電子レンジ・オーブンレンジその2。電子レンジの仕組み

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始めに

  1. 今でこそ数千円で買える安価な電子レンジも、かつては主婦の憧れである三種の神器に数えられた事もある調理家電でした。何せボタン一つで温めに解凍、冷凍食品を使えば包丁を持たずにおかずが作れる便利な機械ですからね。

  2. 本音を言うと、出来る事なら全部電子レンジで済ませたいなんて思ってらっしゃる奥様方も多いのではないでしょうか(笑)

  3. そんな訳で、電子レンジは非常に便利な調理家電に違いないのですが、マイクロ波と呼ばれる電磁波を使う特殊な加熱方法を使いますのでいささか癖がある機械です。

  4. そこで、今回は電子レンジの加熱の仕組みと商品選びの重要な要素の一つのセンサー類を中心にお話しします。

  5. ちょっと小難しい話もまじりますが、お使いになるのは奥様方自身ですから安全にお使いになる方法と商品選びのポイントだけはしっかり押さえておいて下さいね。

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電子レンジの仕組み

始めに

    電子レンジの基本構造
  1. 電子レンジの仕組みで覚えておかなければならない事は大きく分けて2つあります。1つは加熱の仕組みですね。加熱はマイクロ波を照射して行いますが、マイクロ波と言うのは平たく言うと電磁波の事ですからきちんと理解しておかないと健康被害に繋がりかねません。

  2. 実際に海外では無知か故意かは知りませんが、赤ちゃんを電子レンジに入れて死なせた例があります。「何だか良く分からないけど、物が温かくなる」なんて感覚だけでお使いになっていると、最終的には皆さん自身の身に災難が降りかかって来ます。

  3. 電子レンジは使い方一つで人を殺せる家電製品です。正しい知識を身に付けておきましょう。

  4. もう1つはセンサーの仕組みと特徴ですね。電子レンジには調理が終わった事を検知するセンサーが搭載されていますが、このセンサーには色々なタイプがあり、それぞれに得手不得手があります。このセンサーを選んだら失敗と言うのもありませんが、逆にこれさえ選べばOKと言う物もありません。

  5. それぞれのセンサーの特徴を知る事で加熱不足や過加熱を減らす事が出来ます。これは皆さんが加熱の時にお使いになる食器等とも大きく関わって来ますので、この機会に覚えておかれると良いでしょう。

  6. 「レンジでチンする」と言うのは簡単ですが、上手く解凍したり適温で温めるのは結構難しいのですよ(笑)

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加熱の仕組み

    電子レンジの仕組み
  1. 毎度チープな図表で申し訳ないのですが、私は絵心が無いので辛抱して下さい(笑)

  2. 前回お話しした様に電子レンジにはマグネトロンと言う真空管が搭載されていて、これがマイクロ波を作り出します。マイクロ波と言うのは極超短波の事で、皆さんお使いの携帯電話や無線LAN等に使われる電波と近い周波数帯の物です。ですから、たまに干渉して悪さをします(笑)

  3. マイクロ波は電波ですから電子レンジ内部の小さなアンテナから庫内へ向けて照射されます。照射されたマイクロ波は図の様に金属部に当たると反射して、水分を含まないガラスやプラスチック等はすり抜けて、水分を含んだ物(正確には電気を通す物)、もしくは水その物に吸収されて反応します。

  4. このマイクロ波の波長は2.45GHzですがこれは水分子の振動数と同じで、それだけ水の分子だけ振動しやすくなります。ですから水にだけ反応して他の物質にはあまり干渉せずに透過してしまう事になります。

  5. 2.45GHzとは1秒間に24億5千万回プラスとマイナスが入れ替わる周期になりますから、水の分子はマイクロ波の照射を受けて同じ数だけ振動する事になります。この分子の激しい振動が熱となり食品中の水分が発熱する事によって食材が加熱されます。まあ、IHの遠い親戚みたいなもんですね(笑)

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マイクロ波の問題点

実は解凍は苦手

    解凍は苦手
  1. ただ、この便利なマイクロ波にはいくつか欠点があります。

  2. 1つは、マイクロ波は水に対しては反応するのですが純粋な氷には反応しません。つまり、電子レンジは基本的に解凍を苦手としている調理家電なんです。ご存知でしたか?(笑)

  3. 電子レンジで解凍すると必ず解凍ムラが出ますよね? あれはこの性質のためなんです。解凍に関しては自然解凍させるのが一番美味しく解凍出来ます。こちらはベテランの奥様方ならご存知でしょう。

  4. ですから、最近のスチームオーブンレンジの場合は解凍時にマイクロ波とスチームを組み合わせて加熱していますね。とは言え、スチームが加熱出来るのは表層部のみですから解凍ムラが起こる食材の中心部に関しては無力です。結局、電子レンジが解凍が苦手であると言う事には変わりません。

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飛び散る火花

    火花
  1. 2つ目はマイクロ波は金属には反射するのですが、アルミホイル等でシワになった物の場合は火花が出ます。これはシワとシワとの間に小さな落雷が落ちると考えてもらうと分かりやすいでしょう。

  2. これはアルミホイルはもちろん、金糸銀糸を貼った食器や裏にアルミを蒸着した冷凍食品の袋でも同じ事が起きます。場合によっては火花が火種となり、中の食材に火が付く事があります。都内でも分かっているだけで毎年20件近く起きているそうですから、実際はもっと多いでしょう。

  3. 冷凍食品の袋は表から見ればビニールに見えるのですが、裏は薄い金属を貼ってある特殊な加工をしています。こうした物は冷凍食品の袋だけとは限らず、何でもかんでも不用意に電子レンジに入れるのはお止め下さい。レンジでチンしたら家が丸焼けになったと言うのでは笑い話にもなりませんよ(笑)

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電磁波の問題

    ビリビリ
  1. 3つ目はやはり電磁波の問題です。マイクロ波は電磁波の一種ですから直接大量に浴びると死んでしまいます。が、電子レンジにはマイクロ波を遮断するシールドが内蔵されているので一応安全には作られています。試しに携帯電話やスマホを電子レンジの中に入れて電話をかけて見て下さい。まずつながらないと思います。仮につながったとしたら、そんな電子レンジは2階の窓から放り投げて下さい。電磁波が漏れてます(笑)

  2. 当然ですが健康被害を出しかねない電子レンジにはお役所のガイドラインがあって、各メーカー共そのガイドラインに則った商品を販売しています。電子機器ですから電磁波を100%遮断するのは難しいですが、通常の使用では安全な範囲に収まるよう設計されています。設計上はね(笑)

  3. ウチのブログを読み慣れてる皆さんは、それが空気清浄機のオゾンにしろ掃除機の排気にしろ、メーカーは目に見えない物に関してどれだけいい加減なのか良くご存じだと思います。実際に測定器で家の電子レンジの電磁波を測ったら、規定より強い電磁波が出ていたなんて事も少なくありません。

  4. それがニュースにならないのは一般家庭には電磁波の測定器がないからですね。一家に一台常備されるようになったら顔が真っ青になるメーカーもいるでしょう(笑)

  5. ですから安全策として電子レンジの作動中は1m以上離れておく事をお勧めします。これだけ離れていると多少漏れていても影響はほぼ無くなります。

  6. 間違ってもらっては困るのは電磁波=悪ではありませんよ。電磁波は皆さんがお使いのスマホからも出ていますし、医療用のマイクロ波治療器なんてのもあります。これなんて電子レンジと原理は同じで、手を触れずに患部を温める装置です。電磁波は放射能の類とは違いますからね(笑)

