浄水器・整水器その2。浄水器の種類と仕組み

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浄水器の種類と仕組みや各浄水フィルタについてご説明させていただきます。

始めに

  1. 水道水やミネラルウォーターのお話に続いて、今回は浄水器本体のお話になります。

  2. 前回ご覧になった皆さんの中には浄水器を導入しようとお考えの方もいらっしゃるでしょうし、特に貯水槽や貯水タンクのあるマンション等の集合住宅にお住いの方の場合は切実だと思います(笑)

  3. まあ、あの映像を見て何とも思わないなら大したものですが(笑)

  4. ただ、一口に浄水器と言っても色々なタイプがありますし、同じタイプでもお値段の幅は広いです。価格帯が広いと高い方が良いと短絡的に考えがちなんですが、調子をこいて高価な物をお選びになると後でランニングコストで泣く事になります。

  5. また、必ずしも高価な物が必要とは限りません。浄水器の価格差は浄化能力の差になりますが、水質がそれほど悪くないのなら高性能な物は必要ありませんし、仮に高性能な物を買ったとしても汚染が少なければ長持ちします。

  6. 逆に汚染が酷い場合はコスト的に高価な物は使ってられなくなります。

  7. 皆さんのご家庭にマッチする浄水器をお選びになるためには、やはり浄水器の最低限の基本を理解しておかなければなりません。この浄水器に関しては皆さんの無知に付け込んでバカ高い商品を売りつけようとする輩であふれています。

  8. 不必要な高額商品を買わされないためにもちょっとだけお勉強しましょう。

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浄水器の歴史と種類

    浄水用塩素液化装置
  1. 浄水器が発明されたのは18世紀の頃だと言われています。最初は海水を淡水化する目的で研究されたのですが当時の技術では到底叶う事は無く、結局この研究は挫折に終わりました。が、これが引き金となって、後にイギリスで砂を使った濾過による水の浄化に成功しました。これが世界最初の浄水器です。

  2. 一口に浄水器と言っても色々なタイプがあります。ポケットに入るストロー式の携帯型、皆さんお馴染みの蛇口直結型にブリタに代表されるポット型、また最近では蛇口に内蔵されたビルトイン型や風呂場のシャワーに取り付ける脱塩素用タイプもあります。

  3. ただ、今回は料理用や日常的な飲料水の浄化用としての浄水器に絞ってのご紹介になりますから、特殊な用途で用いる浄水器は除外します。また、取り付けに本格的な工事が必要なビルトイン型やアンダーシンク型も除外します。こうした物は実際に何年か浄水器をお使いになって、効果のほどとランニングコストを秤にかけれるようになってから改めてお選びになる事をお勧めします。実際、無駄に高い物が多すぎます。予めご了承下さい。

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ポット型浄水器

ポット型浄水器の特徴

    ブリタ マレーラ
  1. 数ある浄水器の中で最も導入が楽なのがこのタイプですね。何せ工事や面倒な取り付けは一切不要です。買って来て水を入れて冷蔵庫で冷やすだけです。後はそのまま飲んでも良いですし、お茶やコーヒーやお料理にお使いになるだけで簡単に浄化した水をお使いになれます。

  2. ただ、料理一般にお使いになるのは少々不便になります。浄水器をお使いになればお分かりになると思いますが、一旦使いだすと野菜を洗ったりお米を研いだりと言う下ごしらえの作業にも使いたくなりますから、その際にポット型は非常に使い勝手が悪くなります。

  3. ですから自宅でお料理を作るご家庭の場合は、最初から蛇口直結型か据え置き型の浄水器をお選びになる方が良いでしょう。

  4. 逆に、お家の水道水に何も不満が無い皆さんが「ちょっと浄水器を試してみたい」とか、自炊されない単身者の皆さんはポット型浄水器でも十分です。先ずポット型をお試しになって、その上で他方式に乗り換えたくなったらその時に買い替えて下さい。

  5. 一見すると勿体ない様に思われるかもしれませんが、浄水器の価格の大半は浄化用カートリッジの値段ですから、カートリッジの寿命が尽きた時点で本体に価値は無くなります。浄水器の本体はカートリッジを収めるためのサーバーであり、人が使いやすくするためのインターフェイスに過ぎません。最初から本体にはあまり価値はないのです。

  6. それではポット型浄水器の仕組みを見てみましょう。

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ポット型浄水器の仕組み

    ポット型浄水器の仕組み
  1. これはもう図の様にとてもシンプルな構造になっています。ポットは2重底になっていて、上の容器に入れた水道水が浄水カートリッジで濾過された後でしたの容器に溜まります。給水口を書くのを忘れいましたが、当然ですが下の容器からきれいな水が出ます(笑)

  2. 構想的にはシンプルなんですが、基本的に浄水器のメカニズムは形式を問わず全て同じです。水道水をカートリッジの入り口に入れると、出口からきれいになった水が出て来る訳ですね。浄水器の本体はカートリッジその物であって、ポット型であろうと蛇口型であろうとそれは単なるインターフェイスに過ぎません。

  3. つまり、カートリッジの性能=浄水器の性能になります。

  4. ですから、シンプルなポット型と言えども高性能なカートリッジを使えば他の方式に勝る能力を発揮出来るのですが、ただその場合は2つ問題が出て来ます。

  5. 1つは純粋にコストの問題ですね。高性能なカートリッジは純粋に高価な上に、中のフィルタも目が細かいために寿命が短くなります。このあたりは空気清浄機と全く同じですね。高性能な物ほどランニングコストがかかります。

