。2013年モデルのVC-SG513が5万円ほどしますから、さらにお買い得感満載ですね(笑)

但し、VC-SG512は吸引力が強い訳でも排気がきれいな訳でもありません。国産機の中では比較的優秀なサイクロンを搭載していると言うだけで、それ以外に特に秀でた部分はありません。にもかかわらず非常に高価ですから2012年モデルが未だに残っている訳ですね。つまり売れ残りの不人気モデルです(笑)

ただ、人気が無いのは価格設定がアレだったからで、VC-SG512が3万円程度で買えるのならかなりお買い得になります。ですからケイさんも目を付けられたのでしょう?(笑)

VC-SG512は腐ってもトルネオVの最上級モデルだった物ですから、装備も付属品も充実していますので一切の追加出費は必要ないでしょう。但し、ゴミ捨ての際にホコリは舞いますし、定期的なフィルタ掃除も必須となります(笑)

サイクロン掃除機は紙パックがいらないのではなく、単に紙パックがしている仕事の一部を人間が肩代わりしているだけですね。お金を支払う必要がない代わりに「労働」として対価を求められます。


あとは対価を紙パック代と言うコストとして支払うか、お手入れの煩わしさと言うコストで支払うかはケイさん自身でお決めになって下さい。

残念ながら、一切支払わないと言う選択肢はありません(笑)
2017年4月現在、掃除機購入を検討しています
初めまして。
2年前に読ませて頂きました。
空気清浄機、掃除機、冷蔵庫、などは、新生活スタートで一気に買い揃えた五年前からこちらのサイトを読んでいればなあ、と後悔しておりました。
そうしているうちに今回、シャープの偽サイクロン掃除機が手入れしてもしても頻繁にゴミ捨てサインがでるようになったため、買い換えを検討するチャンスがきました。
このたび、第2,3子が一気に産まれたこともあり、
掃除機と、壊れてはいないのですが
家事時短のための「乾燥機付き」の洗濯機の購入を考えています。
掃除機は、紙パック式で、
日立のcv-pd700か
パナソニックのmc-jp520g
三菱のはまだ調べていないのですが、
各社のハイエンドモデルを基準に、
この中からどれを選ぼうかと悩んでいます。
排気のきれいさなら日立ですが、
こちらのブログに書かれた時期から三年くらいたち、かなり軽量化されたため、音はどうなんだろうか、そもそも全般的な性能に影響はないのだろうか、などなど管理者様のご意見をお聞きしたいです。
パナソニックのほうは、特に掃除の流れを止めない親子ノズルがかなりの魅力です。ヨドバシがビックカメラで考えていますが、日立よりも一万円高くなっておりますが、性能がほぼかわらないなら排気はめをつぶって、便利さをとろうか、という点で悩んでおります。
三菱は、モデルチェンジが進んで近くのビックカメラではもう品薄とのことで、もしこの2社を越える魅力がありましたら教えてください。

欲張りですみませんが、
洗濯機についてもアドバイスをください。
幼児がいるため危険なドラム式は除外しています。
縦型では、
日立のビートウォッシュのBW-DX110Aかその下のクラスの100A(幅狭タイプ)
パナソニックのNA-FW100S3あたり。
冒頭で申しましたように、
子ども三人になり家族五人分の洗濯~乾燥を短縮、すこしでも楽にしたいという目的です。毎日が子育てという戦場になりそうなので、纏う戦闘服の多少のシワは、問いません。

掃除機のほうは近日、洗濯機もできればこの機会に買い換えてしまいたいと思います。
よいアドバイスが頂けましたら幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。
これは中々ムツカシイ選択ですね

CV-PD700もMC-JP520Gも良い掃除機には違いないのですが少し方向性が違いますね。一口で言うとCV-PD700は「掃除をいかに快適に行うか」を目的とし、そしてMC-JP520Gは「掃除をいかに効率的に行うか」を目的としています。

CV-PD700の魅力は静かで排気が綺麗な事です。これは掃除機をお使いになる方のストレスを軽減するだけではなく、深夜であろうが、あるいは真夏や真冬でも窓を閉め切ったまま掃除する事が出来ますね。掃除その物よりも、掃除にまつわる制約を減らしたり環境を改善する能力に秀でています。以前より軽量化が進んでいますが基本能力はほとんど落ちていません。