  7. ただ、スマホをお持ちの方は取説を読んでもらうとお分かりになると思いますが、「最低でも10mm以上離してお使い下さい」と書かれています。耳に当てる電話機なのに難儀な話なんですが、それ以上近づけるとガイドラインを超える量の電磁波が脳に照射されるからでしょう。

  8. 電磁波と健康に関しては総務省の電波利用ホームページをご覧下さい。

  9. 余談になりますが、通信用のアンテナ工事を専門にしている電気屋から聞いた話ですが、マイクロ波アンテナやパラボラアンテナの工事をしてる職人の家はなぜか女の子ばかり生まれるそうです(笑) これも都市伝説の一つなんでしょうが、電磁波が人体に与える影響についてはまだまだ研究不足でこの先どんな結論を迎えるか分かりません。

  10. アスベストも最初は無害と思われていましたが、後になって深刻な健康被害を引き起こす事が分かりました。分からない物や怪しい物は疑ってかかる、CM一つでスポンサーに都合の悪い事実は報道しなくなるメディアが信用出来ない以上は、それくらい慎重になっても過ぎる事はありませんよ。

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電子レンジのセンサー

蒸気センサー

    蒸気センサーの仕組み
  1. 電子レンジ選びの重要な要素がこのセンサーです。センサーには3種類ありそれぞれに得手不得手があります。必ずしも高価なセンサーが優れている訳ではありませんから気を付けて下さいね。

  2. 最も古い形式がこの蒸気センサーです。これは主にシャープによって普及しました。マイクロ波を照射すると水分が発熱しますから必ず蒸気が出ます。そこで、この蒸気を感知するセンサーを搭載すれば加熱の程度を判別出来ると考えた訳ですね。これでワンタッチで自動的に温められる筈でした。計算の上ではね(笑)

  3. ところが、右の図の様にラップを使われると蒸気は漏れませんからいつまで待ってもセンサーは反応しません。結局、ラップが破裂するまで加熱して初めてセンサーが働くと言うトホホな結果に終わりました(笑)

  4. また、ラップをしていない場合でも器の形状にも左右されます。グラタン皿の様に体積の割には口が大きい器の場合は、芯まで温まらなくとも大量の蒸気が出てセンサーが働いてしまいます。逆に、徳利の様に体積の割には口が小さい器の場合は十分に加熱しているのに蒸気の量が少なくて過加熱してしまう欠点があります。

  5. 蒸気センサーは当時としては画期的な物だったのですが、この欠点を補えないために奥様方の不興を買う事になりました。奥様方に嫌われたら調理家電は終わりです。メーカーとしては何としても新しいセンサーを開発するしかありません。

  6. こうして、各メーカーによるボタン一つで適切に温められるセンサーを作る戦いが始まりました(笑)

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重量センサー

    重量センサーの仕組み
  1. 新たなセンサーに名乗りを上げたのは日立です。蒸気センサー最大の弱点はラップをかけた際の加熱にありましたから、日立の技術者の皆さんはこの点に絞って開発したのだと思います。そうして新たに生み出されたのが重量センサー(圧力センサー)です。

  2. 図の様に重量センサーは乗せられた器と食材の重量を検知して、加熱中に蒸気として宙に吹き出した水分が減った分の重量差を感知して動作するセンサーです。確かにこの方式ならラップで包まれた器でも過熱状態を検知出来ますね。

  3. では日立の大勝利に終わったのかと言うと世の中それほど甘くなく、この重量センサーにも大きな欠点があったのです。それがこちらの図ですね。

  4. 重量センサーの弱点
  5. ご覧の通り重量センサーが感知出来るのはあくまでも最初の重量と加熱後の重量の重量差のみです。このため、陶器やガラスの様に重い器に食材を入れた場合は蒸気が出ても全体の重量に比べるとわずかな変化に過ぎず、重量センサーは加熱不十分と判断して過加熱してしまうトホホな結果に終わりました(笑)

  6. そんな訳で、重量センサーのレンジをお使いになる場合は軽量の容器に入れるか、はたまた重い容器を使う時用の設定に指定してやらねばなりません。ちょっと面倒臭くなります。

  7. 日立はこの重量センサーに強い思い入れがあるみたいで、現在も頑なに重量センサーを使い続けています。まあ、このセンサーは日立と同じで融通は利かない所があるのですが、オーブンを使用直後にも電子レンジを使えると言う大きなメリットを持っています。

  8. オーブンの使用頻度が高いご家庭の場合は、頑固な日立の重量センサーをお選びになる方が良いかもしれません。逆に、あまりオーブン機能を使わないご家庭の場合は次の赤外線センサーの方が使い勝手は良いと思います。

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赤外線センサー

    赤外線センサーの仕組み
  1. 赤外線センサーは発熱した物から出る赤外線の量を感知する事で加熱の程度を測るセンサーです。赤外線センサーの場合はラップをしていようと石の器に入れようと大きな誤差は出ません。ですから電子レンジ単体であれば一番理想的なセンサーになります。単体ならね(笑)

  2. ところが、赤外線センサーを搭載しているのは中級以上のモデルになり、中級以上のモデルには単体の電子レンジはありません。中級以上のモデルは全てオーブンレンジかスチームオーブンレンジになります。そして、そのオーブン機能を使った場合は、右の図の様に電子レンジは使用不能になってしまうトホホな結果に終わります(笑)

  3. 笑いの神が下りて来たのか、どう転んでもトホホな結果に終わるのが電子レンジのセンサーの宿命なんです(笑)

  4. オーブンを使った後は庫内を十分に冷やさないと電子レンジは使えません。ですから、オーブン機能を多用される奥様方は予め電子レンジを使う工程を終えておかなければならなくなります。それが面倒なら、赤外線センサーを避けて重量センサーをお使いになった方がストレスが溜まらないでしょうね。

  5. と言う具合に、電子レンジのセンサーは全て一長一短があり、これさえ選べば良いと言う物はありません。奥様方のお料理のレパートリーや手順によって向いている物といない物があると言う事です。

  6. この手の調理家電は「~が出来る」と言う謳い文句に目が行きがちなんですが、一番後悔するのは「~が出来ない」と言う事柄ですね。高価なオーブンレンジを買って、いざ料理を作り始めて気付いたのでは遅すぎます。

  7. センサーに限らず、オーブンレンジ系はモデルごとに調理の際の色々な制約があります。お求めになる時は必ず取扱説明書を先に読んで注意事項を確認しておいて下さい。

  8. メーカーのパンフレットやHPに載っていない「都合の悪い事実」が書かれていますよ(笑)

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テーブルの種類

    RE-S20E
  1. 庫内のテーブルには2種類ありまして、安価なモデルの場合は回転テーブル、中級以上のモデルはフラットテーブルになります。当然ですがフラットテーブルの方が幅的にも高さ的にも大きな器を使えますので有利になります。

  2. 回転テーブルの場合はテーブルより大きな器は使えません。特にコンビニ弁当の様に長方形の物は、庫内に収まってもテーブルが回転する際に引っかかってしまい加熱ムラが起きてしまいます。回転テーブル式の電子レンジをお持ちん皆さんが必ず一度はやらかすトラップですね(笑)