  6. もう1つはポット型固有の「浄化に時間がかかる」と言う問題ですね。他の形式は水道管に直結しますから水圧を利用して短時間で浄化出来ますがポット型の場合はそれが出来ません。

  7. この浄化する速さを「ろ過流量」と呼ぶのですが、蛇口直結型は1分に1.5~2L程度浄化出来るのに対して、ポット型は0.1~0.4L程度しか浄化出来ません。ですからポット型を満水にするには今でも10分以上かかります。これをさらに高性能にすると実用性を失ってしまうのですね。

  8. そのため、一般的にポット型の浄水能力は蛇口直結型や据え置き型よりも低くなります。

  9. ポット型浄水器は手軽で安価でランニングコストも低いのが長所ですが、絶対的な浄水能力が低いのが短所になります。

  10. 残念ながら、浄水器も安くて良い物は存在しません。性能の良い物ほどイニシャルコストもランニングコストも高くなります。このコストと効果を秤にかけて、どの辺りで釣り合いを保つかがお使いになる皆さんの腕の見せ所になります。

  11. 皆さんのお宅に必要な浄水レベルはどれくらいなのか、色々なカートリッジをお試しになりながら見極めて下さいね。

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蛇口直結型浄水器

蛇口直結型浄水器の特徴

    クリンスイ モノ
  1. 数ある浄水器の中で最も普及しているのがこのタイプです。およそ浄水器全体の8割がこの蛇口直結型だと言われていますね。私も一人暮らしの頃からずっと使っています。

  2. コストの安さと利便性のバランスと言う点ではこのタイプが一番優れています。安い物は千円程度からありますし、蛇口に付いていますから用途を選ばず便利な浄水器です。

  3. 取り付けも一般的な蛇口の場合は、屋外用の水栓を取り付けるのと同様に簡単に取り付けが可能です。たぶんね(笑) まあ、こればかりは蛇口の形によって天国と地獄が分かれますので一概には言えません。特に不器用な方が地獄を引くと血を見る事になりますので覚悟しておいて下さい(笑)

  4. 簡単に取り付いた場合でも蛇口付近に大きなカートリッジがぶら下がる事になりますので、慣れない間は非常に邪魔に感じますね。狭いシンクだと蛇口を横に振る度に何かにぶつかってしまいます。そりゃもう、最初の内は頭に来ること山の如しですね(笑)

  5. そして、意外とランニングコストが高いのも見逃せません。カートリッジは大型の方がろ過流量も高くなりますし長持ちするので有利なんですが、このタイプはスペースの制約上大きなカートリッジを使えません。小型のカートリッジは単価こそ安いのですが寿命が短いですので、通年で考えると据え置き型などの大型カートリッジより性能比で割高になります。

  6. また、小型のカートリッジの場合は絶対性能を上げるのが難しくなりますので中性能止まりになってしまいます。特にコンパクトモデルには高性能な物はありません。ある程度の濾過性能をお望みなら大型カートリッジを取り付けられる物をお選びになって下さい。

  7. もう一つ、一応どんな蛇口にも合う様にアダプターが同梱されていますが、一部の特殊な蛇口の場合は取り付けが不安定だったり取り付け不可になる場合があります。特に凝ったデザインの蛇口の場合は相性が悪いですから、血を見るのがお嫌ならお買いになる前にメーカーの注意書きをよく読んで下さい。取り付け不可の場合は分岐水栓を使った据え置き型をお選びになって下さい。ちよっとお高いですけど(笑)

  8. それでは蛇口直結型浄水器の仕組みを見て行きましょう。

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蛇口直結型浄水器の仕組み

蛇口直結型浄水器の仕組み

    蛇口直結型浄水器の仕組み
  1. ポット型の説明の際には浄水カートリッジの中身を省略しましたが、今回は中身の断面図を作ってみました。ポット型も同様な中身になっています。

  2. ご覧の様に、こうした小型のカートリッジの中身はグレードによって2~3層に分かれています。当然ですが多層の方が浄化能力は高くなりますし、お値段も高くなります。安価な物は活性炭フィルタと中空糸かイオン交換樹脂のいずれか1つと組み合わせた2層フィルタになります。高価な物は3層になっています。

  3. 本体から送られて来た原水は、水圧の力によって何層ものフィルタを強制的に通過させられる事で不純物や化学物質を濾過されて行きます。フィルタの性能はハイテクですが原理そのものは非常に原始的な物ですね。

  4. 本体側はレバー操作によって直接原水を出すかカートリッジ側に水を送るかの切り替え弁が付いているだけです。比較的高価な物には水量を測るメーターが付いている物もありますが、浄化をするのはカートリッジの仕事で本体側は何もしていません。ですから、浄水器の能力は100%カートリッジの能力で決まります。

  5. 次にそれぞれのフィルタの特徴を見て行きましょう。

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活性炭フィルタ

    活性炭
  1. 活性炭フィルタの仕事は主に塩素やトリハロメタン等の化学物質の除去になります。また、それに伴う臭いの除去も担当しています。このあたりは空気清浄機の消臭フィルタと全く同じですね。