MC-JP520Gの魅力はパナソニックが今まで培ってきた掃除の便利機能をてんこ盛りにしているしている事です。お話の親子ヘッドもそうですが、それと同じくらいLEDナビライトも便利ですよ。ただ、根性の悪い事にこれはMC-JP520Gにしか付いていません。もうね、露骨に単価の高い商品に誘導しています(笑) Jコンセプトも初号機は割と微妙な出来だったのですが、モデルチェンジする度に細部が改良されて来ていますね。

てな具合で、その両者は社内での立ち位置こそ同じですが性格が全く異なります。ですからどちらが良いか悪いかではなく、どちらの性格が好みかでお選びになると良いと思いますよ。軽さの点ではどちらも十分に軽いですから不満は出ないと思います。

ただ、双子ちゃんが歩き出す様になったら…、とか考えるとねぇ。掃除機よりうるさいのが部屋の中を走り回るのを考えると、やれ排気が綺麗だとか勢音だとかの抒情的な事は言っていられなくなりますね。何せ、一秒でも早く掃除を終わらせて野獣達を寝かしつけねばなりませんから(笑)


洗濯機に関してですが、タテ型洗濯機に乾燥機能を期待しないで下さい。あれはドラム式に対抗する為に申し訳程度に搭載しているハッタリの類で実用性はありません。どうしても機械に乾燥させたいのなら別途乾燥機をお買いになるか、チャイルドロックの付いたドラム式を選ぶ以外に道はありません。あんなの使うくらいだったらエアコン入れて部屋干しする方が効果的な上に経済的ですよ。

それと、現行の洗濯機に関してタテ型ドラム式を問わずにお勧め出来るマトモな物はありません。こないだもメールで相談受けてお話したのですが、今の洗濯機選びは「新入社員を募集したら、応募して来たのが全員前科者だった」みたいな感じですね(笑)

どのメーカーどのモデルを取っても割と致命的な欠点を持っています。ビートウォッシュは節水能力と洗浄力が高いのですが、少ない水で高い洗浄力を維持する為に原子炉の冷却システムみたいな複雑な構造の為にトラブルが多く、衣類も痛めやすく、大量の糸くずとの戦いになります。もうね、いい加減節水とか止めて普通に洗濯してもらった方が余程有難いのですが、宗教上の理由か何かで日立は節水に固執していますね。

あれは腕っぷしが強いのは良いのですが、ちょっとした事ですぐにキレる偏執狂の連続殺人犯みたいなもんです(笑)

対してパナソニックは対極的な性格ですね。異常なまでにクレームを恐れているのかどうかは分かりませんが、洗濯物を一切痛めない代わりに洗浄力やすすぎ能力が低くて粉石鹸なんぞ使えません。パナソニックはドラム式を売り付けるために、わざとタテ型の洗浄能力を落としているのじゃないかと勘繰りたくなるレベルですね。また、性能の割には値段が高いです。多分、コストの大半を見た目に使っているのでしょう(笑)

あれは外面だけは良い、粘着質の盗撮犯みたいなもんです。小学校の校長なんかにいそうなタイプですね(笑)

と言う具合で、今時の洗濯機選びに買い物をする喜びは微塵も無く、ただひたすら苦痛なだけですね。ですから、今お使いの洗濯機が壊れていないなら壊れるまで買い替えは先延ばしにする事をお勧めします。最近はドラム式で酷い目に遭った皆さんがタテ型に回帰して来ていますから、将来的には日立やパナソニックもマトモな物を出すかもしれません。まあ、最初から奇跡に頼るのも情けない話ですけど(笑)


ああ、そうそう、日立のCV-PD700ですけど、茨木県日立市に15万円ふるさと納税をするとCV-PD700と農産物が返礼として貰えますよ。

ちなみに、大阪府門真市にふるさと納税をしてもパナソニックの商品は貰えませんのであしからず(笑)

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どんなに高機能でも壊れればただの粗大ゴミ。
家電と亭主は丈夫で長持ちするのが一番ですよ(笑)

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