  3. フラットテーブルの場合はマイクロ波の反射を事前に計算してムラ無く当たる反射板を設計したり、アンテナ部分が回転する事で加熱ムラを防いでいます。高級機の場合は赤外線センサーと連動させて、温度が低い部分に強いマイクロ波を当てる高度な加熱システムを持つ物もあります。

  4. このテーブルの場合は選択肢と言うよりも価格帯によって自動的に決められますので、予算の許す限りはフラットテーブルのモデルをお選びになる方が使い勝手が良いでしょう。

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扉の開く向き

    DR-D257
  1. こちらも価格帯でほぼ決まってしまいますが、扉が縦開きと横開きの物があります。縦開きは開いた扉を台の様に使えるメリットがあり、左右の環境も選びませんが、少し高い所に設置する場合は扉が邪魔になって出し入れし辛い短所があります。

  2. 逆に、横開きの場合は高さは選びませんが扉を開く側が出っ張っていたりすると、十分に扉を開く事が出来ずに苦労する事になります。

  3. この設置に関して見落としがちの奥様方が多いのですが、電子レンジ・オーブンレンジの場合は扉の開閉以外にも本体左右と後ろ側にも廃熱のための一定の空きスペースが必要になります。押し入れに物を詰める様な感覚でキッチンに押し込めると故障の確率が上がるだけでなく、場合によっては火災の原因にもなりかねませんから注意して下さい。

  4. 大型のオーブンレンジをお望みの奥様方は、無理やり空きスペースを作るより旦那の尻を叩いて大きなキッチンのあるお家に引っ越す事から始めましょう(笑)

  5. いつになるかは分かりませんが(笑)

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電子レンジの簡単レシピ

    レシピ
  1. とまあ、一口に電子レンジと言っても色々と覚えておかなければならない事は多いです。小難しい話ばかりで頭が痛くなった奥様方のために、お口直しとして電子レンジを使った簡単レシピのリンクを貼っておきましょう(笑)

  2. クックパッド 電子レンジのレシピ

  3. クックパッド 電子レンジで作れるお菓子のレシピ

  4. クックパッド ガスを使わず簡単料理のレシピ

  5. どうですか、ちっとは続きを読む気力が戻って来ましたか?(笑)

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コメント

ジャパネットの下取り
家電の購入予定があり参考に拝見しております。おかげで無駄な家電をあれこれ買わずにすみました。
ジャパネットで不思議な疑問があります。掃除機や洗濯機は下取り価格を設定しています。
この下取りで回収された家電はいったいどうなるのでしょうか?
ご存知でしたら教えてください。
ありゃ?

メールで返信したのですが届きませんでしたか? ではもう一度こちらでお話ししましょう。

私も正確には知りませんが、ジャパネットは古物商ではありませんから独自で再生して販売する事は出来ないでしょう。しかも引き取る商品は再生出来ない物が多いでしょうから、契約しているリサイクル業者に格安で処分させているのだと思います。おそらく、輸送料の関係から契約している業者は日本中にあると思いますね。

下取り割引き分は最初から商品価格に転嫁しておいて安さを演出して、その癖に高額なリサイクル料と送料を別途請求して、さらにその送料とリサイクル料をピンハネして格安で業者に引き取らせているのでしょう。良く出来たシステムですよ、どう転んでも高田社長が儲かるように出来てますからね(笑)

と、こんな答えでよろしいでしょうか?(笑)
ジャパネットの下取り
メールは登録されてないのはガードされてるんでした(汗)失礼しました。
下取りしてくれるなら壊れてなくても買い替えようかなって思っちゃうから、購買意欲を高める作戦なんですね。ひっかかるとこでした。ご意見ありがとうございます。

私は花粉症がひどく、今年は空気清浄機を買い、掃除機を買い、洗濯機も乾燥機付きに買い替えようかと思っていました。が、こちらを読んで空気清浄機と掃除機はいらないなって結論にいたりました。
じゅうたんに掃除機は何年も使わずじまいでほうきとちりとり。もしくは洗えるラグなんで洗います。フローリングはクイックルワイパーでからぶきとぬれぶきです。
昔読んだ”愉しい非電化”という本に掃除機はとても負荷のかかる非効率な家電なんだとあり、それからどうも好きになれませんでした。

今目先ほしい家電はコロナの除湿機と象印の布団乾燥機、日立のドラム式洗濯機です、
またぜひカテゴリーに入れてください。
なるほど

やはりそうでしたか、女性の場合は仕方ありませんね。スパムメールは鬱陶しいですから(笑)


空気清浄機は花粉症に対して一定の効果はありますが、効果は最大風量に比例して最大風量は価格に比例しますから、相応の出費をしなければ多くは期待出来ません。2万円程度の空気清浄機は気休め程度の効果しかないと言う事ですね。

排気がきれいな掃除機は空気清浄機以上に効果がありますが、効果を実感するためには毎日マメに掃除をし続けなければなりません。それだけに激しく人を選びます。何せ、買っただけでは何の意味もありませんからね(笑)

掃除機と併用すると高い効果があるのが加湿器ですが、花粉最盛期の頃には気温が上がっているので高い湿度を維持するのが不快になるのが難点です。

つまり、スイッチを入れるだけで花粉症を忘れさせてくれる夢の様な家電製品はないと言う事ですね。
まあ、高田社長は夢みたいな話しかしませんが(笑)

結局、クイックルワイパーでマメに掃除するのが一番ですね。


それと「愉しい非電化」は読んだ事はありませんが、著者の藤村靖之氏は「非電化」とか「エコ」とか「アレルギー対策」と言って飯を食ってる発明家ですが、同時にオゾンを撒き散らすだけでまともな集塵効果のないイオン式空気清浄機「クリアベール」(http://www.sannics.jp/kankyo/clearveilgp.html)の発明者でもあります(笑)

オゾンは明らかに喘息には良くない物であるにも関わらず、アレルギー喘息の研究の中から発明したそうです。口と言うのは便利な物ですね(笑)


世の中に立派な事をおっしゃる方は多いのですが、立派な行いをする方は極めて少ないと言う事ですよ(笑)

花粉症対策
花粉症対策には鼻しっとりジェルが今のとこ効果てきめんのようです(笑)
りぺ屋さんは文献を広くお持ちなので話が早いです。ありがとうございました。

解凍、温めに特化したした電子レンジ
13年前に購入して使っている電子レンジですが、購入当初から温めムラが酷く
解凍機能に関しては煮えているところと、凍っているところがある程解凍ムラが
あって困っています。
ちなみにメーカーはパナソニックで、品番はNE-J520です。
そろそろ買い替えを考えているので、解凍、温めに特化した電子レンジを探しています。
オーブンに関してはガスオーブンを使っているので必要ありません。
なので、業務用オーブンでもかまわないと思っています。
できれば回転皿のないもので、扉が縦開きのものを希望しています。

今候補として上がっているのが三菱電機のジタング RG-GS1-R です。
ただサイズが小さそうなので、大皿が入るかが心配なことと、解凍、温め機能の
性能を知りたいです。

ご回答の程、よろしくお願いいたします。

 マルセイユ
解凍特化のオーブンレンジ

マルセイユさんと同じ様に、こうした解凍特化のオーブンレンジを欲しがる奥様は多いのですが残念ながら今はどのメーカーも作っていません。今は利幅の薄い単機能レンジは中華メーカーが主役で、当然ですが彼らは日本のメーカーほどデリケートな物作りはしていません。