  2. 活性炭は表面に非常に小さな無数の穴が開いていまして、その奥は洞窟の様に複雑に分岐しながら行き止まりになります。

  3. 水道水に含まれる化学物質はこの穴の中に吸い込まれて出て来れなくなります。また塩素は活性炭の炭素と反応して分解されてしまいます。

  4. と言う具合に活性炭は安価で役に立つ素材なんですが問題もあります。

  5. 1つは飽和の問題です。活性炭はサイズに比して膨大な表面積を持ってはいますが無限ではありません。長期に渡って大量の化学物質を吸着し続けるとやがて一杯になってしまいます。そうなると吸着能力を失い、何の役にも立たなくなります。

  6. もう1つは雑菌の繁殖の問題です。活性炭によって塩素を分解された水道水は殺菌能力を喪失してしまいます。まあ、水道水は塩素によって除菌されてますから簡単に雑菌は繁殖しないのですが、場合によっては繁殖するケースもあります。そのために浄水器の活性炭には銀を付着させて銀イオンの効果で除菌しています。

  7. ただ、この銀イオンの効果も永遠には続きません。水道水の水質が良くてカートリッジがあまり汚れないからと言って長く使い続けていると、この飽和と雑菌の問題が必ず出て来ます。ですからメーカー側はそれを見越して水質とは無関係にカートリッジの交換寿命を定めています。

  8. 実際に国民生活センターの調査では、48時間浄水機能を使わなかった浄水器から出て来る最初の水には、水道法の水質基準を超える雑菌が含まれる物もあったそうです。ただ、これも最初の1分間出て来る水を捨て水すれば問題なく使えるそうです。旅行の後なんかは注意が必要ですね。

  9. まあ、メーカーの商売ですから最悪の状況に合わせた寿命設定、つまりかなり早めの交換を呼びかけているとは思いますが、だからと言ってそれを無視して我流の判断を続けていると、化学物質をスルーされた上に雑菌の塊りを通り抜けて来た水を飲むハメになります(笑)

  10. 節約とドケチは別の物です。長くても設定寿命の倍程度で交換して下さいね(笑)

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イオン交換樹脂フィルタ

    イオン交換樹脂
  1. 図ではイオン交換樹脂と書きましたが樹脂以外にも繊維状に加工された物もあります。浄水器の場合は主に水溶性の鉛、胴、アルミ等の重金属を無害化したり過剰なミネラル分を除去するのに使われます。

  2. イオン交換樹脂素材により吸着、イオン交換するターゲットが分かれるために非常に広範囲に使われています。

  3. とまあ、便利な素材なんですがこれも寿命がありまして、一定期間使用すると効力を失ってしまいます。また、あまりに多用するとミネラル分も分解してしまいますから水のうま味も消えてしまう事になります。

  4. 特にドイツのブリタのカートリッジははこのイオン交換樹脂の量が多いのですが、これは硬水が多いヨーロッパの水質では効果的ですが軟水の日本で使うには必ずしも良い事ばかりではありません。今時、舶来崇拝はカッコ悪いですから、きちんと飲み比べてから崇拝して下さい(笑)

  5. ただ、国民生活センターの試験では鉄や鉛などの除去率はイオン交換樹脂フィルタよりも中空糸フィルタの方が好成績だったみたいです(笑) イオン交換樹脂フィルタの有無はカートリッジの価格に直結してますので、カートリッジ代をぼったくるために入れてる可能性も低くはないですね(笑)

  6. イオン交換樹脂に限らず浄水能力が高ければ高いほど純水に近づきますが、ピュアである事と美味しい事とは両立しません。適度なミネラル分と微量の炭酸ガスを含む水が美味しい水になります。

  7. 参考までに1985年に厚生省おいしい水研究会がまとめた、美味しい水の条件をご紹介しましょう。

  8. 美味しい水の条件(おいしい水研究会)
    水質項目測定値摘要
    残留塩素0.4mg/l以下水のカルキ臭の原因。少ない方が美味しい。
    蒸発残留物30~200mg/l電気ポットの大敵スケール。正体はミネラル分、適度に含まれる方が美味しい。
    硬度10~100mg/l水中のカルシウムとマグネシウム分、これもミネラル。適度に含まれる方が美味しい。
    遊離炭酸3~30mg/l水中の炭酸ガス。微量含まれるとさわやかで美味しい。
    過マンガン酸カリウム消費量3mg/l以下有機物の含有量。少ない方が美味しい。
    臭気度3以下水に含まれる臭い成分。問答無用で0が好ましい。
    水温20℃以下意外に重要な要素。10~15℃が美味しいとされる。
  9. ご覧の通り、一切の不純物が混ざらないピュアな水は単に無味乾燥のH2Oに過ぎず、美味しい水とは言えなくなります。また、浄水器メーカーは「不要な成分だけ取り除いてミネラル分はそのまま」なんて事を言っていますが、浄水器のカートリッジの中にマックスウェルの悪魔でもいない限り不可能な話です(笑)

  10. 不純物の除去率が高いカートリッジは高性能には違いありませんが、高性能なカートリッジだから水が美味いと言う事にはなりません。怪しげな浄水器屋の口車には乗らずに、どのカートリッジが一番美味しく感じるかをご自分の舌で確認してみて下さいね。

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中空糸フィルタ

    中空糸 中空糸フィルタ
  1. 中空糸は文字通り中央が空洞になった化学繊維の一つです。まるでマカロニみたいですね(笑)

  2. これは中空になっているだけでなく肉の部分も非常に小さい穴が開いていまして、この穴を使って中空糸の中と外をフィルタで分離する様に使えます。中空糸フィルタはこの性質を利用したフィルタですね。金網を丸めた物と考えると分かりやすいでしょう。中空糸フィルタは比較的安価で非常に便利なので色々な産業分野で使われています。