日本のメーカーの主力は付加価値の高いスチームオーブンレンジで、電子レンジ機能も価格が上がるほど高性能になるように作られています。ですから「オーブン機能はいりません。キリッ」と仰られてもメーカーに取っては馬耳東風なんですよ。「解凍性能が高いのが欲しければ一番高価なモデルを買え」と言うのがメーカーからの返答になります。

まあ、頭に来るでしょうけど(笑)


業務用でも構わないとおっしゃるなら打ってつけのがありますが、さて、マルセイユさんがイメージした物と一致しますかね。こんな感じです

http://www2.panasonic.biz/es/cold-chain/products/ne/NE-DF31/index.html

こちらはパナソニックの業務用コンベクションオーブンレンジです。ちょうど今お使いのエレックを業務用レベルで強力にしたレンジですね。業務用ですから解凍能力も家庭用とは一線を画します。加熱も家庭用機より3倍は早いです。が、これ、実売価格で30万以上しますね。200Vですからキッチンに配線工事も必要になって来ますし、場合によってはお宅のブレーカーの容量も増やさなければならなくなるでしょう。

先に言っておきますが、別にこれは高くはありませんよ。性能と信頼性を両立させればこの位の値段になるのは当たり前なんです。何でもそうですが業務用機が高いのではなくて、家庭用機がべらぼうに安いだけですね。ですから家庭用機の性能や信頼性は値段分しかありません。


そんな訳で、マルセイユさんがお探しの「解凍、温めに特化したした電子レンジ」と言う物は残念ながら今は業務用機にしかありません。ですから予算の上限でマルセイユさんが使い易いとお感じになるレンジをお選びになるしかありませんね。ただ、レンジ機能に関しては1万円の物と10万円の物も致命的な差はありません。レンジ機能は枯れた技術ですから絶対的な差ではありませんし、オーブンレンジの価格差の大半が電子レンジ機能以外に費やされています。逆に言うと、今オーブンレンジに高性能な電子レンジ機能を求めるのはかなり不毛な作業になると言う事です。


それとジタングですが、あれは自炊派のOLさんとか共働きの新婚さんとか向けの商品ですから一般家庭での使用には全く向いていません。庫内が狭すぎて大皿どころか熱燗一本つけるのも苦労する代物ですよ(笑)

ジタングは魅力的なオーブンレンジには違いありませんが、あれの一番の売りは強力なオーブングリル機能を生かした時短能力です。加熱には強いですが解凍に強いなんて話は聞かないですね。三菱もそんな所には力を入れて作ってはいないでしょう。


残念ながら東芝やシャープがアレになったおかげで、今のオーブンレンジの世界は割と不毛になっています。現実問題選択肢としてはトラブルの多いパナソニックが熟成不足の日立かの二択ですからねー。私としてもこれと言ってお勧め出来る物がありません。


調理家電は奥様方を夢見る少女に変える魔法の機械なんですが、今のオーブンレンジでは夢を見る事すら出来ないですね(笑)

単機能オーブン+α
はじめまして。
炊飯器とスティック型掃除機を探していたらこちらのサイトに辿り着き、それらと空気清浄機を止めて精米機と箒と無香空間を買いました。買う前に不都合な事実と自分の勘違いがわかったお陰で、かなりお金が浮きました、6桁も。
そして、その浮いたお金でオーブンを買おうとしています。しかし、どれにするか決めあぐねていまして、アドバイス頂けると助かります。(申し訳ありませんが かなりの長文です)

現状としては、オーブン代わりにオーブンレンジ(ER-KD7)とオーブントースターを使っていますが、焼きムラ・操作性等々がストレスです。(しかも、レンジに携帯放り込んで117に繋がりましたし…、古いせいかもしれませんが。)
思わぬ形で予算が出たので、もう少し高性能なオーブンを買おうかと思っています。想定用途は、以下の通りです。

主用途: 焼き菓子 (実測 180℃必須、できれば200℃。少量多品種)
副用途: その他オーブン料理 (大抵、レシピ本の「2人前」位の量)
低優先: 保温 (45℃,80℃) ←無いなら無いで諦めが付く程度
不要 : レンジ、解凍、トースト、パン焼き、焼き魚
その他: 単身での使用。200V・ガス・ビルトインは不可。

3機種まで絞り込めだのですが、そこから先を決めあぐねています。

<候補1> デロンギ EO1490J (or EO14902J)
とりあえずの第一候補で、カタログスペック上は必要十分です。
ゼンマイ式で120分タイマーは使いにくそうなのが気がかりですが…。

<候補2> デロンギ EOB2071J
予算的には許容範囲です。EO1490Jと比べて高価な分、焼き上がり(特に焼きムラの出づらさ)で勝るなら、こっちにしたい。しかし、レビューが少ない上、文字だけ見ても私には判別がつかないのが悩みの種です。
なお、パン焼き機能の使用予定はありません。量的に焼きたてでは食べきれませんし。

<候補3> 象印 ET-YA30
用途や私の性格とのミスマッチ(高さ不足、「予熱不要」は不要)も有り、好みありませんが、私が初期不良をよく引き当てる都合上、数少ない国内メーカーの候補として挙げました。
初期不良が出た場合に国内メーカーのほうが対応が早そう、と勝手にイメージしてますが、実際はどうでしょうか。対応速度の差が極端に大きいなら、これで妥協せざるを得なそうです。そこまで差がないなら候補外です。
(一人暮らし始めた時に家電一式買ったら、シロモノ・クロモノ合わせて3品の初期不良が出たのは良い思い出)

<候補外> 三菱 ZITANG
良好らしいオーブン機能と申し訳程度のレンジ機能、という点では私にあっています。なので、候補3として挙げようかと思ったのですが、ボタンが硬すぎる上、1回焼くのに10回前後ボタンを押す仕様は絶対に嫌です。


全体としては、完全主義までは行かないものの、「できが悪かった時にオーブンが悪いのか自分の腕が悪いのかが判らない」のは嫌で候補1と2が絞り込めず、引きの悪さを気にしてZITANGを視野に入れたら、UIが嫌で候補3にすり替えた、という状況です。

ところで、本題から外れますが、もしご存知でしたら もう1点伺いたいことが有ります。
オーブン買うついでに、キッチンの模様替えをしようと思っています。しかし、コンセントの配置がイマイチでして、人の動線を良くしようとすると、どうしても電気の導線に無理が出ます(口が足りない、コードが届かない)。コンセントを増設すればいいだけかと思ったのですが、大家さんに突っぱねられました。
次善の策として電源タップや6m位の延長コードを使うのが候補になりますが、大抵の電熱器具の説明書には、それらを使ってはならない旨が書かれています。
電源容量を超える使い方は忌避したとしてもタップ等を使うのは危険なのでしょうか。それとも、電源容量無視で使う人が事故起こすと面倒だから使うなと書いているだけでしょうか。
なお、使用頻度が高い機器が多く、タップ使用を避けるために毎回コンセントを抜くのは、面倒な上コードを痛めそうです。

長々と申し訳ありませんが、上記2点アドバイス頂けると助かります。
ふうむ

完璧主義で引きが悪いと言うのは今時の中国製家電を買うには最悪に近い属性ですね。出来る事ならジョブチェンジかクラスチェンジしたい所ですが、性格と運なんて一番いじれない部分ですからねー。もう神を呪って強く生きるしかありません(笑)