  3. 浄水器の場合はサビやバクテリア等の比較的大きな不純物をろ過するのに使われています。ちなみに世界で最初に家庭用浄水器に使いだしたのはクリンスイシリーズの三菱レイヨンです。

  4. そんなこんなで中空糸は便利な素材なんですが、こちらはハッキリと目で確認できる寿命があります。それが水量ですね。大量の水を浄化した場合はサビ等の不純物が目をふさいで行きますから、フィルタが目詰まりして徐々に水量が落ちて行きます。

  5. お住まいの地域の水道管の汚れはこの水量変化の速さですぐに分かります。カートリッジの設定寿命よりも先に水量が落ちて行くとしたら相当汚れていると思って下さい。普通は設定寿命ではほとんど水量は落ちません。

  6. 私が一人暮らしをしていたアパートは築古年だったせいで非常に水質が悪くて、カートリッジの寿命が来る頃には水量も大幅に落ちていました。で、今住んでいる家は数年前に玄関先まで水道管がポリエチレン管に引き変わったのですが、それ以降カートリッジ寿命の倍使っても出て来る浄水の水量は変化しなくなりました。

  7. これは極端な例でしょうが、メーカーの設定寿命と言うのはあくまでも平均的な水質における目安であって、全てのお宅に共通するとは限りません。

  8. 皆さんがご自宅の水道の水質をどう評価しようと中空糸フィルタは正直です。水道水の汚れに応じて、使った分だけ確実に寿命を削って行きます。そしてそれは浄水器から出る水の水量によって察知する事が出来ます。

  9. 「浄水器は見た!」なーんてテレビドラマは始まるかどうかは知りませんが、浄水器の水量を見る事で取り換え時期の想像は付くようになります。水量が落ち始めたら交換サインですから、その際は早めに取り替えて下さいね(笑)

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据え置き型浄水器

    日本ガイシC1
  1. 据え置き型の単機能浄水器は日本ガイシのC1とかアメリカのステマ浄水器シーガルフォーくらいしかないです。

  2. 仕組み的にはカートリッジに吸水口と蛇口を付けただけですので図解する必要もないでしょう(笑) まあ、C1に関しては中空糸フィルタの代わりにセラミックフィルタを使っていますが、機能的にも性能的にも大した違いはありません。ろ過流量が多いですから、蛇口直結型より大量の水をお使いになりたい皆さんはこちらを選ばれると良いでしょう。

  3. シーガルフォーに関してはぼったくり浄水器屋の自演ステマに騙された皆さんが買っているだけですね。「高性能だからアメリカで大人気」との事ですが、アメリカアマゾンの据え置き型浄水器のランキングでは70位と文句なしの圏外です(笑) 人気商品が大嫌いな変わり者で物好きな連中が買っているだけですね。口コミ数なんてアマゾン日本の方が多いですから(笑)

  4. アメリカの水道の品質が悪くて浄水器は人気商品なんですが、シーガルフォーの様なRO膜(逆浸透膜)を使った物はフィルタのコストがかかり過ぎてほとんど売れていません。アウトドアとかヨットの中とか、コストなんて言ってられない特殊なケースで使われているだけですね。

  5. このシーガルフォーはカタログスペックは優秀なんですが、RO膜もピンからキリまである上にメンテナンスの必要がある特殊な装置ですから放射性物質の話も真に受けられないです。論拠が乏しい上に試験の状況も良く分かりません。ハッキリ言って額面通りは受け取れませんね。

  6. まあ、お金が有り余っている皆さんなら良いでしょうけど、私には「絶対に儲かるウマい話」にしか見えないですからね(笑)

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浄水器・整水器その3。アルカリイオン整水器の特徴や仕組みとカートリッジ性能の見分け方
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コメント

クリンスイのアンダーシンクビルトイン
クリンスイのアンダーシンクビルトイン型の浄水器はシーワンと同じ位の性能でしょうか。
そうですねぇ

クリンスイもC1も日本のメーカーですからJIS規格に準拠しています。ですから除去性能としてはJIS規格の範囲内での表示になります。スペック的には共に13種除去で、ろ過流量3.5Lで、1日20L使用で1年の寿命と全く同性能になりますね。

違いはろ材がクリンスイは中空糸、C1はセラミックを使っている事ぐらいですかねぇ。まあ、三菱レイヨンは中空糸の開発メーカーで日本ガイシはセラミックのトップメーカーですから、共に不純物の除去に関してはそれぞれのフィルタの方が優位みたいな事は言ってますけど(笑)

そんな訳ですから両者は同性能と考えて良いと思いますね。
後はお好みでお選びになって下さい。

No title
昨晩辿り着いてから面白く拝読しています。

私は専門が生物化学系で、現在海外在住なのですが、田舎の自宅や首都に借りている
アパート等は、ROタイプの浄水器を使っています。

原水(水道)の硬度が高いと、海水の淡水化同様RO方式の一択なのです。
私も最初はROは究極の濾過方式だとは認識していましたが、初期費用やメンテナンスが
大変だと思い込み、自家用には余り注目していませんでした。