先ずはオーブンの方ですけど、デロンギ使いの方々は口々に「デロンギ買うなら出来るだけ高いのを選べ」と仰いますね。これは理屈として全く正しいのですがEOB2071Jになると8万ですからねー。しかもデロンギ全般にパン焼きに使う方が多いですからねー。これなら何でも出来るでしょうし能力としては申し分ないのでしょうけど、焼きムラを無くすためだけの出費としては大きすぎますね。持ってる人の評価は高いのですが、持ってる人の絶対数が少ないので判断の難しい商品です。

EO1490Jは良くも悪くもスタンダードなオーブンです。必要な能力は揃っていますが特別な能力もありません。ですから、ある種の完璧さを求めると辛いかもしれません。アナログ式のタイマーはマイコン式に比べると劣っている様にも見えますが、使い慣れれば特に不自由は感じないと思いますよ。慣れれば必要な時間を指が勝手に設定する様になります。ただ、たまにミスりますけど(笑)

デジタルだとそうしたヒューマンエラーは起きにくいのですが、その代わり回路の一部が故障しただけで全く何も出来なくなります。オールオアナッシングって奴ですね。ゼンマイ式のタイマーなんて簡単に壊れませんから商品としての寿命はEO1490Jの方が長いと思います。ただ、ダイヤルの部分が折れたり割れたりする事がありますから手荒な扱いは禁物ですね。特にイタリアのメーカーですから、修理の対応や部品の取り寄せはかなり気の長い人じゃないと向かないてしょう(笑)

ET-YA30はデザインが猛烈にアレな事以外はデロンギなんかに比べるとコストパフォーマンスの高いモデルです。余熱入らずでマイコン制御の機械にお任せ方式ですから、面倒事が嫌いなオーブン初心者の方に向いていると思います。が、あれ庫内が低いんですよねー。確か9cmも無かったと思います。多分トーストの焼き上がりを重視したのだとは思いますけど、あの高さだとシフォン型によっては入らなかったりするでしょうね。

用途にもよりますが庫内の狭さゆえにやりたい事が出来ないとなると頭に来ますからねー。私がレンジ関係でこの庫内の大きさについて言及するのが多いのはその為です。フェラーリがどれほど素晴らしい性能でも4人家族のお宅には向かないですからね。何せ2人しか乗れませんから(笑)

象印のサポートが特別優れているなんて話は聞きませんが、相手があのデロンギなら対応の速さはウサギと亀くらい違いますよ。大体ね、設計がイタリアで製造が中国なんて初期不良の悪の枢軸みたいなもんですからねー(笑) 部品一つ注文したら数週間待たされた挙句に頼んでいた物と違う物が届いたとしても私は驚きません。引きの悪さに自覚があるなら覚悟して置いた方が良いですよ(笑)

ZITANGに限らず、操作系に煩雑さを感じたら絶対にやめた方が良いですね。それは病的に物覚えの悪い部下や使用人を持つのと同じで、何か指示を出すたびに血圧を上げる事になります。返事だけ良い役立たずも困り物ですが、毎度一から説明しなくてはならないのではこちらの体が持ちません。そうした物は疫病神と同じですから塩を撒いて近寄らないようにしましょう(笑)


まあね、みすとさんが今お使いのER-KD7は焼きムラの酷さに定評のあるモデルですので「この際一気に…」とお考えになる気持ちは分かりますが、高いリスク冒してまで高価なコンベクションオーブンに手を出すのも考え物ですよ。それで全てが解決されると約束されている訳ではありませんし、そこまでお金を出さなくとも解決するかもしれません。まだコンベクションオーブンをお使いになっていないのならテストと思って1万円程度の物をお使いなって、その上で不満点を解消できる物を改めてお選びになる方がベストの選択の近道になるような気がしますね。

特に完璧主義者の方ってね、機械の欠点に目が行きがちで、最初は用途に応じたベストの物を選んでいる積りだったのが最終的には「人生最後の究極の一台」みたいな物を選ぶ傾向が強いです。量販店の店員には良いカモなんですよ(笑)

例えばタイガーのKAS-G130とか最近の物だと日立のHMO-F100だとか、こうした1万ちょいのベーシックなコンベクションオーブンを「研究用」としてお使いになって、より自分の求めている物をハッキリと浮き上がらせてみてはそうでしょうかね? その上で、やはりEOB2071Jが必要だとお感じなれば改めてお買いになれば良いのですよ。その際は研究費として1万円損しますが、仮に買い替えが必要なければ7万円得する事になります。

特に今は無駄な買い物をしなかったおかげで利益が出た状態です。だからと言って気を大きくして、折角の利益を新たな博打に使うのはあまり賢明なやり方とは言えません。資金が潤沢な時こそ、より正しい選択をするために小さな投資をしてみてはいかかですか。何となくみすとさんにはその方が良い様な気がします。


それと賃貸住宅のコンセントの配置は必要最低数を配置しているだけですね。店子が使い易いように大量のコンセントを配置するとその回路全体の電線をより太い高価な物を使わなければならなくなりますからねー。皆さんが考えているより銅線って高いのですよ。銅線の太さが0.5mmほど太くなるだけで単価は2倍になります。

電源タップを使うなと言う注意書きもそれと関係しています。ホームセンター等で電源タップを見ると長さが同じなのに値段が2~3倍違う物がありますね。あの違いは主に電線の品質です。安い物は銅線が細く、高い物は太いです。電気は水と同じで太い管の中ならストレスなく流れますが、同じ量を細い管の中へ流そうとすると強い摩擦が起きます。電線の場合はこれが発熱として現れます。

メーカーが嫌がるのは電気容量を無視した使い方ではなく、電気容量ギリギリで長時間家電を使われた場合です。容量を無視した場合はブレーカーが落ちるので問題はありませんが、ギリギリで使われると安い電線ほど発熱します。場合によっては被服が溶けて発火の原因になるからですね。

もう一つは純粋にクレーマー対策です(笑) メーカーも皆さんが電源タップをお使いになる事は知っていますが、先に使うなと書いておけば万が一事故が起きた時に使用者の責任になると言う事ですね。ですから最近の取説の最初の数ページは「○○はするな」の注意書きばかり載っているのですよ(笑)


そんな訳で、コンセントが足りないなら増やすしかありませんから電源タップを使わなければならないのですが、キッチン周りとなるといくつか注意しなければなりません。それは水と熱と打撃からの保護ですね。

例えばこんな電源タップを

http://www.amazon.co.jp/dp/B000WMIQZC

こんな保護管をかぶせるとか

http://www.amazon.co.jp/dp/B008MTK006

こんな化粧配管に通すとかですね

http://www.amazon.co.jp/dp/B0001CQ5D8

電線剥き出しだと腐食融解断裂が起きやすいのですが、こんなので軽く守ってやるだけで耐性は大幅に向上します。綺麗にレイアウトするのはコツとセンスが要求されるのですが、仮に失敗しても単価が安いので悪戦苦闘してみて下さい(笑) ホームセンターへいけばもっと安く色々な商品が入手出来ますので一度覗いてみると良いでしょう。


ともかく、急がば回れですね。あまりスクエアに考えてしまうと視野が狭くなってしまいます。失敗してはいけないと考えると、ストレスとプレッシャーから判断を誤りがちになります。失敗したら何度でもやり直せば良いだけですよ。何敗しようが最終的に勝てばみすとさんの勝利です。

少なくともその逆よりはずっと良いでしょう(笑)

No title
色々とアドバイスありがとうございます。
テスト機的な買い方もあるんですか…、勉強になります。
ということで、紹介いただいたKAS-G130を軸にもう一回実機を見なおしてきます。高さが足りないのは諦めます。象印も日立もタイガーも高さ80mmそこそこが限界なのは変わりませんし。(庫内高さがあるのは、デロンギ以外だとアイリスとツインバードくらいしか見つからず)

それと1点誤解を招いたようですが、別にアナログUI自体は嫌ってはいません。むしろ大好物です。嫌なのは、3/4回転のダイヤルで最大120分 = 2.2 °/分 という目盛の細かさです。流石にここまで細かいと指先の感覚は厳しいですし、目視はどうも苦手で…。

タップの件もありがとうございます。そういう裏事情があったんですか。銅線ケチるのは良いとして、それを「15Aまで」として売るのは勘弁願いたいものです。
脱電子レンジ&危険な電磁波とは?
脱電子レンジをしようか、迷ってここにたどり着き「実は解凍は苦手」とセンサーのお話を読み、やっと心を決めました。
しかし仕事をしていますし、ご飯の温めを手軽に庫内でできるようにしたいとおもいます。基本はスチームオーブンにたよる、というものですが、以下の作戦、どれがいいかアドバイスいただけないでしょうか?

1、持っているオーブンレンジは、日立のスチームオーブンレンジ「ヘルシーシェフ」なので、レンジ機能を使わないで、スチームオーブン機能であたためることにする。
  この作戦での疑問点:
  ①スチームオーブン機能を走らせた時、レンジ機能をつかっている、つまり結局マイクロ波がでてるかもしれない。②待機状態でもマイクロ波や電磁波が出ている??

2、オークションで、単機能ウォーターオーブンだったヘルシオ(2004年生産)を手に入れる・・・問題点:いつまで使えるのか?また発売当時の「暮らしの手帳」での商品テストの評価がよくなかった(今のヘルシオより機能が低いようです)

3、サンヨーのスチームオーブン(単機能)を買う:レシピ集にご飯のあたためがでていなくて、ちゃんと温まるかわからない。

4、健康器具販売店でしかうってない「グランシェフ」という、パワースチームオーブンを買う:高いので、買ってみてあまり使えないものだったら、むなしい。https://www.youtube.com/watch?v=_QfGa1babrE

本当は、憧れとしては、ガススチームコンべクションオーブンがほしいのですが、現時点で、むちゃくちゃ高い業務用しかありませんので、構想外にしました。

ついでですが、もう一つ聞いていいでしょうか?やはり電磁波が気になるので、今まで使っていたパナのマイナスイオンドライヤーを、「復元ドライヤー」という、電磁波があまりでないことをうたったものに買い替えようかとおもっています。先日、販売店で試しに使ってみた時に、吹き出し口のところに、電磁波テスターを当てると、最大45mgでていました。パナの最大150mgよりずっと低いのですが。この復元ドライヤーは育成光線という遠赤外線の一部を出すということも歌っています。これも電磁波と言えば電磁波なのだとおもいますが、まずは、電磁波のどこの部分が人体に危険で、その理由はなになのか、が自分でわかっていないことに気がつきました。そして、最大45mgでているのも、有害なものなのかどうかも、わからないな、と。ガウスメーターは、30~300 Hzが検知範囲なのですが、普通に考えてこの周波数辺りが危険なのでしょうか?
そしてそれはなぜなのでしょうか??

最後に問題が大きくなってすみません。基本、君子危うきに・・・だとおもいますが、しっかり理解していた方が、きちんと避けるモチベーションがたかまるとおもいますので、よろしくお願いします。
なかなか面白いアイデアですね

ただ、この先電磁波アンチとして生きて行かれるなら先にするべき事がありますよ。

スマホや携帯をドブに捨てる。
お家がWifi環境なら速攻で停止して全て有線接続にする。
キッチンがIHなら大ハンマーで叩き壊してガスコンロにする。
近所に無線の中継局があるなら近づかない。
高圧の送電線や変電所には近づかない。
Wifi環境がある店や駅には入らない。
電車に乗るのもなるべく避ける。
スマホや携帯を使っている人には近づかない。
IH系炊飯器や電子レンジを使う時は2m以上離れる。
PCはなるべく使わない。
インバーターを搭載している家電製品も出来るだけ使わない。
お家の内壁にアルミのシートを貼り巡らせて電波をシールドする。
とにかく、可能な限り電気で動く物に近づかない。

ちづるさんが都市部にお住まいだと割と絶望的な状況なんですが、電子レンジやドライヤーの電磁波を心配するのはこれくらいやった後からですね。じゃないとあまり意味がありません。何せ日常的にそれ以上の電磁波を浴び続けていますからね(笑)


それと、電子レンジのマイクロ波は直接浴びると良くないですが、マイクロ波で調理した物を食べたところで何も問題はありません。もしかして「旧ソ連で電子レンジの販売が中止になった~」とかの与太話を信じているなら豆腐の角に頭をぶつけて反省して下さい。過去にそんな事実はありません(笑)

大体ね、この手の話を流すのは電波暗室で電波を感知出来る人と詐欺師だけですね。両者に共通しているのはあまり関わり合いにならない方が良いと言う事です。そして「グランシェフ」とか「復元ドライヤー」とかのアホみたいに高い商品を売っている人達も同じですよ。

グランシェフを売っているフォーマックは、グループ会社に無水鍋でマルチ商法をやっていたムスイがいますね。両者に共通しているのは凡庸な性能の商品をアホみたいに高い価格で販売している事です。いつも言ってますが、安い物には必ず理由がありますが高い物には必ずしも正当な理由は必要ないと言う事です。
値段が高い=良い物とは限らないのです。

復元ドライヤーを売っているルーヴルドは主に美容やエステ店をターゲットにしたアカデミック詐欺を使ったセミナー型のアレですね。「育成光線」だか毒電波だか知りませんが、その根拠になっているのが社団法人日本毛髪構造機構研究会とか言う組織みたいですが、これの本部が新潟にあり、支部が大阪にだけにあります。そして大阪支部の住所とルーヴルドの住所が完全に一致します(笑)

「社団法人日本毛髪構造機構研究会が発見した育成光線~」じゃないんですよ。新潟の田吾作の与太話を大阪の詐欺師が商売に利用したと言うだけですね。まあ、お金を払うのは私じゃありませんから、ちづるさんのお好きにされれば良いです。が、私だったら死んでも買いませんけど(笑)


もう一つ。低レベルの電磁波、低レベルの放射線、そして単独のPM2.5、これらが実際に人体にどの様な影響を与えるか今のところ誰も分かりません。こうした物は仮に人体に異変が起きた時に、それ単独の影響なのか他の事象の影響なのか切り分けが難しく、仮に切り分けれたとしても医学的統計的に有意な数だけサンプルを揃えるのに膨大な時間と労力がかかります。

ですが、そんな研究を潰すためにお金を出す企業はあってもその研究にお金を出す企業は無く、不毛とも言える作業に研究者としての生命を捧げる物好きな先生は多くはいらっしゃらないと言う事ですね。ですから周波数帯によって影響がどうのこうのと言う話は与太話と思って下さい。今のところ確固たる医学的な裏付けがありませんからね。

まあ、将来的に何かの研究の副産物として徐々に解明されて行くでしょうが、そんな将来の事を心配する暇があったらとっととスマホをドブに捨てて下さい。先ずは一番簡単で効果的な事から始めましょう(笑)


そんな訳で、私としては5番目の選択肢をお勧めします。

それは今まで通りヘルシーシェフで電子レンジ機能を使うが、レンジ機能使う時は3m離れる事ですね。これが電化製品の利便性を捨てる事なく電磁波のリスクを最小限に抑える最も現実的な対応です。ご飯の温めをスチーム機能で出来なくはありませんが、余熱を含めて加熱に時間がかかる上に加熱時間も自分で設定しなければなりません。後片付けも必要になります。

電子レンジでご飯を温めるメリットは、特別な準備も必要なしに短時間で温められる事です。これが出来るのは今の所電子レンジだけですね。他のやり方でご飯を温める方法はありますが、全て時間と手間がかかります。電子レンジが普及する前は蒸したり湯煎して温めていました。電子レンジが発売されると日本中の奥様方が飛び付いたのは言うまでもありません。


それと脱電子レンジも結構ですが、ちづるさんは電子レンジがやっていた仕事を肩代わりする覚悟はあるのですかね?