しかし、ネット通販などの値段を見ると最低は100ドルあたりから、12リットルの
リザーブ・タンク付きのRO濾過器セットが売っているのです。

子供のミルクを溶かすための軟水が必要になって、井水を処理するROを導入しましたが、
実際に使ってみてメンテナンスはほとんど必要ありませんでした。

雨季には濁る井水が原水なので、一段目のセディメント・フィルターは年に一回くらい
交換しましたが、二段三段目のイオン交換樹脂、活性炭は抜いてしまい、
四段目のROメンブレンは10年前から同じものです。

TDSメーターで処理水を測ると、今でも10ppm以下なのには驚きます。
毎日10リッター以上は処理している状態です。

思うに、ROフィルターの原理で、濾過できなかった夾雑物は凡そ50%の原水とともに
廃棄してしまうので、ROメンブレン自体は非常に詰まり難いもののようです。

井水で10年使ってまだ現役とは、自分でも信じ難いのですが、事実なのです。

海外では、りぺ屋さんの想像よりもRO濾過器はずっと身近に普及していると
思います。

付け足しですが、ROは日本では、半分詐欺のようなボッタクリのネタに使われるので
印象が悪いのだと思います。
いや、別に

RO浄水器が悪だとも逆浸透膜がハッタリだとも思っていませんよ。
まあ、ジャパネットが売るなら別ですが(笑)


逆浸透膜は日本より海外の方が需要が高いのも知ってますよ。淡水化プラントはこれ無しでは採算なんて取れないでしょうし、日本ぐらいじゃないですか、国内どこへ行っても安定した品質の水が供給されるのは。海外の場合は自衛しないと何を飲まされるか分かったもんじゃありませんからね(笑)


問題はRO浄水器が日本の水道水を再浄化するのに本当に必要なのかと言う事と、バカみたいに高い導入コストをどう判断するかと言う事なんですよ。

今の国内での価格を考えると、近所のコンビニへ買い物へ行くのにフェラーリを買う様なもんですから(笑)


北米みたいにリザーブタンク付のビルトインタイプが200ドル程度で売っているならともかく、同じ仕様の物を国内で注文するともれなく取り付け工事が付いて来て10万以上はボッタくられると思います。それで井戸水を浄化すると言うなら別ですが水道水ですからねー。国やお役所がそのまま飲んでも安全であると言うのを保証している水ですよ。

さすがにこれではRO浄水器がお勧めですよ、とは言えないですよ(笑)


そんな訳で、コンビニへ買い物へ行くならチャリンコで十分ですよと言っているのですよ。

まあ、フェラーリが4~5万円で買えるのなら別ですけど(笑)

RO浄水器のネックはそこなんですよ。

蛇口直結型VSポット型
お久しぶりです。

以前象印のポット型浄水器で質問させていただいた者です。

その節は誠にありがとうございました。

前々から気になることがあったのでちょっと質問させてください。

本記事内で紹介されている蛇口直結型浄水器ですが、これとポット型浄水器を比べてみた場合、ぶっちゃけどちらが性能高いですかね?

利便性ではどう考えても蛇口直結型浄水器でしょうけれど、しかし昔から思ってたのですが、水道の取手ひねってすぐにカードリッジ通ってジャーって出てきただけで、果たしてしっかりと浄水できているのかと・・・

逆にポット型の場合、濾過完了までに通常10分20分かかるわけなので、その分濾過度高いんじゃないかなと思うのです。


ちなみに据え置き型浄水器の場合はデカイので、文句なしにガッツリと浄水してくれそうなイメージがありますが。


このあたり、どうなんでしょうかね?

本記事内では、蛇口直結型はカードリッジが小さいのでどうしても性能は落ちてしまいますとありますが、ではポット型と比べるとどうでしょうか?

例えばクリンスイは蛇口直結型とポット型両方出てますが、これだといかがでしょう。


ちなみに本記事ポット型浄水器の項目に、

●そのため、一般的にポット型の浄水能力は蛇口直結型や据え置き型よりも低くなります。

●ポット型浄水器は手軽で安価でランニングコストも低いのが長所ですが、絶対的な浄水能力が低いのが短所になります。

とありますが、これはあくまで濾流”速度”のことであって、濾過”性能”のことではないように思うのですが?

やはり個人的感覚として水道ひねったらいきなりジャーと出てくるよりも、10分20分かけて濾過した方がいいと思うのですが。


しかしもしも蛇口直結型の方がポット型と比べて性能が良い、あるいは同じくらいであまり変わらないと言うことであれば、コスト・利便性の面から迷わず次回はクリンスイの蛇口直結型をチョイスすることになるやもしれません。


以上になります。どうぞよろしくお願い致します。
どうも、お久しぶりです

相変わらずたけしさんは鋭いですねぇ、ええ、あの記事にはちょっとしたヒミツがあります(笑)


まず、ポット型と蛇口型の浄水能力なんですが、これは純粋にカートリッジの性能と使い方により優劣が決まります。ですから方式としてポット型の方が劣っている訳ではありません。それどころか既定の流量を無視して蛇口を開き過ぎたりすると蛇口式は性能通りの浄化能力を発揮出来ません。そんな訳ですから、ご指摘の通りあの記事は正しくはないと言う事です。

では何でそんな事を書いたのかと言うと、それはマーケットの問題からですね。


日本の浄水器のシェアは圧倒的に蛇口型が握っています。その中でポット型をお選びの方は、ご自宅の蛇口が特殊な形状等で蛇口型の浄水器を取り付けられない方が大半ですね。が、その中で蛇口型を取り付け可能なのに敢えてポット型をお選びになる方が少数いらっしゃいます。そして、その数少ない中の大半がブリタをお選びになっています。