程度の差は有れ、全ての家電製品は稼働時に電磁波を出します。ですから、電磁波から完全に逃れるには電波の届かない山奥へ越して江戸時代の様な生活をするしかありません。夜明けと共に起きて米を研ぎかまどに火を入れる電気の無い生活です。当然ですが美容院もスーパーもコンビニもアウトです。全て電磁波が飛び交ってますからね。

電磁波アンチとして生きて行くと言う事は全ての電化製品と決別すると言う事ですよ。電磁波が嫌だから電磁波が少ない家電を選ぶと言うのは、その差が実際にどれだけの影響があるのか分からない以上詭弁でしかありません。根拠の無い不安や安心を買われるのは自由ですが、素人さんがガウス計を振り回すのはあまり感心しませんね。

一口に電磁波と言っても膨大な帯域があって安価なガウス計で測れるのはほんの僅かな帯域だけで、しかも恐ろしく誤差が大きいです。高周波域と低周波域では別の機材が必要になりますし、測定方法も非常にシビアです。仮に正確に測ろうとすると数百万する機材が必要になりますね。あれは電界と磁界の区別が付かない素人さんが思い付きで使いこなせる物とは違います。

お話しぶりだと電磁波自体に対する基本的な知識も欠落しているみたいですし、第一あれは人に聞いて済ませられる様な簡単な内容ではありません。本当に電磁波を避けたいと言うのであれば貴女自身がガチで理系の勉強しないと駄目ですよ。

じゃないと害にしかならないです。貴女もそうですが、何よりあなたの周りの人達が迷惑するでしょう。


まあ、私の人生ではありませんからこれ以上干渉する積りはありませんが、明確な根拠がないまま素人さんが数値に線引きしようとするのはこの世に新たなデマを増やすだけですね。家電製品から出ている電磁波は貴女が考えているよりずっと広い帯域ですから、安物のガウス計一つで正確に測る事は出来ないのです。ガウス計はガイガーカウンターとは違うのですよ(笑)


君子危うきに近寄らずと言いながら、実態を正確に知らない物を過剰に恐れて詐欺師に近寄る者を、人を君子とは呼ばないのです(笑)

頑張って本物の君子になって下さいね(笑)

No title
早速お返事ありがとうございました!
色々教えていただき、ありがとうございます。
技術系の同僚なんかに聞いてもわからないし、ネットの「専門家」の意見は、利害によってバラバラだし、助かります。

脱電子レンジについては、
週末にご飯を普通に蒸して温めたら、炊き立てにちかい
食味だったため、時間がある時は、味の点でこっちにしよう、
と決めました。
せっかくこれまで頑張ってくれた
電子レンジ、悪者にするのは心苦しいので、
叩き壊さずに、時間がない時には調子よく頼りたいとおもいます。

>お家の内壁にアルミのシートを貼り巡らせて電波をシールドする。
→実は一部やってます~。家のインターネットは有線です。

グランシェフとか復元ドライヤーの会社についてまでご存じで、
ビックリしました。

ところで、ここで書いていいのかわかりませんが、
流行る兆しのある「アーシング」については、どう思われますか?
車バイク等の改造の話ではない、体を接地させると健康になる、というヤツです。

http://earthing.jp/

確かに、芝生の上や海岸で裸足になったり、土いじりをするとなぜか気分爽快になるのの、科学的な説明になってるような気がします。
これも、私が騙されているのでしょうか?

高いグッズを売ってるのはどうかとおもいますし、また直接接地する代わりに、電化製品のアースと同じように、体をコンセントのアースにつないで寝れば、安眠できるというのについては、何となく、芝生の上に立つのと、冷蔵庫みたいにアースするのは、等価でないとおもいますし、それどころか、逆に迷子の電気みたいなものがアース線通じて体に流入しないのかな??とか、アホなりに直感的に思ってしまいます。

どんな風に考えられるのか、聞いてみたい気がします・・・が、お仕事あるとおもいますので、万が一時間があれば、お聞かせください。。。
忙しかったら、スル―してくださいね!!!

アドバイスありがとうございました。

アーシング(笑)

よくこんなの見つけて来ますねぇ。いっそ国民生活センターにお勤めになって、この手の詐欺商品の洗い出しとか良いかも知れませんよ(笑)


この手の静電気を使った詐欺は18世紀の頃からありますね。当時は「動物電気」だとかそんな呼び方だったと思います。確か映画アマデウスの中だったと思いますが、モーツアルトがその「実験」に参加している描写がありました。それは十人ぐらいの貴族の男女が手を繋いで横に並び、一方の端が静電気の発生装置に手を当てて、十分に静電気を溜めた後でもう一方がアース棒に手を当てると言う物です。

当然ですが、一気に静電気が流れて全員飛び上がります。これで体内の悪い電気が流れ去ったので皆さん健康になりますよ、とやる訳ですね。当時は錬金術と科学が分離する前でしたから、この手の怪しげなネタで稼いでいた者も多かったと言う事です。まあ、今もあんまり変わりませんけど(笑)


芝生の上や海岸で裸足になったり、土いじりをするとなぜか気分爽快になるのは、日頃安寧な環境の中でぬくぬくと暮らしている都会人の思い上がりですね。一度靴を履いたままで良いですから丸一日土の上で畑仕事でもしてみて下さい。貴女は半日もしない内に前言を取り消す事になるでしょう(笑)

裸足が気持ち良いのはアースされているからではなく、素足の方が足裏を刺激されて血行が良くなるからですよ。靴を履かないと言う解放感もあります。もう一つはロケーションですね。太陽を浴びて土の上を裸足で歩くだけで効果があるなら、わざわざ景勝地へ行く必要はありません。恐山の山頂でも良いですし江戸時代の墓場跡でも良い筈です。動物のフンが転がりムカデが徘徊する森の中でも、アースが目的なら濡れていた方が電気が流れやすいですから水を引いた田んぼなんて最適ですね。

素足でミミズを踏みつぶし、絡み付くヒルに血を吸われるでしょうが(笑)

そんな環境でもちづるさんは気分爽快になるのなら別ですが、そうでないならそれはアースする事と無関係だと言う事ですよ。風光明媚な環境で日常を忘れて時を過ごすなら、靴を履いているかどうかは大した問題ではないのです。つまり、科学とは何の関係もありません。これは純粋に心理学の範疇ですね。

何か科学的と呼ぶには貴女が主観的にそう思っただけではダメなんです。誰もが納得するだけの客観的事実に基づいた因果関係を証明しなければなりません。それが出来ない物はただのオカルトですよ。何の価値もありません。