と書くと何となく全貌が見えて来たのではないでしょうか(笑)

つまり、あの下りは純然たる事実を言ったのではなく、女性誌のタイアップ記事に踊らされて漠然としたイメージだけでブリタをお選びになるご婦人方へのタチの悪いネガキャンなのです(笑)


ご承知だと思いますが、ブリタは浄水器と言うよりも軟水器と言う方が正しい商品です。そんな物を水道から軟水しか出て来ない日本で使うのは愚の骨頂なんですが、舶来好きの奥様方はギャラさえもらえれば黒い物も白と言い張る安いタレントの口車に乗せられてお買いになっています。

となればブリタを名指しで批判した方が良さそうなんですが、困った事にあれは軟水器としてはコストパフォーマンスの良い商品ですから悪口も書きづらいのですよ(笑)

一番悪いのは代理店なんですが、浄水器をお求めの舶来好きの奥様方に代理店の話をしても読んでもらえないでしょうからああした仕掛けをした訳ですね。

そんな訳ですから、たけしさんは安心してポット型をお使いになって下さい(笑)



それと、ポット型が他の方式より劣っているのは流速よりも絶対的な浄水量と使い勝手の部分ですね。浄水器をお使いになる奥様方は飲料用だけではなくお料理にも用います。そうなると料理の種類によっては大量の水を用意しなければならず、4人家族だとするとポット1台では賄いきれないのですよ。また、野菜を洗うのにもお使いになりますから、ポットの水を使うのは現実的ではありません。

本当は用途の応じて両方式を用意するのが理想なんですが冷蔵庫のスペースも限られますし、この段階に来て初めて流速の遅さが足を引っ張り始めます。

「面倒くさい」、奥様方を殺すにはこの一言ほど効果的な言葉は無いのです(笑)

カルキ臭の抜けにつきまして
お答えどうもありがとうございます!

やはりそうでしたか。

で、ブリタは確かにすごい勢いで浸透してますよね。
オフィスで客用に出す浄水器はたいがいブリタです。
(浄水器備え付けの場合はそれになりますが)

ちなみに思ったのですが、ポット型だとものによってはアルカリ性にできるメリットがありますよね?
なので料理用途で一切使わないのであれば、夏場に大量に消費しても濾過時間も短めですむ象印のやつが一番かなと思います。

カップラーメンくらいでしたら全然ポット型で対応可能ですし。



あとすみません、もう一点気になってることがございます。


ポット型ですが、濾過し終わった直後に飲むと、ぶっちゃけカルキ臭く、味もなんか微妙です。

でも数時間放置すれば気にならなくあり、甘くておいしい水になるんですが、これは時間経過で塩素が抜けてるということですよね?

やはりいくら中空糸膜と言えども、”濾過直後”だと完全にはカルキを除去しきれないんでしょうか?

これは別に、今までの経験上クリンスイやら象印やら限らず起こる現象です。


・・・ちなみに実家暮らしの時はアンダーシンク型の浄水器だったのですが、上記のようなことは一切なかったので(カルキ臭はまったくありませんでした)、やはり記事でも書いていらっしゃいますように、ポット型はカードリッジの大きさがそこまで大きくないので、仕方がない、ということになるのでしょうか?

だとすると、もう少し濾過時間長くなってもいいからカルキをじっくり抜いてほしいなぁなんて思うんですけどね~(汗)

あるいはカートリッジをもうちょい大きくするとか。


よろしくお願い致します。
遅くなりました

ブリタに関してはニッチな需要を狙って成功した例でしょうね。あれは浄化能力では国内メーカーに太刀打ち出来ませんから、性能よりもコストや入手難度が重要なオフィス需要を狙ってセールスしたのじゃないでしょうかね。クリンスイやトレビーノのポット型なんて存在自体を知らない人が多いでしょうから(笑)

しかもオフィスビルなんかの給水システムはかなりアレですから、ブリタでも十分に体感出来る効果があります。一応ドイツのメーカーですし、コストも安いですし、試してみて評判が良かったら総務部長もハンコを付かざるを得なくなるでしょう(笑)


それと、アルカリ性剤が入っているのは象印だけですから料理用としては大きなアドバンテージがあります。ただ、ろ過速度が速いと言うのは技術革新以外に活性炭の量を減らしてアルカリ性剤を混ぜてある事も影響しているでしょう。当然ですがその影響が出て来ます。

それがカルキ臭ですね。


蛇口型やポット型のカートリッジは不織布→活性炭→中空糸と言う順にろ過しています。不織布は比較的大きなゴミを、活性炭は薬品等を、中空糸は微小な不純物をろ過します。ですから、塩素を含めた薬品臭に関しては活性炭の絶対的な質と量が物を言って来ます。

これに対してビルトインタイプの大型カートリッジの場合は不織布→活性炭→中空糸→RO膜→活性炭なんて贅沢な構成になっています。RO膜は大半の化学物質やウィルス等までろ過出来ますし、さらにRO膜をすり抜けた一部の揮発性物質は再度活性炭でろ過されます。

活性炭は比較的高価な素材ですから、コストとサイズに大きな制約がある蛇口型やポット型のカートリッジの場合はビルトインタイプの物よりも実質的な浄化能力は劣っています。


たけしさんの場合は、カートリッジの性能以外にも今のお住まいに供給されている水質とご実家の供給されている水質等にも影響されますので一概には言えませんけど、小型の簡易カートリッジとビルトイン用の大型カートリッジでは根本的に性能が違うと言う事ですね。

JISの性能表示は純粋にろ過能力を評価すると言うよりも誇大広告を無くす方向で定められた基準ですので、浄化能力としては微小ですが味につながる大きな差と言うのは性能表示には表れにくいです。ですから、カタログスペックだけを比較するとろ過流量の差はあっても浄化能力は同じに見えてしまいますが、実際は両者の間には大きな差があると言う事です。

その差がカルキ臭の有無だと思います。

まあ、大型のシステムは伊達に高い訳では無いと言う事ですね(笑)



たけしさん以外にも小型カートリッジの性能向上を願う人は大勢いらっしゃるでしょうが、対価としてコストが上がったり流速が落ちても構わないからとおっしゃる方は少ないでしょう。簡易タイプと言うのは安価で手軽な事が重要な要素ですから、それ以上の物をお望みならカウンタートップ型のをお買いになって下さい。

お高いですけど(笑)

備長炭的なのを導入
詳しくどうもありがとうございます!

ほえ~!!大型カートリッジのやつすごいじゃないですか!

将来的に購入を視野に入れたいところですね~。

ちなみに上記コメントでもお伝えしましたが、象印だけでなく以前購入したクリンスイでもやはりカルキ臭がしたんですよね。

私の居住地の水質の問題もあるかと思うのですが、やはりポット&蛇口型は性能的に五十歩百歩ってところなのか・・・


で、解決策としてちょっと前にこんなのを導入しました。

http://store.shopping.yahoo.co.jp/hakkutuclub/117135.html?sc_i=shp_pc_product-compare_mdPriceList_product-Info

これ備長炭的な働きをするセラミック製のアイテムで、リアル備長炭と違って「欠け」や「細菌発生」に強いらしいですね。(抗菌効果)

ただ、それでも濾過した直後はカルキ臭がするので、意味あるのかないのか・・・

孔の数がものすごく多くて塩素関連をガッツリ吸着します、と言う触れ込みではありますが。
備長炭的な物

ああ、それは飲料水用と言うよりも料理用なんですよ。しかも主に使うのは炊飯器ですね。ご飯を炊く時に内釜に放り込んで使います。多くの奥様方が実際にお使いになられていますね。一時、似た様な商品がテレビや雑誌で紹介されて、ちょっとしたブームになりましたからね。

ただ、ハッキリって最初の数回はそれなりの効果はあるでしょうが、炊飯時にお米から溶け出す大量のでんぷんを吸ってすぐにダメになると思いますよ。継続的に使うにはマメに煮出するか頻繁に交換しなければなりません。ですが、そんな面倒くさい事やお金がかかる事をする奥様方はあまりいないでしょうから、実質的には単なるプラシーボ効果以上の物は期待出来ないでしょうね(笑)


セラミックは備長炭よりも丈夫で菌が付きにくいですが、備長炭並の多孔質を維持するには高い技術が必要になりお値段もずっとお高くなります。人気の卓上型浄水器のC1は活性炭の代わりにセラミックフィルタを使っていますが、これは製造メーカーがセラミックのトップメーカーだったからこそ出来る事でセラミックだから高性能と言う理屈にはなりません。実際にC1のフィルタは活性炭フィルタよりも高価です。

増して、水からカルキ臭を完全に取り去ろうとすれば大型フィルタを使わないと無理だと思いますよ。

ちゃんと相応のお金を払って、ね(笑)


ただ、その「お水・お料理おたすけセラミック 万能炭」を販売している株式会社アラミックにはたけしさんとは全く違う感想が寄せられているみたいですけど(笑) こちらですね

http://www.arromic.co.jp/product/koe/index.html#javascript:;

良心的な見方をしても、何だか私には2人ぐらいで作文した様にしか見えませんが(笑)


まあ、私が飲む訳ではありませんから、後はたけしさんのご判断にお任せしましょう(笑)

なるほど・・・
そうなんですね。

とするとガチの備長炭買った方が良さそうですね~。
菌対策に関しては頻繁に煮沸対応しないとダメですけど。

>増して、水からカルキ臭を完全に取り去ろうとすれば大型フィルタを使わないと無理だと思いますよ。
ちゃんと相応のお金を払って、ね(笑)

それしかないみたいですね。
据え置き型やビルトインタイプはコスト的な問題よりも置き場所の問題がありますね。
もう少し広いところへ引っ越せたらまた検討してみたいと思います。


ちなみに数時間置けばカルキ臭はだいぶ抜けるので、差し当たってはそれで対応したく思います。

以前にもお伝えしました通り、時間さえ置けば甘くておいしい水になりますので。


アドバイスどうもありがとうございました!
東和の浄水器
こんにちは。。はじめまして
御質問お願い致します。

先日、東和の浄水器をレンタル致しました。
株式会社東和の浄水器は、お家の水道メーターに取り付け
元から家中が浄水になるタイプの物なのですが、
1日使用量550リットルの使用で2年のカートリッジの交換が目安です
そもそも4人家族で1日何リットルの水を使うのかが不明確な為、
カートリッジの交換が当家で2年使えるのか不安です。
通常一般家庭で1日何リットルくらいお水を使っているのでしょうか?
給湯器でお湯にしたシャワーから、トイレまで全て浄水です。
参考になるサイト等ございましたら教えて頂けたら幸いです
残念ながら