それと、このグッズですけど、お話の様にコンセントのアースを使うと言う事は家中の家電製品と繋がると言う事ですね。電子レンジやエアコン、あるいは蛍光灯なんかのスイッチを入れた際にラジオなんかにノイズが入る事がありますが、ああ言うのを高周波ノイズと呼びます。高周波ノイズは電波として伝わる物と電線を通じて伝わる物がありますから、電線を通じて伝わる物はグッズにも伝わります。

特に日本の場合はコンセントのアース側とライン側をキッチリと分けていませんから高周波ノイズが家全体に回りやすくて、アースに繋げさえすればバラ色の未来が待っている訳ではありません。私の部屋の電気機器は極性を揃えた上でノイズフィルターを2重にかけていますが、それても全てのノイズは防ぎきれません。

まあ、高周波ノイズが体内に流入する事はないでしょうが、あの怪しげなグッズには確実に達していると言う事ですね。高周波ノイズは家電製品には有害でも人には無害ですので大事は無いのですが、電気と言う物は皆さんがイメージするよりもずっと汚れた代物なんです。


もう一つ。彼らは太陽と地球のエネルギーを吸収して~、とか言ってますが、太陽から放射されるエネルギーって電磁波の事ですよ(笑) 地球とちづるさんとの間には重力が働きますが、吸収と言うからには放出された物になるのでこちらは地磁気ですね。こちらも電磁波の一種です(笑)

つまりあの団体の主張と言うのは、体に溜まった静電気をアースした上で、外に出て太陽と地球の電磁波を大量に浴びようと言う物ですね。

ちづるさんに取っては不俱戴天の仇みたいな団体ですよ(笑)


まあ、何でもかんでもダメ出しするのは芸が無いですし、体に溜まった静電気を抜くこと自体は良い事ですから、あの怪しげなグッズの80分の1の値段で千倍安全な上に裸足になる必要もない夢の様なグッズをご紹介しましょう(笑)

http://www.amazon.co.jp/dp/B0017OLI2M

ええ、皆さんお馴染みの静電気除去グッズですね。「アーシング」とか大層な事を言っていますが、やっている事はこれと同じです。しかもこちらは靴を脱ぐ必要がないですし、外へ出て大量の電磁波を浴びる必要もありません(笑)


詐欺師にとって一番のカモと言うのは生半可な知識に振り回されている人達です。知識があり過ぎる人は引っかかってくれませんし、全然無い人は不安を感じてくれないからですね。騙されたくなければ考えて下さい。考えて分からないなら調べて下さい。今は便利な時代で、大抵の事はGoogleに聞けば分かります。

無知は罪ではありませんが、調べないのは怠惰の罪です。

自身で検証する事なく騙されたとしたら、それは騙される奴が悪いのです。

電子レンジのつまみ
はじめまして れんと言います。
ナショナルの電子レンジNE-S300Fのつまみが壊れてしまい、
部品をネット検索中にこちらのホームページにたどり着きました。

元修理屋さんと書いてあったので、
もしご存じであればお知恵を貸していただきたくメール致します。

NE-S300Fは古く、つまみの部品番号がネットで出てきませんでした。
楽天でん吉さんで他のパナソニックのつまみが販売されていますが、
そのつまみも合うのでしょうか?
色などは問いません、つまみが回せるようになればよいのですが・・・・
突然のメールで恐縮ですが、教えていただければ助かります。
ネット検索は

家電製品を賢く買い物するには欠かせない代物なんですが、家電の保守部品を探すのにはあまり向いていないやり方なんですよ。こうした部品を持っているのは主にメーカーと問屋でしてね、どちらも小売りにはあまり熱心じゃないので検索してもヒットしないからです。部品屋だって数千種類の商品全てに専用のWebページなんて作りません。ですから、部品探しは対人交渉能力が明暗を分けますね。

皆さんがこうした部品を調達するやり方は4つあります。


1つ目はメーカーのサポートに電話して直接入手するやり方ですね。ネットで直接買えるのは主に消耗品の類で、保守部品はサポート経由じゃないと売ってくれません。これは一番確実な方法なんですが、困った事に古い商品の場合は保守部品を処分しているケースもあるので入手出来るとは限りません。

2つ目はメーカーに部品が無い時ですね。この場合は流通在庫が頼りになりますから自力で見つけなければなりません。サポートが在庫無しだと答えたら部品の型番を教えてもらいましょう。その際に部品を小売りしてくれる所が無いか尋ねてみて下さい。教えてくれたらそこで調達すればOKです。

3つ目はサポートに「そんな店に心当たりがない」と言われた場合です。ここで初めてネット検索の出番になります。型番を検索して売ってくれる店を探します。みつかればそこで調達します。

4つ目はネットで見つからなかった場合です。この場合は実店舗へアプローチします。大手の量販店や町の電気店へ行って、型番の部品がどうしても欲しいから探してほしいと頼んで下さい。こうしたお店は複数の仕入れルートを持ってたりするので見つかるケースがあります。また、何故か在庫切れだった筈のメーカーから部品が届いたりもします。まあ、世の中そんなもんですよ(笑)


れんさんはいきなり3つ目の方法をお取りになったのが仇になりましたね。それは家電製品を探す方法としては正しいのですが、部品を探す方法としては手順が間違っていたのです。

そして、もう一つ残念な事がありますね。お分かりになりませんか? それは、れんさんは折角似た様な部品を売っている店まで辿り着いたのに私に質問しちゃった事ですよ。だって、同じ質問をその店にすればすぐに答えが分かるだけではなく、NE-S300F用のつまみも扱っていたかもしれないからです。

最初からそのお店に問い合わせていれば、今頃は部品の到着を待つだけだったかもしれませんよ。


まあ、そんな所ですね(笑)


同じ様な部品に関しては、型番が違えば流用出来る可能性は非常に低いと思って下さい。メーカーは毎年見た目が全く同じでも何故か型番違いの新製品を出していますが、部品に関してはそんな面倒な事はしません。同じ部品を使っていれば部品の型番は同じです。ですから、型番が違うと言う事はどこか仕様が異なると言う事ですね。

つまみの場合は写真では見た目が同じように見えてもロッドを差し込む穴の径が違ったり、軸受けの長さが数ミリ短かったり、つまみの部分が数ミリ長かったり、つまみ全体が小さくなってたりするとそれだけで使えません。それが使えるかどうかを知っているのはメーカーと部品屋だけですね。

当然ですが、私には全く分かりません(笑)


そんな訳で、先ずはその部品屋にNE-S300Fのつまみが有るか問い合わせてみて下さい。また、無いなら流用出来る部品が無いかも同時に聞いてみて下さい。無いと言うのなら置いてそうな店を尋ね、知らないと言われたら上の手順を1からやってみて下さい。

それでも見つからないなら素直に諦めて買い換えましょう。

だって、もう10年以上お使いになっていると思いますので元は取れてるでしょう?(笑)

No title
りぺ屋様

丁寧なわかりやすいお返事をありがとうございます。
毎日ネットに繋いでいないもので、
お礼が遅くなり申し訳ございませんでした。

教えていただいたやり方で問い合わせをしてみます。
とても勉強になりました。

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プロフィール

りぺ屋

Author:りぺ屋
どんなに高機能でも壊れればただの粗大ゴミ。
家電と亭主は丈夫で長持ちするのが一番ですよ(笑)

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