私が浄水器について調べたのは「手軽に美味しいご飯を炊く」と言うテーマからですから、本格的なビルトインタイプについては詳しくありません。ただ、今のGoogleは短文なら日本語を理解出来ますので一日の水の消費量に関しては簡単に調べられますよ。

単純に「家族で1日何リットルの水を使うのか」で検索すれば良いだけですね(笑)

で、検索結果の1ページ目に出たのが国土交通省のページです。こちらですね

http://www.mlit.go.jp/tochimizushigen/mizsei/c_actual/actual03.html

生活用水の項の「図-生活用水使用量の推移」を見て下さい。

この資料によると一人一日当たりの平均的水の使用料は約300リットルですね。ですから、お子さん2人が小さければカトーリッジ寿命は約1年半、大きければ1年弱で交換が必要になると言う事です。

まあ、そんなもんです(笑)


営業さんの話は話半分で聞いておく事ですよ(笑)

ロイヤルクイーンの浄水器
こんにちは。
マンション住まいなので浄水器購入したいのネットを見ていたらお詳しそうなのでお伺い致します。
ロイヤルクイーンの浄水器を購入迷っております。
いかがでしょうか?↓

ろ過流量 3.5ℓ/分

浄水能力 遊離残留塩素 90000ℓ 除去率80%以上
濁り 45000ℓ ろ過流量50%以上
総トリハロメタン 14000ℓ 除去率80%以上
トリクロロエチレン 、CAT、2-MIB 15000ℓ 除去率80%以上
JIS S 3201条件下による

ろ材の種類 不織布、活性炭、中空糸膜

ろ材取り換え 15か月 1日30リットル(約2万円)
ウォータークイーン

カートリッジ性能を見ると平凡な中空糸活性炭型の浄水器ですね。細かい話をするよりも同程度の性能の物が三菱レイヨンから販売されています。そちらを見てもらえればこのウォータークイーンなる物がどう言うタイプの商品なのか一目瞭然だと思いますよ(笑)

こちらが本体です
http://www.amazon.co.jp/dp/B0009E1Z6K
こちらが交換カートリッジですね
http://www.amazon.co.jp/dp/B0009E1Z6U

浄水器のトップブランドの三菱レイヨンが37000円で売っている程度の物が、ロイヤルクイーンの手にかかるとなぜか176500円に化けると言う事です。
そりゃあもう、笑いが止まらない程儲かるでしょうね(笑)


この商品は聞いた事が無かったのですけど、どうやら販売元は近畿圏を中心に商売をしているみたいですね。事業内容はお料理教室の運営です。但し、普通の料理教室ではなく、ロイヤルクィーン曰く「日本で唯一の高級ステンレス調理器具専門の料理教室」だそうです。しかもこのお料理教室はなぜかコンビニと同じフランチャイズ制で、事業内容は高級ステンレス調理器具「ロイヤルクイーン」(OEM)の販売、浄水器「ウオータークイーン」(OEM)の販売、調理関連商品、こだわり食材の販売となっていますね。

看板はお料理教室ですが内容は自社製品の販売が主力みたいです(笑)

これは俗に「ホームパーティー商法」と言われる手口で、お料理教室と言う名目で集めたカモに自社の高額商品を売りつけるビジネスです。あのマルチ商法で有名なアムウェイがアメリカでやって大成功したのが有名ですね。ここもアムウェイと同じで、フクロウさんに熱心に浄水器を勧めている人間は貴方に浄水器を売りつける事で巨額のマージンを手に出来ます。ですから熱心なんですよ。貴方が浄水器をお買いになれば次は無水ステンレス鍋のセットを売りつけて来るでしょう。これも浄水器と同じ法外な価格設定の商品です。


まあ、私の財布ではありませんから止めろとは言いませんが、ロイヤルクイーンの社長が北新地のホステスの尻を触る軍資金や、浄水器を勧めるおばさんがあべのハルカスで松阪牛の高級ランチを食べる軍資金を貢ぎたいならお買いになれば良いと思いますよ(笑)

私だったら三菱レイヨンの浄水器を選びますけど(笑)

御回答ありがとうございます
検索結果の1ページ目に出たのが国土交通省のページです。こちらですね

http://www.mlit.go.jp/tochimizushigen/mizsei/c_actual/actual03.html

生活用水の項の「図-生活用水使用量の推移」を見て下さい。

この資料によると一人一日当たりの平均的水の使用料は約300リットルですね。ですから、お子さん2人が小さければカトーリッジ寿命は約1年半、大きければ1年弱で交換が必要になると言う事です。

まあ、そんなもんです(笑)


営業さんの話は話半分で聞いておく事ですよ(笑)
との御回答ありがとうございました。

こちらのサイトでの平均値ですが、商業用と工業用の使用量も含んだ平均値です。つまり一般家庭の平均値ではありませんでした。そこで私なりに調べて見たのですが、水道局が一般家庭だけの平均値を出しているサイトがございました。

https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/faq/qa-14.html#

家庭で一人が1日に使う水の量は、平均220リットル(平成26年度)程度
と言うことが判明致しました。

株式会社東和の浄水器は営業さんが言っていた使用量よりも少ないので2年は間違いなくカートリッジは使えるとの裏付けが取れました。
一般家庭で使う水道、給湯器を使ったシャワーなどのお湯の使用量なども含んでます
訪問販売でレンタル契約したので少し不安でしたが、これで安心して使えます

御協力頂きまして本当にありがとうございました。

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家電と亭主は丈夫で長持ちするのが一番ですよ(笑)

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